12日に発表になりましたエルニーニョ監視速報の最新版を見てみます。
エルニーニョ監視速報(No.340)
2020年12月の実況と2021年1月〜2021年7月の見通し
気象庁 大気海洋部
令和3年1月12日
令和3年1月12日
- 昨年夏からラニーニャ現象が続いているとみられる。
- 今後春にかけてラニーニャ現象が続く可能性と平常の状態になる可能性が同程度(50%)である。
まさに今が「ラニーニャ」の真っ最中な訳ですね。
北極やシベリア付近の寒気が日本付近を広く覆いやすい・・・まさにパターン通りの冬になっているわけですね。
春になると徐々に解消していく予想になっております。
日本付近の冬の天気を大きく左右するもうひとつの要因 『北極振動指数(AO)』 も見てみます。
こちらも見事なまでに12月中旬以降の「寒い冬」を証明するものになってます。
今後の予想には大きなばらつきがあるのでなんとも言えませんが
しばらくは周期的に厳しい寒さが訪れるのかなと感じてます。