春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど
2022年8月30日(火曜日)
長崎・諫早方面から雲仙市の小浜温泉
に向かう国道沿いに『猿場稲荷神社』
の大きな案内看板が設置してあります。
以前から気にはなっていたのですが、
地元の情報番組で紹介されたのをキッ
カケに訪れました。
国道から案内看板に従って山道に入り
対向車と離合出来ないような狭い道を
進んで駐車場に到着。そこから延々と
続く鳥居をくぐりながら山道を登って
いくと着替えをしたいほどに汗びっし
ょり。そして終始、蚊の大群につきま
とわれて常に腕で追い払いながら15
分ほどで到着。
この神社は商売繁盛や家内安全のご利
益で有名でアクセス面で困難が伴うも
のの多くの参拝客が訪れるようです。
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2022年8月30日(火曜日)
コロナ禍で3年ぶりの開催となった
『島原温泉ガマダス花火大会』。
今回は打上場所前の国道を通行止め
にして露店の出店もあったようです。
私は打上場所を見下ろす高台で賑や
かささとは無縁の場所からの鑑賞で
したが、30分間・2000発の華
やかな花火を堪能しました。
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2022年8月30日(火曜日)
3年ぶりの開催となる『島原温泉
ガマダス花火大会』。発表では約
2000発となっており、以前
(※2018年は5000発)よ
りは少ない打上数。
しかしながら、確かに水中花火等
はなかったものの内容的には前回
開催の花火大会とそん色なし。
最後には見事な15号玉が打ち上
げられ30分間の花火大会が終了。
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2022年8月30日(火曜日)
今年の梅雨は異例の早さで明けたが、
雲仙市千々石町の橘神社の手水舎
(ちょうずや)には、梅雨の時季に咲
き誇るアジサイの花が浮かび、参拝客
が花の季節感を味わっている。
(※2022年7月5日(火)付
長崎新聞)
新聞掲載から約2カ月経過。夏には
ヒマワリにバトンタッチと書いてあ
ったので雲仙越えで島原へ向かう途
中に立ち寄ってみました。
残念ながら『花手水』はなく、手
水舎の天井から吊り下げられた風鈴
がそよ風に揺れて夏らしさを演出し
ていました。
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2022年8月30日(火曜日)
長崎県島原市で開催された『第28回
島原温泉ガマダス花火大会』です。
この花火大会は雲仙普賢岳噴火災害か
らの復興祈願と観光活性化事業の一環
として1993(平成5)年より始ま
りました。
3年ぶりとなる今回も私の定番となっ
たスポットへ。
開始早々から彩色千輪が打ち上がり、
その後にもう1回。これだけで十分満
足の美しい花火でした。
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2022年8月27日(土曜日)
西九州新幹線の開業日である9月
23日(金)がだんだんと近づい
てきました。
国道207号線を利用して長崎と
佐賀県鹿島市を移動する際には必
ずと言ってよいほど特急『かもめ』
を目にしていました。
本日は『鹿島市民納涼花火大会』
の開催日。22日(木)が最終運
行日となり長年親しんできた特急
『かもめ』を列車の撮影ポイント
として有名な佐賀県藤津郡太良町
にある白浜海水浴場付近で撮影。
23日からは新幹線が『かもめ』
の名称を引き継ぎます。
こちらは鹿島市内で撮影
2022年7月23日(土)
↑長崎県・小長井駅↓
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2022年8月27日(土曜日)
佐賀県の鹿島市民納涼花火大会の
鑑賞は3回目。
今回は場所こそ違いますが初回と
同じ打上場所の対岸から撮影。
打上場所は目の前が海で周囲に特
徴的な風景や構築物がなく構図的
には花火のみとなります。
前回は小さいながらも漁船を配置
出来たのですが今回はそんな幸運
には恵まれず。
心地よい海風を受けながら夜空に
打ち上がる花火を鑑賞。
2016(平成28)年撮影
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2022年8月27日(土曜日)
佐賀県鹿島市にて開催された『鹿島
市民納涼花火大会』です。
他の花火大会同様に3年ぶりの花火
打上げで、会場となる鹿島港への露
天商の出店はもちろん、観覧席・ト
イレの設置はなく密を避けた大会運
営となりました。
この日は打上場所から500メート
ルほどの対岸にクルマを停め堤防か
らの花火鑑賞&撮影。
圧巻のフィナーレを楽しむことが出
来ました。
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2022年8月24日(水)
~華僑ら先祖しのぶ~
中国・福建省出身者の菩提寺として
知られる長崎市鍛冶屋町の崇福寺で
23日、先祖らの霊を供養する中国
盆が始まった。
今年は3年ぶりに赤いランタンなど
で寺の中を飾り付け、華僑らが参拝
した。
(※2022年8月24日(水)付
長崎新聞)
この日は断続的に雨が降るあいにく
の天気で、境内は関係者のほかにカ
メラを持った女性と私だけ。
訪れた時には僧侶たちが寺の中を歩
きながら読経されていました。
この中国盆は旧暦の7月26日から
3日間で今年は明日25日まで。
メインは最終日・明日の夜で先祖が
あの世での生活に苦労しないように、
お金に見立てた円すい状の紙細工
『金山・銀山』を焼いて霊を送り出
します。
新聞によると昔ほど華僑が集まらな
いとのことですが、380年以上の
歴史がある伝統行事に触れることが
出来ました。
金山・銀山
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2022年8月20日(土曜日)
8月に9夜限定で開催されるハウス
テンボスのサマーナイト花火も明日
まで。
今夏は3日間訪れる機会を持つこと
が出来て、うち2回12日(金)と
今日は園内での鑑賞。12日(金)
は煙が捌けずに残念な思いをしたの
ですが15日(月)と今日はバッチ
リ。
8月も残すところ10日ほど、例年
9月に開催されていた「九州一花火
大会」は今年は10月8日(土曜日)
に。
スタッフの方によると過去の天気を
遡って調べると雨の心配が少なく台
風による影響も9月ほどではないた
め10月8日に決定されたとのこと
です。
その日が天気に恵まれ予定が入らな
いことを今から願って・・・。
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2022年8月20日(土曜日)
ハウステンボスのサマーナイト花火。
この日は園内でカメラマン席を確保し
ていたのですが、事前の天気予報では
「雨」の確立が高くて心配していまし
た。
突然の降雨に備えて雨具にビニール袋
を準備して臨んだものの雨は降らず、
代わりに29℃、湿度90%の中での
園内移動にハンカチのみならずTシャ
ツ、ズボンも汗でびっしょり。
それでも雨に降られず15分、
2000発の花火を観ることが出来て
最高の夜となりました。
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2022年8月20日(土曜日)
8月に9夜限定開催のハウステンボス
・サマーナイト花火も明日まで。
今日は先日、12日(金)に続いて園
内のカメラマン席より撮影。
前回は大気中に煙がとどまって残念な
結果に。今日もかすかに感じる程度の
風で心配しましたが打上ってみると煙
が滞留することなく花火を楽しむこと
が出来ました。
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2022年8月20日(土曜日)
午後8時30分打上の花火に備えて
17時過ぎに入園。
入園してすぐ、花火打上会場に向か
うフラワーロードには『ひまわり』
が咲き来園者を迎えています。
今夏は7月17日以来4回目となり
ますが枯れる様子もなく咲いている
ヒマワリの品種は『サンビリーバブ
ル』(※HTBのHPより)で特徴
を調べてみると、
1)初夏から晩秋まで休みなく咲き
続ける新しいタイプのヒマワリ
2)分枝性に優れ多花性
3)種をつけず連続して開花し続け、
開花期間が長い
4)無花粉なので作業中に手や服が
花粉で汚れない
5)猛暑に負けずに真夏でも花がた
くさん咲き、花がら摘みなどの
作業も最小限ですむ。
(※ LOVEGREENより)
ハウステンボスなどの施設では最適
の品種のようです。
この日は湿度がかなり高く蒸し暑さ
このうえなし。それでも花火の打上
を前にハウステンボスの風景を楽し
むことが出来ました。
サマーナイト花火
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2022年8月15日(月曜日)
ハウステンボスでは8月に9夜限定で
サマーナイト花火と称して花火が打ち
上げられます。
この日は昼間に雨が降り風も適度に吹
いていたため夏には珍しく空気が澄ん
でいる中での花火打上。
15分と時間的にそう長くはないもの
の絶好の撮影コンディションの中での
楽しい花火大会となりました。
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