毎月、ポストに入ってくるImpactという、
地域の新聞みたいな冊子があるのですが、話題が身近だけに意外と面白くて、
情報収集&英語の勉強がてら、暇なとき読んでいます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_lazy.gif)
我が家に届くのは、Round Rock・Pflugerville・Hutto版です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1e/05/999092c49ceb1f39eafcc403988ef07d_s.jpg)
ここオースティンは、全米の中でも人口増加の激しい地域で、
伸びている地域の、トップ10にランクインしています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
オースティンの他には、Phoenix(AZ)、Denver(CO)、Oklahoma City(OK)、
San Antonio(TX)、Houston(TX)、Nashville(TN)、Orlando(FL)、Charlotte(NC)、Raleigh(NC)。
テキサスは3つ、ノースカロライナは2つ、入っていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/74/a6/53c8b5fc72c1e0b21284aeca8006f976_s.jpg)
そんな中、オースティン周辺(Travis County&Williamson County)に引っ越してくる人は、
一体どこから(州)来るの?ってデータ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_stand.gif)
他州から来た44,289人のうち(2013年のデータ)、1番多いのが断トツでカリフォルニア。
テキサス自体は保守的な土地なのですが、
オースティンだけはちょっと違うらしくリベラルで、カリフォルニアと似ているのだそうです。
で、カリフォルニア→オースティンに引っ越しするパターンは、多いんだとか。
あと、オースティンはIT系の業種が伸びているので、それもカリフォルニアから来やすい原因なのかもしれません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0187.gif)
1位:California(7,154人)
2位:Florida(3,407人)
3位:Illinois(2,457人)
4位:Arizona(2,241人)
5位:New York(1,839人)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/8c/d6f62e957154205ca9cd449b6f889b88_s.jpg)
オースティン周辺は、全米と比べて失業率も低い。
全米5%台に対して、オースティンは3%台![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/62/70abfd1316e53e696aeb566c47209151_s.jpg)
私自身、暮らしてみて思うのは、やっぱりオースティンは住みやすい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
以前、住んでいたダラスより、住環境も良いし、生活の質も高い、気がします。
生活費が安くて
教育の質が良くて
働く場が合って
環境が良くて、
これらが揃えば、多くのアメリカ人は生活の場を変えることに、そう躊躇はしないでしょう。
一定の場に留まる農耕民族の日本人と違い、
アメリカ人は、より良い場を求めて、常に、移動する狩猟民族ですからね。
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地域の新聞みたいな冊子があるのですが、話題が身近だけに意外と面白くて、
情報収集&英語の勉強がてら、暇なとき読んでいます
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我が家に届くのは、Round Rock・Pflugerville・Hutto版です。
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ここオースティンは、全米の中でも人口増加の激しい地域で、
伸びている地域の、トップ10にランクインしています
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オースティンの他には、Phoenix(AZ)、Denver(CO)、Oklahoma City(OK)、
San Antonio(TX)、Houston(TX)、Nashville(TN)、Orlando(FL)、Charlotte(NC)、Raleigh(NC)。
テキサスは3つ、ノースカロライナは2つ、入っていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/74/a6/53c8b5fc72c1e0b21284aeca8006f976_s.jpg)
そんな中、オースティン周辺(Travis County&Williamson County)に引っ越してくる人は、
一体どこから(州)来るの?ってデータ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_stand.gif)
他州から来た44,289人のうち(2013年のデータ)、1番多いのが断トツでカリフォルニア。
テキサス自体は保守的な土地なのですが、
オースティンだけはちょっと違うらしくリベラルで、カリフォルニアと似ているのだそうです。
で、カリフォルニア→オースティンに引っ越しするパターンは、多いんだとか。
あと、オースティンはIT系の業種が伸びているので、それもカリフォルニアから来やすい原因なのかもしれません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0187.gif)
1位:California(7,154人)
2位:Florida(3,407人)
3位:Illinois(2,457人)
4位:Arizona(2,241人)
5位:New York(1,839人)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/8c/d6f62e957154205ca9cd449b6f889b88_s.jpg)
オースティン周辺は、全米と比べて失業率も低い。
全米5%台に対して、オースティンは3%台
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/62/70abfd1316e53e696aeb566c47209151_s.jpg)
私自身、暮らしてみて思うのは、やっぱりオースティンは住みやすい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
以前、住んでいたダラスより、住環境も良いし、生活の質も高い、気がします。
生活費が安くて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0180.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0039.gif)
これらが揃えば、多くのアメリカ人は生活の場を変えることに、そう躊躇はしないでしょう。
一定の場に留まる農耕民族の日本人と違い、
アメリカ人は、より良い場を求めて、常に、移動する狩猟民族ですからね。
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