8/13 HTBスペシャル花火 ～ avex presents 名曲にのせて ～

平成27年8月13日（木曜日）

８月に開催されるハウステンボス恒例のスペシャル花火。
本日13日・木曜日は全５回のうち唯一土曜日以外に開催されるスペシャル
花火です。職場を１７時半に出発、長崎自動車道を利用して９０キロ弱、ちょ
うど２時間でハウステンボスへ到着。
今日のテーマはエイベックス　プレゼンツ。名曲やヒット曲に合わせて花火が
打ち上がります。
　しかしながら撮影に選んだ場所では花火前のプレイベントや名曲は一切聴
こえず。
無風のため煙に遮られたものの２０分間、純粋に花火だけを楽しみました。















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客船“マリナ―・オブ・ザ・シーズ” 長崎寄港8月8日

平成27年8月8日（土曜日）

沖縄南方を通過して台湾に上陸した台風１３号の影響を受けて寄港キャンセルを
心配したものの予定通りに入港して一安心。
先日８月１日（土）に入港した“レジェンド・オブ・ザ・シーズ”が６万９０００トン、本日
の“マリナ―・オブ・ザ・シーズ”は１３万８０００トン。
おなじ運航会社とはいえ７万トン近くも大きいこのマリナ―号の存在感はさすがに
際立っていました。

















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させぼシーサイドフェスティバル2015花火大会 その４

平成２７年８月２日（日曜日）

２０時３０分から２１時１０分までの４０分間、約３０００発の花火が
打ち上げられたこの花火大会。
撮影場所に到着した１６時３０分には既に１名の写真愛好家の方
がスタンバイ。１９時には私を含めて５名ほどの方の三脚がセット
されました。
２０時前からは花火観覧の車が続々と集結して周辺道路は大混雑。
前回訪れた時には執拗に車の移動を迫ってた警察車両も今回は
スルー。
車を降りたカップルや家族が佐世保の夜空に打ち上がる花火を仲
睦まじく観覧。
夏の思い出に残る素晴らしい花火大会でした。





















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させぼシーサイドフェスティバル2015花火大会 その３

平成２７年８月２日（日曜日）

この花火大会を観るのは３回め。
前回は佐世保の街を臨む弓張岳の展望台から。濃い霧を伴う雨によって
花火が良く観えなかった記憶があります。
今回は初めて訪れた場所で再び撮影。
沖合に配置されクレーンを備えた第八十八力（リキ）丸からは高く打ち上げ
られる大きな花火。
そして観覧会場近くに曳航された港湾１号からはさほど高くは上がらないも
のの色鮮やかな花火が連続して打ち上げられました。
煙が空中に留まって観にくい場面もありましたが、佐世保港から舞い上がる
2尺玉や水中花火約３０００発は見ごたえ十分、感動の４０分間。





















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させぼシーサイドフェスティバル2015花火大会 その２

平成２７年８月２日（日曜日）

撮影場所に選んだのは海上自衛隊倉島岸壁の対岸。
その倉島岸壁にはＤＤ１５４あまぎり、ＤＤ１０８あけぼのとＤＤ１１７すずつき
の姿を確認することが出来ました。
１９時２０分ラッパとともに自衛艦旗が降下、それに合わせるように花火を打
ち上げる台船１隻が離岸。
残念ながら今回は停泊する艦艇の電飾なし。
それでも基地の街佐世保らしく護衛艦の後方で繰り広げられる美しい花火を
撮影することが出来ました。





















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第11回 させぼシーサイドフェスティバル2015花火大会

平成２７年８月２日（日曜日）

本日はさせぼシーサイドフェスティバルの打上花火が開催される日。
14時には長崎の自宅を出発して西海橋経由で１６時頃に到着。その
後佐世保港を見下ろす高台にも行ってみたものの、結局は海上自衛
隊の倉島岸壁対岸で撮影することに決定。
　１６時３０分から２０時３０分までの４時間、夕暮れ時とはいえ強い日
差しと猛暑に耐えながら花火の打上開始を待ちました。
　そして定刻の20時30分、離れたところに配置された２隻の台船上か
ら花火の打上開始。煙が留まって若干観にくい花火もありましたが佐
世保の夜空で開く大輪の花火に圧倒されました。





















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客船・ヘナ(Henna・海娜）を佐世保で

平成２７年８月２日（日曜日）

本日は『させぼシーサイドフェスティバル』の打上花火開催日。
撮影場所に選んだ海上自衛隊倉島岸壁の対岸に到着したのが１６時３０分ごろ。
佐世保国際ターミナルに停泊している客船・ヘナにタグボートが近づいて１７時予
定の離岸作業に備えていました。
　このヘナ、去る７月１２日（日）の長崎寄港は台風到来のためにキャンセル。
本日は幸運にも佐世保に寄港しているヘナを久しぶりに観ることが出来ました。
　１７時に予定通りに離岸開始。バックで岸壁から離れて方向転換、船首を湾外に
向けて航行開始。
　西日が強く逆光下での撮影となったのが残念。




平成２６年７月20日（日）　長崎港で



　平成２６年９月６日（土）　



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アメリカ代表花火 ～ハウステンボス世界花火師競技会 海外代表決定戦 ～ その２

平成２７年８月１日（土曜日）

ハウステンボスの世界花火師競技会海外代表決定戦。
お馴染みのアメリカ国歌が会場内に流されて打上開始。
最初に打ち上げられたメキシコ代表の花火があまりに感動的で１０分間の
休憩後もその余韻を引きづりながらの観賞。
花火の終了後、有料観覧者はアメリカかメキシコへ入場時にしていたリスト
バンドを箱に入れての投票。
箱の中身はアメリカとメキシコがほぼ同数かと。
レベルが高い両国代表の花火を澄んだ空気・煙に遮られることなく楽しむこ
とが出来ました。

















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アメリカ代表花火 ～ハウステンボス世界花火師競技会 海外代表決定戦 ～

平成２７年８月１日（土曜日）

2015年ハウステンボス世界花火師競技会海外代表決定戦。
昨年の海外代表に選ばれたアメリカ代表は今年の予選勝者であるメキ
シコ代表と対戦します。
　２０時過ぎから２０分ほど打ち上げられたメキシコ代表の花火を終えて
１０分間の休憩。２０時４０分頃からアメリカ代表の花火が打上開始され
ました。
　開始早々からリズムよく華々しい花火の連続。
今回のテーマである『躍動感』あふれる花火を楽しむことが出来ました。

















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長崎からピースボート ～ 長崎原爆７０年の日に“オーシャンドリーム”～

平成27年8月9日（日曜日）

今日、長崎は１５万人弱の方が死傷した原爆投下から７０年を迎えました。
平和公園では10時35分から“原爆犠牲者慰霊平和祈念式典”が開催され
原爆が投下された11時２分には黙とうして犠牲者の冥福を祈ります。
　その原爆の日に入港して松ヶ枝国際ターミナルに着岸したのがピースボ
ートが運行するオーシャンドリームです。
　日曜日ながら長崎の子供たちは登校日。街には各種平和集会に参加す
る大勢の人と県外ナンバーの車が目立ちました。
　あれから７０年　被爆者の平均年齢は８０歳を超え戦争体験の継承が難
しくなっているそう。
いつもは仕事に追われる長崎原爆の日、日曜日となった今日は平和の大
切さを改めて考え直すいい機会になりました。

　今日も暑い１日になりました。




以下　平成26年11月7日（金曜日)撮影







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メキシコ代表花火 ～ハウステンボス世界花火師競技会 海外代表決定戦 ～ その３

平成２７年８月１日（土曜日）

今年のハウステンボス世界花火師競技会海外予選はメキシコと
ポルトガルの花火を観ることが出来ました。
７月１１日（土）に対岸から観たメキシコ代表の花火。
澄みきった空気と適度に風が吹くという絶好の条件にも恵まれて
素晴らしい花火だったことを思い出します。
あれから２週間ほど、今回は目の前で前回にもまして夜空を美し
く彩る花火を観ることができて感動のひと時。


















平成27年7月11日（土曜日）
　　　　　予選でのメキシコ代表　対岸から撮影



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メキシコ代表花火 ～ハウステンボス世界花火師競技会 海外代表決定戦 ～ その２

平成27年８月１日（土曜日）

ハウステンボスへ到着したのが１７時過ぎ。
世界花火師競技会海外代表決勝戦が開催される今日は通常の倍の２か国
計４０分に渡って花火を観ることが出来ます。
　それなのに駐車場にはかなりの余裕あり。
さすがにこの猛暑の中では屋外のレジャーは敬遠か？
それでも花火を目の前に観ることが出来る有料エリアには椅子がギッシリと
並べられて大勢の見物客で大盛況。
　２０時過ぎに打上開始となったメキシコ代表の花火、暑さを忘れて見惚れる
ほどの美しい花火でした。


















　平成27年7月11日（土曜日）
　　　　　予選でのメキシコ代表　対岸から撮影



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客船『レジェンド・オブ・ザ・シーズ』 長崎寄港 ８/１

平成２７年８月１日（土曜日）

久しぶりに観ることが出来た『レジェンド・オブ・ザ・シーズ』
うだるような暑さの中、昼までの仕事を終えて水辺の森公園へ。
　今朝の着岸予定時刻は９時、仕事に出発のタイムリミット８時
２０分まで早めの入港を期待して戸町の高台で待機。
しかしながら時間までに客船の姿を観ることが出来ずに現地を
離れました。
　『伝説』の入港シーンは朝から観ることが出来なかったものの、
港に停泊しているその姿からも十分に優雅さが伝わってきます。






　↑　↓　平成27年7月16日（月曜日・祝日）

　稲佐山をバックに


　平成24年8月13日（月）撮影




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マリンフェスタ in くちのつ2015花火大会 ～台風で1日順延～ その４

平成２７年７月２７日（月曜日）

この花火大会が開催されたのは南島原市口之津町。
旧口之津町が2006年３月に周辺の７町と合併して南島原市へ。
熊本天草の鬼池港を結ぶフェリーの発着場ががあり、古くから船員の街とし
て栄えてきました。
花火大会は昭和５８年からの実施と歴史があり、隣町・加津佐町で８月16日
（日曜日）に開催予定の『かづさ花火大会』・１５００発を上回る２５００発の感
動的な花火が口之津町の夜空と海面に彩を添えました。



















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マリンフェスタ in くちのつ2015花火大会 ～台風で1日順延～ その3

平成２７年７月２７日（月曜日）

初めて訪れたこの花火大会。
祭り会場の最前列に三脚を据え付けてはみたものの打上場所の見当がつかな
いまま打上の時を待ちました。
　定刻の２０時３０分になって花火の打ち上げが開始。カメラを打上場所へ向けて
の撮影開始。
最初は打上花火が続きましたが途中で衝撃的な炸裂音を轟かせて水中花火が。
湾内の場所を変えながら炸裂する水中花火も今回は慌てることなく比較的冷静
にフレーミング出来ました。
　最初は広角レンズの装着を迷ったものの、結果的には普段利用しているレンズ
で十分に事足りて一安心。



















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