名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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人は、何を求めて転職に踏み出すのか?

2015-10-20 | 労働ニュース
入社したら過酷な労働を強いるブラック企業だったという話もあるが、せっかくその会社で働こうと決めた人が、どうして転職してしまうのだろうか。リクルートキャリアは、転職をしたビジネスパーソン2,786名を対象に「第29回転職世論調査」を行なった。

 そこから人々が「何を求めて転職に踏み出すのか?」「転職先を選択する際の最優先項目は?」など、転職活動における意識や行動の決め手について読み解けるのではないだろうか。

 調査結果によると、96.2%の人が「前職でストレスを感じたことがある」

人は、何を求めて転職に踏み出すのか?
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「バブル世代」は50代を生き残れるか? 「余剰人員」にはなりたくない〈AERA〉

2015-10-20 | 労働ニュース
定年まであと10年ほど。ついにバブル世代がそんな曲がり角にさしかかっている。大量採用ゆえに続いた熾烈な競争最終幕を乗り切るには、どんな資質が必要なのか。(編集部・岡本俊浩)

 それは、はるかかなたの日本経済の記憶の中にある。日経平均株価が、3万8915円(1989年12月29日)をつけた時代の話だ。

 この勢いはずっと続くはず。そう信じて、企業はこぞって大量の求人募集をかけた。4年以上続いた急激な景気拡大局面にあった1986年末から91年前後に、社会人の一歩を踏み出した「バブル世代」である。

 日本の世代別人口構成でいうなら、団塊と団塊ジュニアの間にはさまれた彼らは、決して最大勢力ではないが、空前の好況時に大量採用されたため、全従業員に占める割合が高い大企業は多い。

 目の上のたんこぶだった団塊世代のリタイアが完了し、

「これからが私たちの時代」

 となるはずが、職場は冷淡になっていた。失われた20年を経て、大量採用したバブル世代が経営コスト上の重荷になりつつある。株価の祝福とともに社会に出た彼らを待ち受けるのは、出向であり、早期退職という「未舗装」の道だ。

●「なんでこんな目に」

 東京・丸の内で男性Aさん(53)と会った。ジャストサイズのスーツに、落ち着きを感じさせるペイズリー

「バブル世代」は50代を生き残れるか? 「余剰人員」にはなりたくない〈AERA〉
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アマゾンにヨドバシ…送料ゼロ競争で宅配現場がヒドいことに

2015-10-20 | 労働ニュース
いまや送料ゼロが珍しくなくなった、ネット通販。しかし、小売り各社はさらなる差別化を図ろうと、新たなサービスを次々と展開。競争は加熱の一途をたどっています。

◆利用者には嬉しい「送料ゼロ」だけれど…

“神対応”と多くの称賛を集める、ヨドバシカメラの「エクスプレスメール便」。注文当日の6時間以内に商品が届くというのですから、驚きです。自社の配達員によるエクスプレスメール便の対象エリア外でも、宅配業者によって送料無料で「最短当日」に商品が届けられます。


アマゾンにヨドバシ…送料ゼロ競争で宅配現場がヒドいことに
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女性積極登用の佐川印刷を表彰 愛媛労働局

2015-10-20 | 労働ニュース
女性積極登用の佐川印刷を表彰 愛媛労働局
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「週末農業で家族団らん」年収300万円の子持ち正社員が実践する“明るい下流ライフ”

2015-10-20 | 労働ニュース
格差社会が広がりを見せる現代において、正社員であってもいつ下流に転落するかもしれない。が、世間を見渡せば、低所得でもリア充な人たちがいるのも事実。先行き不透明なこの時代に、低所得で無貯金な彼らはなぜそこまで明るく人生を謳歌できるのか? いつ下流に転落してもおかしくないこの時代に、彼らの人生観を知ることは最後のセーフティーネットになり得るのかもしれない。ここでは、中年プア充が実践する「明るい下流ライフ」の一部をお届けしよう。

◆食育と節約を兼ねた週末農業で家族団らん


「週末農業で家族団らん」年収300万円の子持ち正社員が実践する“明るい下流ライフ”
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