メニューは
① ツナじゃがコロッケ
② ニース風(フランス風)サラダ
③ スンドウブチゲ(韓国風味噌汁)
生魚は下拵え面倒なので、魚料理は敬遠されがちです。その点、缶詰めは買い置きしておけば、何時でも直ぐ料理が出来る魅力があり、今回はその缶詰め料理に挑戦した。
想定外に美味しく出来ました。
我が家でも今日のレシピを参考に作りたい。
メニューは
① ツナじゃがコロッケ
② ニース風(フランス風)サラダ
③ スンドウブチゲ(韓国風味噌汁)
生魚は下拵え面倒なので、魚料理は敬遠されがちです。その点、缶詰めは買い置きしておけば、何時でも直ぐ料理が出来る魅力があり、今回はその缶詰め料理に挑戦した。
想定外に美味しく出来ました。
我が家でも今日のレシピを参考に作りたい。
昨日の日曜日、懐かしい街、千里中央の会議に出席のため訪れました。
日ごろ静かな山あいで生活しているので、様変わりした街を歩くと疲れた。
ヤッパリ山歩きの方が楽しい♪
会議は12人が参加、家族的な雰囲気の中で、情報交換や本部からの連絡事項などを聞いた。
天気予報では夕方から雨。涼しい間に登ろうと朝7時過ぎに車で登山口へ。
駐車場には数台の車が留まっており、涼しい間に登るハイカーが多かった。
行者山からの眺望。
昼過ぎの12時Ⅰ5分に下山、猪名川友愛センターでお風呂に入り、汗を洗い落して爽快な気分で帰宅。
今日も元気で山歩きが出来る幸せに感謝。
爽やかな五島列島の旅から帰って、この蒸し暑さはこたえる。コバルト色の綺麗な東シナ海の景色が懐かしい大瀬崎灯台。撮ってきた写真を編集・整理しながら旅の余韻を楽しんでいる。写真は、五島・福江島の大瀬崎断崖展望所から望む大瀬崎灯台。...
当時の画像ファイルを観ながら楽しい旅を想い出しています。
今年の夏山は「槍ヶ岳」、8月4日まで後二か月をきった。歩き込んでおこう!
数十年前には、豊能町の山で多く見かけた「笹百合」が、ときわ台駅近くで発見しました。
道路脇で咲いていたので、採らないように大切に育てたい貴重な「笹ユリ」。
梅雨の中休みで暑かったけれど、木陰に入ると涼しく気持ちのいいウォーキングだった。
万歩計10.784歩
「終末期の迎え方」講演会。ときわ台老人クラブ主催の標記講演会が西公民館・大会議室であり地元のまわたり内科の馬渡秀徳先生の講演会を聞いた。大会議室は満席(200人)で二時間、休憩なしで「ビデオ」「スラ...
一年前に西公民館で聞いた「馬渡先生」の終末期の講演、もう一度想い出しています。
必ず迎える「終末期」、今夜はベッドの中で、大好きな♪モーツアルト♪を聴きながら休みます(´・ω・`)
蒸し暑い日だったが、上杉尾根コース(4.4km)で稜線に登ると爽やかな風もあった。
妙見山本堂の寒暖計は18度、曇り空で今にも雨が降りそうな雰囲気で、食事を済ませて下山する人も。
食後のイヴェントは、光風台在住の音楽家・福田文治氏(86歳)の「私の音楽談義」。
ユーモアを交えたお話とヴィオラの演奏。
高齢者が健康で長生き出来る秘訣など楽しい話だった。
下山は小雨が降ってきたが、大して濡れることなく新滝道コース(4.1km)を走るように下りました。
万歩計20.912歩。
雨上がりで爽やかな今日、一週間に一回の獣舎内の清掃しました。
熊森協会のボランティアの皆さんと協力、汚れた「藁」を取り除き、乾いた綺麗な藁を敷き詰めてやりました。
寝室も二か所が使えるようにしたが、プールの水は、お寺の都合で全部入れ替え出来ず、汚れたままで可哀そう。
一年前の今頃は未だ捕獲されていなかったので、豊能町の森の中を自由に歩き廻っていたのに。
狭い檻の中での生活も間もなく一年になります。
終生、保護飼育しなければならない、なが~いお付き合い。
私も元気な間は頑張ってお世話したいと思いながら下山しました。
大正池から望む穂高の山並み、静かな湖面には逆さ穂高が。
残雪と新緑のコントラストが美しいこの季節、休暇村乗鞍高原に泊まり、歴史のある登山道・徳本峠(とくごうとうげ)を歩いた。
乗鞍・畳平(2702m)から魔王岳(2763m)の展望台に登る山仲間。
乗鞍高原・牛留池から望む乗鞍岳(3026m)。静かな湖面に逆さ乗鞍岳。
梓川から望む穂高の山並み 焼岳には残雪が
河童橋から望む焼岳。河童橋周辺では中国人観光客が多く見受けられ、様変わり。
徳本峠は、1893年(明治26年)に日本近代登山の父と言われるW・ウエストンが歩いた歴史の登山道。
明神から暫くは平坦な道、峠まで2kmから厳しい急坂。雪渓もあり昔の面影が残る道だった。
毎年6月の第一日曜日はウエストンを偲んで「ウエストン祭」があり、今年は今週の日曜日。
登山道の足元には高山の花々が咲き、疲れを癒してくれる。ニリン草の群落の中を登るハイカー。
この道は、釜トンネルが開通してから、殆ど通る登山者はなく、登山道の整備はイマイチ。
昔を偲ぶ登山道を歩いて感傷に耽った山旅だった。
二日間とも天気に恵まれ、素敵な山仲間に支えれ、想い出に残る山旅に感謝。