自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

誰だって機嫌の良くない時はある

2020年12月18日 | なかま道志

不機嫌だった理由の一つに、愛用していたデジカメが壊れこともあります。

道志で使おうと思ったら、レンズをカバーする羽根が開きません。

修理してまだ1カ月しか経っていません。

そんなに扱が良くないとは思ってはしませんでしたので、大手家電に再度持ち込みました。

ちょうど1カ月前に修理済みとしてして受け取ったデジカメです。

修理費が25000円近くかかりましたが、2週間くらい前から不調ぎみでした。

修理部門に行って、知り合いの担当者が対応してくれました。

今ではお互いにマスクをしていますし、ビール製のシートがぶら下がっていて会話も良く聞こえません。

スーパーのレジでも金額が見えにくく、変な時代になってしまいました。

さて、前回の修理伝票をお持ちして、これまでの経過などを説明いたしました。

申告内容には、どんな具合かを打ち込んでいます。

更に、お客様が強く怒られている旨も書き込んでくれました。

実際は笑いながら、これは強い意見(クレーム)かぁと話していたのです。

後日、その結果無料か有料での修理になるかの通知があるのでしょう。

年末ですので、修理が終わるのは来年になるかも知れません。

次に伺ったのは母がお世話になっている施設での支払い窓口です。

事務的に用事を済ませました。

コロナ禍により、面会も自由には出来ません。

施設長の許可が必要になります。

中庭もドウダンツツジなどが鮮やかに紅葉しています。

この4階に母がいるのですが、見上げて後にしました。

ガラス面に映る私をパチリと自撮りです。

先日、ヒロさんの丸太などの置き場近くに流木が山積みされていました。

別荘に戻り形の良いものを集めてから、高圧洗浄機で汚れを落としたり、加工した流木を少しお持ちしました。

以前からも、木の鉢や加工した板なども差し上げています。

お礼にと、大きな寄せ植えとシクラメンをいただきました。

このモミの木を道志のシンボルツリーにしたいのでが、結構な値段になっていました。

いずれにしても、この時期の移植は無理なのでしょう。

春先まで考えます。

これらのプランツ用の板も差し上げたものですが、5000円の値が付いていました。

へぇ~です。

何でも商品にすると、それなりの値段になるのですね。

最後に、道志での流木探し時にぶつけたフロントバンパーが外れ、参ったなと思いながらも手で叩きこんで直しました。

自宅に戻り、再度コンパンドで傷を補修したら、キズも分からいくらいになりました。

いろいろと動き回ってお疲れの一日でしたので、結局ダンスの練習は女房一人で行ってもらいました。

なんでも不機嫌な時ってありますよね。

これからは更に増えるのかと思います。

これも年齢的な症状の一つなのでしょう。

 

Hiro