署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
2007/11/27現在(ネット署名11/27も含む)、
署名総数は少なくとも25,362人になりました。
10日間で五千人増えました。
ネット署名はあまり増えていませんが、
愛媛県内を中心に活発な街頭などの署名活動が続いています。
年内に三万人の大台に到達する可能性も強くなっていると思います。
三万人に到達すれば年内、
もしくは年明けのミャンマー大使館の開庁日に
この署名を届けることになると思います。
元々の目標であった十万人にはまだ届きませんが
ようやく四分の一まで来ました。
とても届かないような目標かとも思えた
十万人署名も
まったく無理な目標ではないのかもしれないと
思ったりもしています。
二万五千人も日本人を中心に、他国の人々も
長井さんが殺害されたことに抗議し
声を上げることに賛同しています。
みなさん長井さんのカメラとビデオテープを
取り戻すことを求めていらっしゃいます。
こういう声を上げていただく一般の皆さんが
増え続けていただくことは
本当にありがたいです。
数字がすべてではもちろんありませんが
一人でも多くの方が本気で署名していただくことで
日本政府がより本気になってくれますし、
ミャンマー当局を少しずつ追い詰めることが
できるはずだと僕は思います。
みなさんお一人、お一人の力を少しでも貸してください。
よろしくお願いいたします。
女性誌のマリ・クレールで、
紛争の地に散ったジャーナリスト、
長井健司さんの追悼記事
「ジャーナリスト長井健司さんの真実」(P.124)が
掲載されているということです。
APFの女性スタッフも登場しているようです。
12/1土曜日のシンポジウムの案内は
きのうの朝日新聞朝刊の都内版に
掲載されました。ありがとうございます。
また毎日新聞でも掲載されていました。
本当にありがとうございます。
シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して
「最前線ジャーナリストの真実」
12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)
日本記者クラブ(日本プレスセンタービル)10階ホール
千代田区内幸町2-2-1
入場無料・当日受付(先着150名まで)
【パネリスト】
山路徹(ジャーナリスト、APF通信社代表)
石丸次郎(ジャーナリスト、アジアプレス大阪事務所代表)
高世仁(ジャーナリスト、ジン・ネット代表)
主催「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
参加希望の方はできましたら事務局までお名前を事前にメールしてください。
メールをいただけていない方は、
当日人数超過の場合のみ席数の都合で入れないこともあります。
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
FAX 03-5772-1127
肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ)
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
2007/11/27現在(ネット署名11/27も含む)、
署名総数は少なくとも25,362人になりました。
10日間で五千人増えました。
ネット署名はあまり増えていませんが、
愛媛県内を中心に活発な街頭などの署名活動が続いています。
年内に三万人の大台に到達する可能性も強くなっていると思います。
三万人に到達すれば年内、
もしくは年明けのミャンマー大使館の開庁日に
この署名を届けることになると思います。
元々の目標であった十万人にはまだ届きませんが
ようやく四分の一まで来ました。
とても届かないような目標かとも思えた
十万人署名も
まったく無理な目標ではないのかもしれないと
思ったりもしています。
二万五千人も日本人を中心に、他国の人々も
長井さんが殺害されたことに抗議し
声を上げることに賛同しています。
みなさん長井さんのカメラとビデオテープを
取り戻すことを求めていらっしゃいます。
こういう声を上げていただく一般の皆さんが
増え続けていただくことは
本当にありがたいです。
数字がすべてではもちろんありませんが
一人でも多くの方が本気で署名していただくことで
日本政府がより本気になってくれますし、
ミャンマー当局を少しずつ追い詰めることが
できるはずだと僕は思います。
みなさんお一人、お一人の力を少しでも貸してください。
よろしくお願いいたします。
女性誌のマリ・クレールで、
紛争の地に散ったジャーナリスト、
長井健司さんの追悼記事
「ジャーナリスト長井健司さんの真実」(P.124)が
掲載されているということです。
APFの女性スタッフも登場しているようです。
12/1土曜日のシンポジウムの案内は
きのうの朝日新聞朝刊の都内版に
掲載されました。ありがとうございます。
また毎日新聞でも掲載されていました。
本当にありがとうございます。
シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して
「最前線ジャーナリストの真実」
12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)
日本記者クラブ(日本プレスセンタービル)10階ホール
千代田区内幸町2-2-1
入場無料・当日受付(先着150名まで)
【パネリスト】
山路徹(ジャーナリスト、APF通信社代表)
石丸次郎(ジャーナリスト、アジアプレス大阪事務所代表)
高世仁(ジャーナリスト、ジン・ネット代表)
主催「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
参加希望の方はできましたら事務局までお名前を事前にメールしてください。
メールをいただけていない方は、
当日人数超過の場合のみ席数の都合で入れないこともあります。
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
FAX 03-5772-1127
肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ)
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127