Dallas Running Clubが主催するDRC Half Marathon当日になりました。
我が家は、2:00に起きて、2:30に家を出発
真っ暗なハイウェを、ひたすら北上してダラスに向かいます
途中、常に車線をまたいで、右に行ったり左に行ったりする怪しいバス(メキシコ→テキサスの長距離バス
)に遭遇、
意図的なのか?無意識なのか?分かりませんが、
意図的ならウィンカー出してよっ
無意識ならドラックや飲酒?
追い越したい気持ち満々でしたが、追い越し際中に寄ってきたら怖いし、
様子を伺い、素早く追い越ししました
事故にならず良かった。
でも、もしバスの乗客が気付いちゃったら(ほとんどの客は爆睡中だろうけど)、それはそれで恐怖でしょうねぇ。
5:30頃、ダラスのWhite Rock Rail Stationに到着。
パーキングに車を停めて、会場であるNorbuck Parkに向かいます。
会場にはパーキングがないので、私たちの利用したWhite Rock Rail Stationか、
Mockingbird Rail Stationに車を停めて、そこからシャトルバス(=スクールバス)で向かいます。
White Rock Rail Stationからは5分ぽっきり、Mockingbird Rail Stationからは15分の距離です。

会場に着きました。
バスで5分の距離ですから、まぁ、歩こうと思えば歩ける
思わないだけで。

今日は、彼と2人でハーフマラソンのペーサーを努めます
いつものように、手にフィニッシュタイムが表示されたスティックを持って、
スタートからゴールまで、ひたすら一定ペースで走ります
1マイルごとにペース&距離を確認、というのも、コースの距離というのは、最短距離で計りますから、
実際に走るのとでは、多少の誤差が出てきます(程度の差はあれ、多くのコースは長くなる
)。
ですから、ただペースだけ守っていても、ゴールするとき設定されたフィニッシュタイムを越してしまってはダメですから、
ペーサーは設定されたフィニッシュタイム厳守、しっかり責任を持って走らなければなりません
国歌を聞いて、7:30スタート
途中、1回だけトイレに行きましたが
ハーフマラソンのペーサーは、ほぼ設定通り(=数秒早かった)のタイムでフィニッシュ
フィニッシュした後、数人から、お礼の言葉をかけてもらい、嬉しかったです
私は、タイムというものは、走った人の努力&力で成し遂げたものだし、
そういう意味でペーサーは無力だと思っているけれど、でも、こうして言葉をかけてもらうと、
やっぱりペーサーとして走って良かったなぁ、と思うし、逆にランナーに感謝したいくらいです

次から次へとランナーが帰ってきます
私、沿道からランナーを応援するのも大好き、ゴールはすぐそこ
みんな頑張れ~。

応援を終えたら、お腹が空いてきた。
ブレックファスト・タコ(ベーコン&エッグ)、1口サイズのケーキ、ドーナツホールを食べました
走った後は、何を食べても美味しいのだ、屋外であれば尚更ね。

お次はLakewood Brewing Co.の美味しいビール
All CallとLakewood Lagerの2種類から選べます。
が、もちろん2種類とも飲む
お代わりして飲む

超久しぶりに会うお友だちもいたし、お喋りもいっぱいできたし、
楽しい時間が過ごせて、とっても幸せでした
こういう体験の1つ1つが、マラソンを続けている理由の1つなのかもしれません。
コースはWhite Rock Lake、その湖畔にあるBath Houseをデザインした完走メダル。

以前は長袖Tシャツでしたが、今年は濃い青の半袖Tシャツ、素材に凹凸がある。
でも、色と言い、デザインと言い、サイズ感と言い、なかなか良い感じ
胸には、ダラスのダウンタウンがデザインされています。

お疲れさまでした

我が家は、2:00に起きて、2:30に家を出発

真っ暗なハイウェを、ひたすら北上してダラスに向かいます

途中、常に車線をまたいで、右に行ったり左に行ったりする怪しいバス(メキシコ→テキサスの長距離バス

意図的なのか?無意識なのか?分かりませんが、
意図的ならウィンカー出してよっ


追い越したい気持ち満々でしたが、追い越し際中に寄ってきたら怖いし、
様子を伺い、素早く追い越ししました

でも、もしバスの乗客が気付いちゃったら(ほとんどの客は爆睡中だろうけど)、それはそれで恐怖でしょうねぇ。
5:30頃、ダラスのWhite Rock Rail Stationに到着。
パーキングに車を停めて、会場であるNorbuck Parkに向かいます。
会場にはパーキングがないので、私たちの利用したWhite Rock Rail Stationか、
Mockingbird Rail Stationに車を停めて、そこからシャトルバス(=スクールバス)で向かいます。
White Rock Rail Stationからは5分ぽっきり、Mockingbird Rail Stationからは15分の距離です。


会場に着きました。
バスで5分の距離ですから、まぁ、歩こうと思えば歩ける


今日は、彼と2人でハーフマラソンのペーサーを努めます

いつものように、手にフィニッシュタイムが表示されたスティックを持って、
スタートからゴールまで、ひたすら一定ペースで走ります

1マイルごとにペース&距離を確認、というのも、コースの距離というのは、最短距離で計りますから、
実際に走るのとでは、多少の誤差が出てきます(程度の差はあれ、多くのコースは長くなる

ですから、ただペースだけ守っていても、ゴールするとき設定されたフィニッシュタイムを越してしまってはダメですから、
ペーサーは設定されたフィニッシュタイム厳守、しっかり責任を持って走らなければなりません

国歌を聞いて、7:30スタート

途中、1回だけトイレに行きましたが

ハーフマラソンのペーサーは、ほぼ設定通り(=数秒早かった)のタイムでフィニッシュ

フィニッシュした後、数人から、お礼の言葉をかけてもらい、嬉しかったです

私は、タイムというものは、走った人の努力&力で成し遂げたものだし、
そういう意味でペーサーは無力だと思っているけれど、でも、こうして言葉をかけてもらうと、
やっぱりペーサーとして走って良かったなぁ、と思うし、逆にランナーに感謝したいくらいです






次から次へとランナーが帰ってきます

私、沿道からランナーを応援するのも大好き、ゴールはすぐそこ







応援を終えたら、お腹が空いてきた。
ブレックファスト・タコ(ベーコン&エッグ)、1口サイズのケーキ、ドーナツホールを食べました

走った後は、何を食べても美味しいのだ、屋外であれば尚更ね。




お次はLakewood Brewing Co.の美味しいビール

が、もちろん2種類とも飲む







超久しぶりに会うお友だちもいたし、お喋りもいっぱいできたし、
楽しい時間が過ごせて、とっても幸せでした

こういう体験の1つ1つが、マラソンを続けている理由の1つなのかもしれません。
コースはWhite Rock Lake、その湖畔にあるBath Houseをデザインした完走メダル。


以前は長袖Tシャツでしたが、今年は濃い青の半袖Tシャツ、素材に凹凸がある。
でも、色と言い、デザインと言い、サイズ感と言い、なかなか良い感じ

胸には、ダラスのダウンタウンがデザインされています。


お疲れさまでした

