ベンチャー企業を辞めた後、どのような会社に進むべきか
前回、新卒でベンチャー企業に入社することは避けたほうがいいといった記事を書きました。読者の中には、「大企業に入ることができなかった以上、そのような道に進むことは仕方がないだろう」と反論したくなる人がいたのではないでしょうか。そして、「ベンチャー企業に間違って新卒で入ってしまった人は、そこを辞めた後、どのような会社に進むべきかを言えよ」と突っ込みたくなった人もいるでしょう。
今回は、それらの問いに私なりに回答をします。新卒の段階で大企業や中堅企業、さらに名の通ったベンチャー企業などの採用試験に受からずに、名もなきベンチャー企業に入り、そのバカバカしさに嫌気がさして、なんとか抜け出したいと願う人を対象とします。
結論からいえば、正社員の数が300人規模(200~300人前後)の会社に移ることを大きな目標とするべきです。率直なところ、このような会社は、人生の軌道修正をするうえでは、「安全パイ」です。この類の会社で、新卒の段階で失敗したキャリアを仕切り直し、反転攻勢をかける生き方を模索してみたら、どうでしょうか。反転攻勢とは、新たな会社に転職することも含みます。
ただし、現在のベンチャー企業から、正社員の数が300人規模の会社に移る場合、移る先の会社は次の条件を満たすことが前提となります。
1.大企業や外資などが資本に参加していないこと 2.創業10年以上であること 3.ニッチな市場で、それなりのポジションを獲得していること 4.企業内労組があること 5.全社員のうち、半数近くもしくはそれ以上が女性で、かつ、30~50代の女性が女性社員の半数以上を占めていること 6.業績がここ5年、横ばい状態であること
1~6までのうち、せめて3つは該当していることが必要です。4つ以上、該当しているならばお勧めです。平凡な学歴や学力で、明確な目的意識も職業意識もなく、なんとなく周りに流され、就職活動をして、名もなきベンチャー企業にいる人たちにお勧めであることを繰り返し断っておきます。
「ヤバイ」ベンチャーより正社員300人規模の会社が安全パイ?
前回、新卒でベンチャー企業に入社することは避けたほうがいいといった記事を書きました。読者の中には、「大企業に入ることができなかった以上、そのような道に進むことは仕方がないだろう」と反論したくなる人がいたのではないでしょうか。そして、「ベンチャー企業に間違って新卒で入ってしまった人は、そこを辞めた後、どのような会社に進むべきかを言えよ」と突っ込みたくなった人もいるでしょう。
今回は、それらの問いに私なりに回答をします。新卒の段階で大企業や中堅企業、さらに名の通ったベンチャー企業などの採用試験に受からずに、名もなきベンチャー企業に入り、そのバカバカしさに嫌気がさして、なんとか抜け出したいと願う人を対象とします。
結論からいえば、正社員の数が300人規模(200~300人前後)の会社に移ることを大きな目標とするべきです。率直なところ、このような会社は、人生の軌道修正をするうえでは、「安全パイ」です。この類の会社で、新卒の段階で失敗したキャリアを仕切り直し、反転攻勢をかける生き方を模索してみたら、どうでしょうか。反転攻勢とは、新たな会社に転職することも含みます。
ただし、現在のベンチャー企業から、正社員の数が300人規模の会社に移る場合、移る先の会社は次の条件を満たすことが前提となります。
1.大企業や外資などが資本に参加していないこと 2.創業10年以上であること 3.ニッチな市場で、それなりのポジションを獲得していること 4.企業内労組があること 5.全社員のうち、半数近くもしくはそれ以上が女性で、かつ、30~50代の女性が女性社員の半数以上を占めていること 6.業績がここ5年、横ばい状態であること
1~6までのうち、せめて3つは該当していることが必要です。4つ以上、該当しているならばお勧めです。平凡な学歴や学力で、明確な目的意識も職業意識もなく、なんとなく周りに流され、就職活動をして、名もなきベンチャー企業にいる人たちにお勧めであることを繰り返し断っておきます。
「ヤバイ」ベンチャーより正社員300人規模の会社が安全パイ?