こんばんは!株式会社ムラタの村田洋介です!!
昨日は青森県での作業を行いました。
前日の17:47大阪発の夜行列車で朝8:47分の到着し、そのまま作業をおこない16:32分の新幹線で関東の次の作業現場へと向かいました。
青森市内の社長さまはじめ○課長さま、大変短い作業時間となり、ご迷惑をかけてすみませんでした。
また今回も一緒に作業にあたりましたセムコ(旧・産業機電)・○村さまありがとうございました!
さて、原反掛けには様々な種類があり、お客様の要望によってご用意させていただいております。
最近では製袋機と一体化したものや、原反を入れやすい形状のバケットなどがあります。
また原反を掛け替える時間を短縮するために、原反の巻径を大きくしその直径に合わせて製袋機と一体化した原反掛けを製作しております。
主に食品用の袋向けではありますが、ロス率の削減と合わせて大口径化がすすんできております。
また小ロッド多品種の製袋を行う場合はバケット式の原反掛けの要望が多くなってきております。
ただし紙管原反も製袋するとのことなので、バケットと紙管ができるハイブリッド式原反掛けも用意しております!
▲バケット式原反掛け
昨日は青森県での作業を行いました。
前日の17:47大阪発の夜行列車で朝8:47分の到着し、そのまま作業をおこない16:32分の新幹線で関東の次の作業現場へと向かいました。
青森市内の社長さまはじめ○課長さま、大変短い作業時間となり、ご迷惑をかけてすみませんでした。
また今回も一緒に作業にあたりましたセムコ(旧・産業機電)・○村さまありがとうございました!
さて、原反掛けには様々な種類があり、お客様の要望によってご用意させていただいております。
最近では製袋機と一体化したものや、原反を入れやすい形状のバケットなどがあります。
また原反を掛け替える時間を短縮するために、原反の巻径を大きくしその直径に合わせて製袋機と一体化した原反掛けを製作しております。
主に食品用の袋向けではありますが、ロス率の削減と合わせて大口径化がすすんできております。
また小ロッド多品種の製袋を行う場合はバケット式の原反掛けの要望が多くなってきております。
ただし紙管原反も製袋するとのことなので、バケットと紙管ができるハイブリッド式原反掛けも用意しております!
▲バケット式原反掛け