三菱製サーボアンプMR-J3の基盤公開！！

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です！

ほとぼりも冷めた頃なので書きたいと思いますが、私は今年の夏は仕事ばかりしていたのですが、村田家ではいろんなことがあったようです！

まず通勤途中にい○こがいるはずもない場所を歩いていたので声をかけると奥○んに○○がばれて携○電話の○ー○を○えないようにされたらしく、○ど○たちを幼○園に○えに行くまでの間パ○ン○屋さんしか落ち○ける場所がないとのことで向かっている途中でした！

また私の義理の妹とその旦那（←私の弟）が○※▲×が原因で大喧嘩をして母○が鹿○島の弟夫○の家まで仲裁に行くと言うことがあったようです！

色々と夏は問題が起こります！！


さて、昨日も三菱製サーボモータMR-SA型について書きましたが、今日は最新式のMR-J3のサーボアンプの基盤をお見せします。


▲MR-J3型サーボアンプの基盤

このサーボアンプを搭載の製袋機は保守担当者さまが不具合点の確認中、信号線付近を運転中にショートさせてしまったらしく、検出器異常が頻繁に発生するようになってしまったそうです！

そのためメーカにサーボアンプを送り修理した結果、調査報告書と共にこの基盤が返却されました。

基盤事態は思ったよりシンプルにまとめられている印象を受けます。
またサーボアンプ筐体内部は放熱を考慮した作りになっているのは言うまでもありませんが、古いサーボアンプに比べ電子部品が少ないと言うことは、熱が原因となる故障のリスクが少なくなることが言えます。

通常サーボアンプのカバーを開けたりすることもないのですが、このような機会にしっかりと確認をしたいと思います！！

それでは今日も集中して仕事をこなしていきたいと思います！

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