サンクスギビングデイの朝、オースティンのダウンタウンに来ました。
今朝は、Long Centerを会場として行われるTurkey Trotのボランティア“26th annual Tundercloud Subs Turkey Trot”。
スポンサーのTundercloud Subsは、オースティン(1975年創業)のサンドウィッチ屋さんです。
毎年、我が家のサンクスギビングデイは、ボランティアからスタートするのだ
その模様を伝えるテレビ局のレポーターもいたよ

まずは、ボランティアのテントに行ってチェックイン。
Texas Coffee Tradersのコーヒーで暖まる
美味しい。
サンクスギビングデイの朝は、全米各地でターキートロットが行われます
これから飲み食いする前に、ちょろっと走っときましょうか、ってイベント。
子供から大人まで、一家総出で参加する人も多く、一般的なレースとはちょっと趣が違う、ほのぼのイベント
レースは、5マイル(8km)、1マイル(1.6km)、キッズKの3種目。

ボランティア、我が家の担当は、5マイルを走る人のうち、
タイムありの人と、タイム無しの人を(当然、タイムありの方がエントリー料金が高い)、正しいルートに誘導すること。

なんですが、このレースの参加者数は20,000名
テキサスで2番目に大きなターキートロット(1番はダラス)、テキサスで1番大きな5マイルのレース
小さな子供、ベビーカー、ワンちゃん、歩く人、なんでもOKなユルい大会ゆえに、
レースにおける、一般的な行動に慣れていない人がとことん多く
人数が20,000人も集まると、そりゃもぉ大変でした


とは言え、勝手な行動を取る人は一部だし、ほとんどの人が“ありがとう”って言ってくれるから、楽しかったです
ゾロゾロと歩いていますが
スタート地点に着くまでけっこうある。

地面の落書き、ビーガンの人によると、サンクスギビングはターキーにとって拷問(tarture)の日だそうで、
確かに、その主張は正しい、ですね
もう1つ、アパートのベランダに貼ってあったのは、一生懸命走れ(your butts off)ってか。

ランナーがスタートしてほっとしたのも束の間、そうこうしているうちに、ランナーが帰ってきました
速いランナーは飛ぶように走っていますね、足の着地時間が短い。

角を曲がればゴールはすぐそこ
がんばれ~。

ゴールは目の前
みんな良い顔してる、がんばれ~。

みなさん、お疲れさまでした
5マイル走ったから、暴飲暴食も大丈夫でしょう。。。

26回目になるこのレース、
毎年、Tシャツのデザインはアートコンテストで選ばれます。
重ね着しやすい形や、かわいいデザインで、毎年どんなTシャツになるのか?楽しみにしています

今朝は、Long Centerを会場として行われるTurkey Trotのボランティア“26th annual Tundercloud Subs Turkey Trot”。
スポンサーのTundercloud Subsは、オースティン(1975年創業)のサンドウィッチ屋さんです。
毎年、我が家のサンクスギビングデイは、ボランティアからスタートするのだ

その模様を伝えるテレビ局のレポーターもいたよ






まずは、ボランティアのテントに行ってチェックイン。
Texas Coffee Tradersのコーヒーで暖まる







サンクスギビングデイの朝は、全米各地でターキートロットが行われます

これから飲み食いする前に、ちょろっと走っときましょうか、ってイベント。
子供から大人まで、一家総出で参加する人も多く、一般的なレースとはちょっと趣が違う、ほのぼのイベント

レースは、5マイル(8km)、1マイル(1.6km)、キッズKの3種目。






ボランティア、我が家の担当は、5マイルを走る人のうち、
タイムありの人と、タイム無しの人を(当然、タイムありの方がエントリー料金が高い)、正しいルートに誘導すること。


なんですが、このレースの参加者数は20,000名

テキサスで2番目に大きなターキートロット(1番はダラス)、テキサスで1番大きな5マイルのレース

小さな子供、ベビーカー、ワンちゃん、歩く人、なんでもOKなユルい大会ゆえに、
レースにおける、一般的な行動に慣れていない人がとことん多く

人数が20,000人も集まると、そりゃもぉ大変でした



とは言え、勝手な行動を取る人は一部だし、ほとんどの人が“ありがとう”って言ってくれるから、楽しかったです

ゾロゾロと歩いていますが









地面の落書き、ビーガンの人によると、サンクスギビングはターキーにとって拷問(tarture)の日だそうで、
確かに、その主張は正しい、ですね

もう1つ、アパートのベランダに貼ってあったのは、一生懸命走れ(your butts off)ってか。


ランナーがスタートしてほっとしたのも束の間、そうこうしているうちに、ランナーが帰ってきました

速いランナーは飛ぶように走っていますね、足の着地時間が短い。






角を曲がればゴールはすぐそこ




ゴールは目の前





みなさん、お疲れさまでした



26回目になるこのレース、
毎年、Tシャツのデザインはアートコンテストで選ばれます。
重ね着しやすい形や、かわいいデザインで、毎年どんなTシャツになるのか?楽しみにしています





