急がば回れ

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です。

最近はスケジュールが詰まり気味ですが、こういう時こそ腹を据えて１つ１つ確実に対処していかないと、2度手間になってしまいます。

今回は滋賀県にきているので滋賀県の話を！！

諺には”急がば回れ”があります。

理系で日本語に弱い私でも年に1度くらいこの諺を使います。実はこの由来になっている場所が滋賀県にあります。

東海道五十三次には滋賀県草津市と滋賀県大津市を琵琶湖を船で結ぶ航路がありました。
この航路は陸路より距離的には近いのですが、比叡山から吹き下ろされる風のため時間がかかったり、危険を伴ったそうです。ある歌人の読んだ歌の中に「急がば回れ」がありそれが広まったそうです。。

最近はこのような発見がちょっとした気分転換にさせてくれます！

それでは今日も集中して行ってきます！！

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□製袋機メーカー□
株式会社ムラタ
〒259-0141神奈川県足柄上郡中井町遠藤240-14
TEL:0465-81-5011
FAX:0465-81-5055
E-mail:yosuke2@d1.dion.ne.jp

製袋途中の温度低下

おはようございます。株式会社ムラタの村田洋介です。

今朝は滋賀県に向かう新幹線の中からブログを書いています。

また少し前に製袋途中で温度がさがってしまうとの問い合わせがありました。

電車内ではお話することができないため、乗り継ぎの時間を使って対応させていただきました。あと少ししたら確認のお電話をさせてもらおうと思います。
今回のお問い合わせは製袋を始める前は温度が設定温度まで上がるので、オートチューニングを行っていただきました。

これはヒーターを長年使っていると温度の上昇が鈍くなってきます。そのとき温調器がヒーターの上昇率を確認する動作だと思ってください。

今回のように長年使って温度がばらついたり、例えば普段１８０℃で製袋をしているのですが２８０℃で製袋をしないとならないときなどにも温度はばらついてきます。

この時もオートチューニングをしたほうがよいと思います。

ごく希にですが長時間オートチューニングが終わらないことがあります。
５分程度で終わらないときは何か問題が考えられますのでお電話下さい。

それでは今日も集中して行ってきます！！！

モーターの銘板

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です。

昨日は私がある方にお願いをしてモーターの型式を確認していただきました。

そこで今日はモーターの銘板に紹介します。製袋機に限らず私たちの生活にも入り込んでいるモータですが、製袋機に限って言えば多くのモータが目に見えるところにあります。

そしてそれぞれのモーターには銘板が取り付けられています。
銘板にはｋｗや極数、回転数などが刻印されています。これらの情報があるとモーターが廃番になっていても、同等品を容易に見つけることができます。

今回は古い製袋機より銘板をピックアップしてみました。

まず日立製のメインモータです！


▲銘板より１．５ｋｗ４極であることがわかります。
■また50Hz、60Hz接続時の回転数もRPM欄に記載されています■

つぎにPanasonic製のＡＣ小型標準モータです。通常レバーシブルモータ、インダクションモータを選定していることが多いと思います。


▲銘板より６０ｗ３相であることがわかります。
■この形状ですとオリエンタルモータ製が使われていることも多いですね■

下の写真はレジ袋 製袋機の後部モータに使われているモータです。


▲２００ｗ４極インダクションモータであることがわかります。
■また型式は金色の銘板に書かれているのと大変分かりやすいです■

最後に、NationalのＶモータです。これも古い製袋機の後部繰り出しモータに使われていたものです。


▲２００ｗ４極の他に減速比が１／５であることが分かります。

このように銘板を見ていくとメーカーにより記載方法は異なりますが、書かれている情報は同じことが書いてあります。

この銘板は通常使用しているだけでは外れてしまうことはないのですが、ごく稀に消失していることがあります。今回の写真のようにお使いの製袋機の銘板を記録しておくと万が一の際に役に立つかもしれません。

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今月の予定が大幅にくるっておりますが、月末にはどうにか全て追いつきたいと思っておりますので今日も集中して行きます！！

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製袋機の他にも・・・

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です！

今朝は通常の全体会議の他に、社内主要スタッフで、最近問題になっていることを話し合いました！
解決方法や、課題を出し合い話をしていくと、全員のこわばっていた顔から笑顔が出てきたり、話を聞いているスタッフが無意識にうなずいたりと良い方向性を見出すことができました！

究極の製袋機がないように、会社のあるべき形も完成はないと思います！

日々、少しずつ良くなっていけたらと思います。

それでは今日はすることが盛りだくさんです！！

集中して行ってきます！

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製袋機のカバーの色

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です。

昨日の夕方から、イメージチェンジと気分転換に髪を短くしてきました！ただ、次の休みがずいぶんと先になると思うので、また長くなってしまいそうです。

さて、今朝は塗装屋さんに行ってきました！製袋機のカバーなどを焼き付け塗装してもらっています。
これは通常の塗装のあと一定の時間、高温の焼き付け乾燥炉に入れる処理をいいます。この焼き付け処理によって強度を上げるとともに耐薬品性（シンナーなど）も上げます。

従来太洋商会からのカラーはグリーンですが、これはJIS規格に記載されているカラーを使っていると聞いたことがあります。しかし最近ではクリーンルーム内での製袋機も多くなっていて白色やお客様の指定色にて製袋機をつくることが多くなってきています。

会社のイメージカラーに合わせることによって、エンドユーザーさまが工場の見学に来た時の印象も変わると思います。

もうお昼近くになってきましたが、今日も一日集中して頑張ります！！

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ノーマルクローズとノーマルオープン

おはようございます。株式会社ムラタの村田洋介です！

昨日はいやなことがあったのでジョギングを再開しました！出張中はなかなかできませんが仕事に影響が出ない程度に続けていきたいと思います！

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さて昨日からの続きでボタンの種類について書いていきます。

ボタンには以下の2種類があります。

■ノーマルオープン
通常接点が解放されていて、ボタンを押すと接点がつながる。運転ボタンなどに使われている。
■ノーマルクローズ
通常接点がつながっていて、ボタンを押すと接点が解放される。停止ボタンなどに使われている。

ノーマルオープンは通常スイッチをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。しかしノーマルクローズは何故このようなボタンがあるのかイメージできないと思います。

たとえば、ノーマルオープンの運転ボタンの配線がどこかで切れていても、ただ製袋機が動かないだけです。
しかしこれが停止ボタンなら安全上止まらなかったら大変です。

そこで、停止ボタンをノーマルクローズにすることで、配線がどこかで断線した時、信号が入ってこないので製袋機を動かさないように制御することが可能になります。

このノーマルオープンはＮ．Ｏ．ノーマルクローズはＮ．Ｃ.と記載されることがあります。もしボタンの端子を見ることがあれば、印字や刻印されていることがありますので見つけてみてください。


昨日は社内にある製袋機に停止ボタンと非常停止ボタンを置く追加しました。
そのボタンたちを見て思ったのが・・・


▲ウルトラマンの兄弟に見えませんか？(笑)


それでは今日も集中していってきます！！

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製袋機が動かない！問題について

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です！

昨日は高崎方面へ行ってきました！作業内容は多々あったのですが、その中で製袋機の運転ボタンを押しても動かないことがあると言うことがありました。


▲トコム製 製袋機 停止ボタン ボタンが摩耗していました！

今回の製袋機はトコムと言う海外から製袋機を持ってきた会社のものですが、回路を調べていくと、停止ボタンからの信号が出ていないことがわかりました。
多くの製袋機の場合、停止ボタンはノーマルクローズ（※明日の記事にて説明します）となっていますので、信号が出ていないと常に停止ボタンを押している状態になってしまいます。

この停止ボタンはプラスチックのボタンにバネが付いているだけの単純な構造でしたが、そのプラスチックが摩耗して引っかかっていました。

一晩明けて冷静に考えてみると、安く作ることができるのでこのスイッチＢＯＸを自分で作ればこのような問題は今後起こることがないと思います。

今回は明日もノーマルクローズ、ノーマルオープンについて書きますので、お時間があれば引き続きご覧になってください。

それでは本日も集中してプログラムを作ります！！

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オートスタッカーの再設計！

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です！

昨日は台風の影響で交通機関がかなり乱れました！皆様は大丈夫だったでしょうか？私は立ち寄ったお店で傘を入れる袋を見て、何列がけの製袋機で作っているのだろうと思いました。

また私は昨日の台風の影響で予定がくるってしまいましたが、会社内での事務処理を終えるため有効に時間を使わせてもらいました。

さて社内では以前より進められていた、価格を抑えたオートスタッカーの組み立てが終わろうとしています。


■オートスタッカーの部分写真

このオートスタッカーは従来の作業性をそのままに、設計を見直したり、コストを下げれるように工夫をこらしました。
私が担当した制御もできる限りコストを下げるようにし、オートスタッカー単体で動くスタンドアローン仕様と製袋機からの制御を行うインクルード仕様（※）の2種類を用意しました。

製袋機に取り込むインクルード仕様は、既存のプログラムを書きなおす必要がありますが、オートスタッカーとの信号のやり取りが少なくなるためオートスタッカー側の制御盤がなくなります。

さらに省力化が求められる時代に、このような問い合わせが多くきています。ご興味ある方はお気軽にご相談ください。

（※）インクルード仕様の場合、製袋機側のシーケンサ、制御方式によってはスタンドアローン仕様をお勧めすることもあります。

また昨日の記事『後部モーターの速度切り替え制御』に写真を追加しました。もしよろしければご覧ください。

それでは本日も行ってきます！！

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後部モーターの速度切り替え制御

おはようございます。株式会社ムラタの村田洋介です。

今朝は台風の影響で首都圏の交通は乱れています。
いま私も電車の再開待ちの最中です。雨は止んでいますが風が強いのでこの風が止むまでは焦らず待つしかないようです。

これから東北、北海道へと進むそうですが、各地域のお客様も十分備えて頂きたいです。
さて昨日は太洋商会製 製袋機の後部モーターの速度切り替え制御を交換してきました。
旧太洋商会の製袋機では基盤を使っていたのですが、やはりこの辺りで悪さをしているようでした。


▲後部モータ速度制御BOX


▲多くの配線がありますが、カバーを開け電圧を確認しました！


持っていったリレーなどを組み合わせ同等の動きを出して無事、作業を終えました。

このように標準品を組み合わせることで、今後その部品が壊れた時も簡単に入手できるようにと考えています。

トムソン刃の打ち抜きユニット

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です！

昨日は株式会社ムラタの主要スタッフがトムソン刃を用いた抜き刃ユニット作りとその調整をしていました。

今回のトムソン刃の形状は複雑なため、様々な調整ができる設計になっていますがそれでも受け台の形状や力を加える場所によって切れ方が変わってきます。


▲トムソン刃打ち抜きユニット
■全体をお見せできないのですがテスト用の打ち抜き刃の１部分です■


圧力やスピードなどを調整しながらテストを繰り返していきます。
このようなことをしているとモノづくりの現場のやりがいを感じることができます。

わたくしは製袋機の改造と言うと電気的なものを考える傾向がありますが、工場長の金目はフライスでトムソン刃の取り付け板や受け台の形状を少しずつ削りながら調整してきます。
この調整の仕方は機械を理解していないとできないもなので、私も今以上に経験を積んでいきたいと思います。

今日は朝から静岡県富士市に行ってまいります！後部繰り出しモーターの変速が突然行われなくなったということで、その調整に行ってきます！

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安全センサーと製品つまりセンサー

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です！

関東では今週は雨の1週間になりそうです。また天気予報を見ると南の海上に大きな台風が！！今後の進路が気になります！

さて、昨日は先週末に打ち合わせをしたセミ重袋製袋機への追加部品の発注や取り付け位置の確認などをもう一人の電気屋さんと行いました！

その中でも『安全センサー』と『製品つまりセンサー』はセンサーの選定に毎回気を遣います。とくに『安全センサー』に関しては止めたい状況で確実に止まり、なおかつ製袋の邪魔にならないセンサーを選ぶよう気をつけています。

また安全センサーが働いてしまった後も、復帰作業に一工夫してます。

今週は社内にいる予定です！今日も雨の落ち着いた雰囲気の中、あるお客様の7軸を使った超大型製袋機のプログラムを作りこみ、機能追加などをおこなっています！

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昨夜はどうしても眠れずに、夜中からカレーを作り始めてしまいました。
材料はお肉、玉ねぎ、じゃがいも、ニンジン、ニンニクと家にある材料でつくったオーソドックスなカレーですが、今日の夕飯が楽しみです☆

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製袋機の光電管BOXと制御基板

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です！

昨日は1日休養を取ることができました！今日は少し早めに目が覚めたので、いつもより早めに出社しました！

さて従来のメカ式の製袋機を使っているお客様で、基盤や光電管BOXが壊れてしまい印刷制御が利かないなどのお問い合わせをいただくことが多くなっています。



▲太洋商会製 レジ袋用製袋機 印刷制御基板

もちろんこれらは置き換えることが可能なのですが、製袋機を長年使っていると印刷制御を行っているときにクラッチとブレーキが切り替わっても機械的なガタなどで思った効果が得られないと言うこともあります。

このような場合サーボ化していただくことを検討していただきます。
これは工事終了後のトラブルが格段に少ないからです。

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「はじめて読む８０８６」「はじめて読む４８６」

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です！

本日は久々の休日で、洗濯や掃除に追われています！帰宅して数日は頭の中がモヤモヤしているような感じでしたが、夜にジョギングをしたりしてリフレッシュしました！！

さて出張で回っていると電機の勉強の仕方について聞かれることがあります。
わたくしは機械科出身なので、ＣＡＤで図面を描いたりすることを学生時代に勉強したのですが、この仕事はじめお客様の工場を回っているうちに電機の必要性に駆られ独学で勉強していきました。

思い返すと、わたくしは制御の視点から電機の世界に入ったと思います。

配線が終わった製袋機にプログラムを入れていくのですが、Ｉ／Ｏチェックなどをしていくうちに弱電と強電の違いを感じたり、この線はどこにつながっているんだろう？などと言ったことから電機を学んでいきました。

「はじめて読む８０８６」と「はじめて読む４８６」はその頃出会った良書です。最初は何が書いてあるのか全然理解できなかったのですが、このような本は何度も読み返していくうちに少しずつ理解できるようになっていきます。

そして今なお読み返すことがあります。


▲わたしの原点のような本です！！

この４８６や８０８６はパソコンのＣＰＵの型式を指します。
この型式は聞きなれないと思いますが、まだPentium（ペンティアム）以前のＣＰＵの呼称です。
現在ではCPUは８コア（実際には４コアだがOSからは８コアとして認識される）が最上位ですが、内部で行われている処理は４８６の時と変わらないのです。

そして、ここに株式会社ムラタの初期型パソコン搭載のサーボモータ製袋機の原型が見えてきます！

紹介した2冊の本は必ずしも電機分野の本ではなく、制御分野に分類されるかもしれませんが、もし本屋さんなどで見かけることがあれば目を通してみてはいかがでしょうか？

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ファイバーセンサーの数値表示

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本日は中秋の名月ですが、朝からあいにくの空模様です。いま雨音で気がついたのですが雨が降り始めてきました。夜には大気中の汚れを洗い流し、すきとおった中秋の名月が見れることを期待します！

さて、昨日はキーエンスのセンサー担当者が新しいファイバーセンサの紹介にやってきました！

今回新しいファイバーセンサで『鋭いな！』と思ったのは、今まで単位のなかった戻り値（アンプに表示される数値）がパーセント表示が可能と言うことです。

どのメーカーのファイバーセンサーも常時何かしら数値が表示されています。この値はセンサーの光量ですが、特に単位はありません。また非常にデリケートな値なので常に数値が動いていると感じる方もいると思います。

この受光量がパーセント表示になるので、誰が設定しても数値が同じになります。


▲真ん中のアンプでは１００％表示しているのがわかります！敷居値も％で設定でき写真では５０％となります。

またこのアンプは汚れなどで９５％、８０％と光量が少なくなったときに自動で１００％に戻していくので、光量の確認などの手間もなくなります。

通常の製袋ですとここまで高機能は必要ないかもしれませんが、EPCを使った精度の高い製袋をする時などには役に立ちそうです。

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ローレット加工

おはようございます！株式会社ムラタの村田洋介です！

今日の神奈川は雨ですがこのしっとりとした中での事務仕事もいいものです。
本日は出張中に溜まった書類の事務処理や、見積もりの製作などを行います！


さて株式会社ムラタには旋盤があるのですが、写真のロールは下請けさんから届けられました。


▲ローレット加工　このロールの加工精度は通常出すことができません！！

ロール面をよく見ると網目加工がされていますが、これをローレット加工といいます。製袋機ですとゴムロールを回すニギリなどにローレット加工を見ることができるのではないでしょうか？

今回このローレット加工されたロールはシールに影響がでる部分に使用しているため、何度も社内で作ってみたのですが納得のいく精度が得られず、ある特殊な作り方をしています！

株式会社ムラタには私宛だけでなく、他のスタッフにも様々な問い合わせがきます！わたくしは社外にでていることが多いので、ロールの製作のことなどは電話で聞いていたのですが、実際目にして確認して自分の知識とするようにしています！

それでは今日も集中して事務仕事を片付けていきます！！

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