Facebookで放射能防御プロジェクト近畿グループを立ち上げました!!!
是非、ご参加ください。
【放射能防御プロジェクト近畿】
https://www.facebook.com/groups/1595749014069307/
今日は、いくつも確認したほうがよいことがあります。
まず茨城県東海村にある東海第二原発で、放射性の廃液が漏れていました。
稼動から38年を迎えようとしている老朽炉です。
今回の異常は、廃液750リットルが漏れています。
37万Bq/Lという状態ですから、単純計算すると2億7,750万ベクレルの放射性物質が漏れたということになります。
「建屋の外には漏れていない」「被曝はしていない」というのが日本原電の説明ですが。。。
老朽化の進んでいる原発では、廃液の管理などにもいろんな不手際がおきる可能性があります。
そもそも、この原発は、5年前には津波が低くて致命傷は逃れただけの原発。
東海村の川上前村長が言われていたように、できれば早期に廃炉すべきであると僕は思います。
こうした老朽炉のリスクはいずれにしても高いにも関わらず、国や原子力規制委員会は、そうした老朽炉も再稼動させるべく動いているのは、本当に許せない話です。
どうやら40年を超えている高浜原発1号機、2号機の再稼働について、審査書の作成に入った模様で、再稼動を認める方向に間違いありません。
リスクの大きい老朽原発まで、再稼動させようとする日本の原子力規制委員会は、正気の沙汰ではありません。
最後は汚染水対策も、予想通りに上手くいかない話です。
実際に運用始めてから上手くいかない事態を想定していましたが、施工途中でどうやら厳しい状態とする話。
汚染水を防ぐために、作ろうとしている凍土壁。
海側の一部で、地下水が多くて、うまく凍らないため、そこにセメントを注入するそうです。
こんなもの機能するのかと、疑いをもって最初から見ていましたが、予想通りというか、施工が終わる前に、凍土壁としては機能しきれず、セメント注入で何とかしようとする話になりました。
壁は一部でも凍りきらなければ、凍土壁として汚染水対策では成立しません。
すこしでも駄目なら漏れますから。
今回は、それをセメントを注入することで凌ぐつもりでしょう。
でも、少し考えれば、単純な凍土壁と、セメントを注入した壁が、連続することになり、強度面などで大丈夫なのかという疑いがさらに強まることになります。
まず作った上で、どうなのかと思う前に、そのまま作ることまで到達しなかった状態であることを確認してください。
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最新号
【 江東区給食でセシウム15Bq/kgのタケノコを事前検査で回避したという
良い話、それでも懸念される幾つかのポイント 】
【「都内大手医療機関の或る血液内科医から最近懸念していることを聞かされました」 】
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6/19(日)13時15分受付 13時45分~16時(時間が微妙に変更! 注意!)
京都・ひとまち交流館で、三田医師との講演会が、この新しい「放射能防御プロジェクト近畿」最初の開催イベントで、設立記念講演会と位置づけます。
そして、16時過ぎより、30分程度、
同じ会場で『放射能防御プロジェクト』設立総会を開催いたします。
放射能防御プロジェクトは実際に設立されてから、一定期間が経過していますが、きちんとした形で、会合を開くのは初めてです。
新規にいろんなことを立ち上げる受け皿として、更に丸五年の節目で、西日本の重要都市である京都で、設立総会を開催することに致しました。
この設立総会に参加したい方は、御出で下さい。(講演会からの継続参加が望ましいですが、所要などがある方は、16時までに現地に御出で下さい。)
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放射能防御プロジェクト設立記念講演会
【 6/19(日) 三田医師&木下黄太講演会IN 京都 】
13:15開場 13:45開演~16:00終演
『ひと・まち交流館 京都 大会議室』
下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
市バス4,17,205号系統「河原町正面」すぐ。
京阪電車「清水五条」歩8分or地下鉄烏丸線「五条」歩10分。
申込&詳細⇒ http://kokucheese.com/event/index/399011/
講演のあと、引き続き、「放射能防御プロジェクト」設立総会を開催します。
16:10~16:40の予定です。参加希望者はそのまま講演会後も残って下さい。