署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
きょうとあす正午から
長井健司さんの母校東京経済大学正門で
署名活動中です。
東京経済大学の葵祭という学園祭期間で、
きのうも同じ時間で三百人署名が集まりました。
ありがとうございます。
NHK全国ネットやMXなどで報道されました。
新聞も都内版で報じていただけるとおもいます。
11/3,4(土、日)
正午から午後三時ごろまで(はやく終了する場合があります)
東京経済大学 国分寺キャンパス
〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34
JR中央線、西武国分寺線・多摩湖線
「国分寺駅」南口より徒歩13分です。
さて、
昨日実はあらたな動きがありました。
下記のリンク先の記事をご覧下さい。
長井さん射殺、ミャンマー副大臣が両親へ哀悼と遺憾の書簡(読売新聞) - goo ニュース
この書簡の意味するところは
ほぼ公式に謝罪の意思をミャンマー当局が
両親に伝えてきたということだと思います。
もちろん直接の謝罪は必要ですし、
当然、法的な処罰も求めるべきですが
日本国内の世論動向が厳しいため
日本政府のミャンマー側に対しての要求もあり
少しずつはミャンマー側が歩み寄ってきているサインと
とるべきだと思います。
もちろん、これは
日本国民のミャンマー政府に対しての厳しい批判が
継続しているから
起こってきている反応で、
おそらくその中でも、このブログの読者であるあなた、
さらにはカメラを取り戻すための署名を
勇気を振り絞ってしてくれたあなたの行動により
少しずついい方向に行き始めている証左だと思います。
みなさんのお気持ちがより強く結集することで
さらに状況は好転する可能性があります。
署名は無駄ではありません。
具体的な日本国民の行動がないと
声をあげる人がいないと
ミャンマー当局はカメラとテープを返すはずは無いのです。
そして
長井さんのカメラとテープを求める活動を
民間で具体的にしているのは
ご遺族とAPF、さらに
署名を呼びかけているこのブログと参加者であるあなただけです。
いい兆候が出ています。
絶対にあきらめないで下さい。
署名の数をもっと増やしてゆきましょう。
手書きの署名が増えている代わりに
ネット署名が少しダウンしています。
具体的に身の回りのお友達に署名をおねがいしてください。
この記事は
この副大臣と薮中さんのやりとりが
さらに意味深です。
深読みしすぎといわれるかもしれませんし、
楽観的過ぎるぞとおしかりをうけるかもしれませんが。
副大臣の言い回しは
「今のところカメラについて
関係各所に聞いたが新たなめぼしい返事が無い」
ということだとおもいます。、
もちろん積極的によい状況ではありませんが
官僚的な抜け道のある答弁だと思うのです。
ポイントは「今のところ」という言い方です。
場合によっては「突然こういうところからみつかった」という
言い訳も後々可能なものの言い方でもあります。
もちろん軍政はカメラとテープを保有しています。
絶対に返却しないなら
今までのように強く否定するだけと思いますが
言い方があいまいなのは軍政が
日本国内のそこはかとない感情に
気がつき始めているのだと思います。
その感情の、大きなうねりは
このブログを見て、署名をしている勇敢な皆さんの心だと
僕は思います。
面子、本音と建前、落としどころ。
専制国家であっても日本の友好国です。
友好国ではない専制国家に対するやり方と
ミャンマーに対するやり方は
ちょっと違うアプローチも可能と思います。
山路さんのAPFはAPFのやり方でいろんなことを考え、
行動しています。
サポートする立場でもある僕らは
僕らの立場から考え、僕らなりのアプローチも始めています。
そしてこの状況を突破するには、皆さんの力が頼りなんです。
獲得目標は明確です。
力を貸してください。
署名はまちがいなくミャンマー軍政の立場を追い詰められます。
署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
FAX 03-5772-1127
肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
手書きの署名の必要はなく、
お名前と肩書きをこのブログでリンクしているフォームに書き込んでください。
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりメールでご連絡をお願いいたします。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ)
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
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安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
きょうとあす正午から
長井健司さんの母校東京経済大学正門で
署名活動中です。
東京経済大学の葵祭という学園祭期間で、
きのうも同じ時間で三百人署名が集まりました。
ありがとうございます。
NHK全国ネットやMXなどで報道されました。
新聞も都内版で報じていただけるとおもいます。
11/3,4(土、日)
正午から午後三時ごろまで(はやく終了する場合があります)
東京経済大学 国分寺キャンパス
〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34
JR中央線、西武国分寺線・多摩湖線
「国分寺駅」南口より徒歩13分です。
さて、
昨日実はあらたな動きがありました。
下記のリンク先の記事をご覧下さい。
長井さん射殺、ミャンマー副大臣が両親へ哀悼と遺憾の書簡(読売新聞) - goo ニュース
この書簡の意味するところは
ほぼ公式に謝罪の意思をミャンマー当局が
両親に伝えてきたということだと思います。
もちろん直接の謝罪は必要ですし、
当然、法的な処罰も求めるべきですが
日本国内の世論動向が厳しいため
日本政府のミャンマー側に対しての要求もあり
少しずつはミャンマー側が歩み寄ってきているサインと
とるべきだと思います。
もちろん、これは
日本国民のミャンマー政府に対しての厳しい批判が
継続しているから
起こってきている反応で、
おそらくその中でも、このブログの読者であるあなた、
さらにはカメラを取り戻すための署名を
勇気を振り絞ってしてくれたあなたの行動により
少しずついい方向に行き始めている証左だと思います。
みなさんのお気持ちがより強く結集することで
さらに状況は好転する可能性があります。
署名は無駄ではありません。
具体的な日本国民の行動がないと
声をあげる人がいないと
ミャンマー当局はカメラとテープを返すはずは無いのです。
そして
長井さんのカメラとテープを求める活動を
民間で具体的にしているのは
ご遺族とAPF、さらに
署名を呼びかけているこのブログと参加者であるあなただけです。
いい兆候が出ています。
絶対にあきらめないで下さい。
署名の数をもっと増やしてゆきましょう。
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この副大臣と薮中さんのやりとりが
さらに意味深です。
深読みしすぎといわれるかもしれませんし、
楽観的過ぎるぞとおしかりをうけるかもしれませんが。
副大臣の言い回しは
「今のところカメラについて
関係各所に聞いたが新たなめぼしい返事が無い」
ということだとおもいます。、
もちろん積極的によい状況ではありませんが
官僚的な抜け道のある答弁だと思うのです。
ポイントは「今のところ」という言い方です。
場合によっては「突然こういうところからみつかった」という
言い訳も後々可能なものの言い方でもあります。
もちろん軍政はカメラとテープを保有しています。
絶対に返却しないなら
今までのように強く否定するだけと思いますが
言い方があいまいなのは軍政が
日本国内のそこはかとない感情に
気がつき始めているのだと思います。
その感情の、大きなうねりは
このブログを見て、署名をしている勇敢な皆さんの心だと
僕は思います。
面子、本音と建前、落としどころ。
専制国家であっても日本の友好国です。
友好国ではない専制国家に対するやり方と
ミャンマーに対するやり方は
ちょっと違うアプローチも可能と思います。
山路さんのAPFはAPFのやり方でいろんなことを考え、
行動しています。
サポートする立場でもある僕らは
僕らの立場から考え、僕らなりのアプローチも始めています。
そしてこの状況を突破するには、皆さんの力が頼りなんです。
獲得目標は明確です。
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署名はまちがいなくミャンマー軍政の立場を追い詰められます。
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送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
FAX 03-5772-1127
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「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
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