2019年9月18日(水曜日)
~鮮やか!『お魚バス停』お色直し~
の見出しで2匹のアラカブが連なる
蠣ノ浦(かきのうら)待合所が塗り
替えられ、鮮やかな赤い魚体が蘇
ったとの記事が長崎新聞に掲載さ
れたのが昨年(2018(H30))の6月
20日(水)。
その後、崎戸町内にある残りの3か
所の塗り直しも完了。
今回、近くまで来たので全4か所の
バス停を訪れることにしました。
設置後20年以上経過し塗装が痛
んでいたものをインスタ映えも狙って
の補修も風景とうまく絡んだ写真を
撮る技術のなさを痛感。
蛎ノ浦(かきのうら)と読みます。
このバス停の近くに叔母が住んで
いたこともあり小さい頃はよく訪れ
たことを思い出します。
大島大橋を通って崎戸に向かいます。
(島側から撮影)
にほんブログ村
~鮮やか!『お魚バス停』お色直し~
の見出しで2匹のアラカブが連なる
蠣ノ浦(かきのうら)待合所が塗り
替えられ、鮮やかな赤い魚体が蘇
ったとの記事が長崎新聞に掲載さ
れたのが昨年(2018(H30))の6月
20日(水)。
その後、崎戸町内にある残りの3か
所の塗り直しも完了。
今回、近くまで来たので全4か所の
バス停を訪れることにしました。
設置後20年以上経過し塗装が痛
んでいたものをインスタ映えも狙って
の補修も風景とうまく絡んだ写真を
撮る技術のなさを痛感。
蛎ノ浦(かきのうら)と読みます。
このバス停の近くに叔母が住んで
いたこともあり小さい頃はよく訪れ
たことを思い出します。
大島大橋を通って崎戸に向かいます。
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