イコンのもとに


在宅介護16年が終了後、やっと自分のために生きられる。イコンも描いてます。ブログは書いたり書かなかったり、気分で。

20年の結果が、アレか

2019年08月22日 | イコン
この数日、死生学、死生感、死生観の情報を集めて
見たりしているのです。

私は4歳くらいで、肺炎で死にかけたことがあり、
あの世?らしきものをちらりと見ているので
自分はたいして長生きはしないだろうなと考えていた子どもでした。
その後、小学生の時も一度、子どもを産んでからも一度、
あの世をちらりと見ました。

例の、岡山県民をいじめていたイコン画家白石孝子さんの夫が
「歳をとることがこんなに苦しいとは思わなかった」と書いていて、
こんなことを書いている人は、初めて見ました。

母は、柳井原ハリストス正教会で、
イコン画家と一緒にやってきた、この夫の陶芸家に
「ばあさんが‼️」と罵られたことがあり、
「このバカ男は、死ぬ覚悟ができてないんだろうか?」と話していましたし、
柳井原ハリストス正教会内で白石に罵られましたから、
もう、柳井原には行かなくてもいいなと母と話しました。
神父の娘の夫が、母を罵るわけですからね。
あの、バカ夫を神父の娘は野放しにしてきたわけです。

私も「60代で岡山にやってきて、
あれだけ岡山の作家をいじめまくって、
偉そうにしていたのが、この言葉か⁉️」
と、非常に情けなく思いました。
因果応報だと言われる方もいて、
被害者が多かったですから、
苦しめ、と思っている人は多いです。

いくら、妻のイコン画家が、
「私は日本正教会の神父の娘なんだから、
私たちは選ばれた特別な家族なのよ」と口癖を言っても
いじめられてきた人たちは、全く信用はしない。
今は、日本正教会の神父様方が、この夫婦のお守りをしているんだろうなと思います。
20年前、東京からやってきて、
岡山県民、私たちを攻撃してきた悪のお守り、大変だろうなぁ。

私は2012年に陶芸家から
「お前らバカなんだから、娘(アワプラネットTV 白石草)のようにはならないんだから、
アワプラネットTVに金を出せ。
私たち夫婦の老後をみろ」と繰り返し、言われましたね。
警察にこのことを話したら、
金銭の要求があるので、
脅迫罪にあたるよと言われました。

私たちをいじめてきて、もう83、4歳
ギャラリー、個展会場を夫婦で襲い、
他人様をいじめてきたのだから、
どうぞ、苦しむ晩年をお送りください。

イコン画家夫婦と会った時、
妻は50代、夫は60代でしたが、
いじわると文句ばかり言っていて、
あっという間に人が離れた。

いったい、この夫婦は何をしたかったんだろう?
イコンを描く若い人たちを育てるわけでもなく、
岡山の陶芸家を助けるわけでもなく、
「私たちは素晴らしい芸術家なんだから、
岡山の人間が私たちを称えて敬うべきだ」
という、とんでもない傲慢さ、
いったい、あの人たち、何なんだろう⁉️
日本正教会の神父の娘、ということを利用して、
岡山をいじめまくっただけじゃないの、と思っています。
結局、若い作家たちには、いかれたヤバイ人たち、近寄るなと思われて、
私もイコンを習ってみたけど「私を敬いなさい。岡山の文化賞を私たち夫婦にくれない岡山の人間はバカなんだから」ばかりだし、
紹介したオリエント美術館では、金箔の独占販売はするし、
本当におかしなことばかり、
実りがない20年だったわけですね。
がっかりしました。
20年の結果が、アレか⁉️

母の言う通り、いまだに自分は何をするべきか、
わからずに80歳代になってしまったんだろうなぁ。
本人が、年をとることが苦しいと書いてあるんだから、
それでいいのでしょう。
飽きれた。
死ぬ間際になって、情けない‼️










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