残暑が厳しい今頃から、12月3日(日)の大阪城ホールでの「一万人の第九」の練習がはじまった。今年は応募者が14.500人あったそうで、かなりの競争率。
練習会場、大阪・東梅田学習ルームは冷房が効いていてlucky。
私たち大阪⑥クラス450人の中に、最初から連続して参加(24回)されている方が4人ありました。(男性1、女性3)凄い。
懐かしい有元先生の指導で、今日は329小節(G)まで、他のパートも初めて歌う。
今年は例年と違った練習方法と言うことで、他のパートを歌うので新鮮味があるし、勉強になった。
ソプラノは若いお嬢さん、アルトはお母さん、テノールは若々しい青年、バスは親父さんといった感じで。
喜寿を迎えた私が、若々しい高い声を出すのは大変だけれど頑張って歌いたい。
写真はレッスン会場風景(休憩時間)
練習会場、大阪・東梅田学習ルームは冷房が効いていてlucky。
私たち大阪⑥クラス450人の中に、最初から連続して参加(24回)されている方が4人ありました。(男性1、女性3)凄い。
懐かしい有元先生の指導で、今日は329小節(G)まで、他のパートも初めて歌う。
今年は例年と違った練習方法と言うことで、他のパートを歌うので新鮮味があるし、勉強になった。
ソプラノは若いお嬢さん、アルトはお母さん、テノールは若々しい青年、バスは親父さんといった感じで。
喜寿を迎えた私が、若々しい高い声を出すのは大変だけれど頑張って歌いたい。
写真はレッスン会場風景(休憩時間)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます