あさイチで紹介していた水キムチを作ってみました。
2日くらいで完成だから、7月1日には食べられます。
こちらは先ほどミキサーにかけて、ガスパチョにしたもの。
右のはガスパチョをこして、母に飲ませるものです。
これ、さっぱりしておいしい😋
あさイチのは、トマトと玉ねぎでした。
詳しくはあさイチのレシピを見てね。
塩は海水塩または岩塩
砂糖はてんさい糖
水はペットボトルのを使うと、雑菌が入りにくく味がよく成功します。
作りたてです。
完成したもの。
小さな泡が出たら完成です。
これを清潔なお玉でとって、ミキサーにかけるだけでガスパチョになります。
上に乗せたきゅうりはかんたん酢につけていたもの。
水キムチの汁は、60℃以上に温めたら乳酸菌が死ぬらしく、
冷たいまま料理に使います。
私は面倒くさがりなので、
麺つゆを薄める水を水キムチの汁を使おうと思います。
水キムチは1週間くらいで使い切ったらいいそうです。
韓国の方々は酸っぱくなった汁も上手に料理に使われているそうです。
次回は、すももとキウイと白菜の水キムチを作ってみようと思います。
甘酒も作っていますが、この水キムチも常備して
暑さを乗り切りたいです。
こちらは昨日のランチ、
市販のたらこソースと
作り置きしたトマトソースにチキンを入れて赤ワインを足して煮込みました。
市販のたらこソースは様々ありますね。
材料さえあれば、すぐ仕込めます。
小さなすももとキウイ、白菜の水キムチ。
こちらには、ニンニクを入れずに、しょうがを多めに入れました。
すももやキウイは発酵が早く、12時間、翌朝には完成しました。
IKKOさんが韓国で大活躍ですが、
彼女は食事内容もかなりの気を使われています。
美しさは心身ともにですね。
食事は毎日だから。