戦中から戦後、アメリカの無差別爆撃で焼け野原になった日本。
東北・関東の大震災で多くの犠牲者や被災者で悲惨な災害にみまわれたた被災地を観るたびに
66年前(昭和20年)を想いだします。
九州・大分県の佐伯海軍航空隊で海軍上等飛行兵。予備役編入の紙きれで敗残兵になり復員。
激動の昭和から平成をよく生きてきたと我ながら思う。
素敵な仲間に支えられてここまで生きれた事に感謝。
これからは、神様から与えられた命を大切に、いちにち一日明るく、楽しく、輝いて生きたいと思う。
出来れば車椅子や介護保険のお世話にならずに、「千の風」になりたいが
死にかただけは選ぶことは出来ない。
神様にゆだねて、自然のまま、迷惑をかけずに、穏やかに過ごせれば幸せ。
ブログのお友達、宜しくお願いします。