こんばんは!株式会社ムラタの村田洋介です!!
本日は社内にてインバータ制御についての少し難しい動作プログラムを作っております。
最終的には夜中までかかりましたが「洋介さん、できましたね!」と○野さまからお褒めの言葉をいただきました。
内心できないのではないかと思っていたそうです!
何度も失敗を繰り返し、どうにか問題をクリアしました!!内心つらい時間帯もありましたがひとつ問題をブレイクスルーすると自信になります。また改めて製袋機についてはまだまだ勉強が必要だなと改めて思いました!
さて、先日製袋機の多列制御についてこんなお問い合わせをいただきました。
「押さえ装置をつかって製袋するメリットは?」
▲製袋機の多列制御!
1列製袋と2列製袋を兼用する際に、送りローラを分割するかしないかの差になります。
分割ローラを使用し1枚のフィルムを送る場合フィルムの厚みにもよりますが、どうしても真ん中にシワが寄ってしまいます。
このため主にローラに対し1列の原反をかける場合は、1軸のローラで送り押さえ装置をつけて製袋することをおすすめいたします。
また価格面でもサーボが1軸となるため分割2軸より安くなります。
以前はすべてのの製品ができる製袋機を求められましたが、作業性などに問題があることも多いため最近では専用機に近い形が求められることが多くなってきております!
本日は社内にてインバータ制御についての少し難しい動作プログラムを作っております。
最終的には夜中までかかりましたが「洋介さん、できましたね!」と○野さまからお褒めの言葉をいただきました。
内心できないのではないかと思っていたそうです!
何度も失敗を繰り返し、どうにか問題をクリアしました!!内心つらい時間帯もありましたがひとつ問題をブレイクスルーすると自信になります。また改めて製袋機についてはまだまだ勉強が必要だなと改めて思いました!
さて、先日製袋機の多列制御についてこんなお問い合わせをいただきました。
「押さえ装置をつかって製袋するメリットは?」
▲製袋機の多列制御!
1列製袋と2列製袋を兼用する際に、送りローラを分割するかしないかの差になります。
分割ローラを使用し1枚のフィルムを送る場合フィルムの厚みにもよりますが、どうしても真ん中にシワが寄ってしまいます。
このため主にローラに対し1列の原反をかける場合は、1軸のローラで送り押さえ装置をつけて製袋することをおすすめいたします。
また価格面でもサーボが1軸となるため分割2軸より安くなります。
以前はすべてのの製品ができる製袋機を求められましたが、作業性などに問題があることも多いため最近では専用機に近い形が求められることが多くなってきております!