久しぶりに礼拝に誘われ、主イエス・キリストの言葉を聞く。
橘内牧師の説教「道は開かれる」 で、マルコによる福音書(7-31~36)を改めて読む。
残された余生でなく、与生(神様から与えられた)を神様に委ねて生きていきたいと思います。
常に喜び、絶えず祈り、凡ての事を感謝して(テサロノケ前5-16)
素敵な聖歌隊の皆さんのharmonyが会堂に響く。 橘内牧師自身のfluteを、祈りの中で聴ける幸せに感謝。
久しぶりに礼拝に誘われ、主イエス・キリストの言葉を聞く。
橘内牧師の説教「道は開かれる」 で、マルコによる福音書(7-31~36)を改めて読む。
残された余生でなく、与生(神様から与えられた)を神様に委ねて生きていきたいと思います。
常に喜び、絶えず祈り、凡ての事を感謝して(テサロノケ前5-16)
素敵な聖歌隊の皆さんのharmonyが会堂に響く。 橘内牧師自身のfluteを、祈りの中で聴ける幸せに感謝。
今日。、ユーベールホールに満員の老人たち集まり、豊能町老人会50周年記念の
式典があり、功労者の表彰などが第一部であった。
人口の30%が65歳以上の私たちの町。
これからの町の将来をどうするのか?町長選挙が30日投開票である。
老人会の皆さんのCS音頭の踊りには、顔なじみの方も出演。
二部では、吉本の芸人、浪曲、漫才、落語ともりたくさん。
愉しい集いに感謝。
相変わらず暑い日だったが、健脚組65人が里山コースを歩いた。(万歩計で17.612歩)
木陰に入ると、秋の気配、でも森町までの往復は舗装道路。
「暑さ寒さも彼岸まで」と云うが、もう少しの辛抱。
でも、朝晩は凌ぎやすくなった。
午後はテニス。
会員番号149と同じ、今日は149回目の登山、目標にしていた150回は10月。
妙見口駅前では、役員の皆さんが受付作業で大忙し。 吉川の田んぼの稲も実りの秋。
大堂峠の手前の杉林の中を登るハイカー。 峠から12曲がりの最後の急坂を登る。
山門の寒暖計は24度、さわやかな風もあり、展望台で昼食。
食後の話は、元大阪ヒルトンホテル総料理長見目清次氏(光風台在住)の「人々に育てられる西洋料理」
総料理長特製の「コロッケ」の試食もあり、予期していなかった処でヒルトンホテルの味を賞味。
予報どうり午後から雨になり、傘をさして上杉尾根コースを下山しました。(万歩計22.749歩)
素敵な仲間に支えれ、今日も元気で歩けて感謝。
昨日、「第九」のレッスンの序に、馬場町のNHK大阪放送局で開催されている
観光イベントを見てきました。
ふるさとは遠くても、懐かしい田舎訛りで、話が出来るのも嬉しい。
漫画王国、とっとり。子供たちが、ぬり絵の漫画に愉しそう。
ふるさと「倉吉」のぬいぐるみも微笑ましい。
懐かしい一時が過ごせて感謝。
昨年は抽選に外れ、出演出来なかったけれど、今年は幸運に恵まれた。
二年ぶりに「第九」を歌い、気分は爽快! 山歩き仲間のO氏とも今年もtenorで一緒。
本番の12月2日(日)までレッスンを重ね、大阪城ホールのステージで素敵なハーモニーを響かせたい。
それにしても、練習会場の大阪・森ノ宮のアネックスパルは遠くて不便。 頑張ろう!
九月になっても暑さは厳しく、今日も32度。
65人が伏尾台ゴルフ場への折り返しを歩く。
木陰は涼しいけれど、日差しはきつく、しっかり汗を流して19.782歩歩く。
第二名神の工事なのか、山を削っていた。自然破壊が心配。
午後は、スポーツセンターでテニス。
異常に暑かった八月。雨も降らず、我が家の庭の草花も夏バテ。
何十年か前行った、富山県・八尾町(やつおまち)の「おわら風の盆」を懐かしく想い出した。
坂の多い山間の町中に胡弓や三味線の音が響き、編み笠を被った男女が
しなやかに踊り流していく優雅な民謡行事。
今年も明日(三日)まで続く。
お勧めの日本の祭りのひとつです。
写真は朝日新聞からCopyしました。