[野鳥撮影] ブログ村キーワード
アオダイショウ、台風と、
いろいろ大変な目に遭い、
1羽だけ生き延びたヒヨドリのヒナ
台風の雨風で露わになってしまった巣で、
カラスやヘビに襲われないかと
心配したけれど、
翌朝一番に見に行くと
居ました 居ました
無事に、たった1羽で、夜を過ごせたようです。
それとも、お母さんヒヨドリが戻っていたのでしょうか。
巣の端っこに留まっていました。しっかり者のようです。
まだ、ちゃんと飛べないのに、
そんなに鳴いたら
カラスに狙われるよ。
また、ヘビに気付かれるよ。
ペッパーピンクの木の枝に留まって
「ピーピー」鳴いています。
お母さんヒヨドリを呼んでいるのでしょうか。
お母さんヒヨドリは、
たまに、見かけるのですが。
えっ なんで こんな所にいるの
夫がヒヨドリ笛を制作中の木工室のまえで
鳴いています。
まさか、夫が吹くヒヨドリ笛の音を
お母さんと勘違いして、
探しに来たのではないでしょうね。
このままでは、
ヘビやカラスの餌食になりそうなので
捕まえて巣に戻したやろうとするのですが
逃げるんですよね。
アオダイショウから助けてあげた恩人なのに。
念願の手乗りヒヨドリです。
まだ、十分に飛べないだろうに
どうして、お母さんヒヨドリは、
飛ぶ練習をさせないのだろうと
心配していたら、
夕方には、ピンクペッパーの木にも
付近にも見かけなくなり、
今朝
小さなヒヨドリが幼い鳴き声で鳴いているのを見かけました。
きっと、あのヒヨドリでしょうね。
そう思うことにしました。
卵から孵って、もう10日経つのかもしれません。
ヒナを一人立ちさせる為、親は餌をやらなくなる。
親は、遠くからヒナを見守っている。
卵から孵ってヒナの巣立ちまで、10日。
夫が木工室で製作中に、
ヒヨドリのヒナが、お母さん鳥の声と間違った?
ヒヨドリ笛の携帯ストラップタイプ
詳細「ハーブ&クラフト・七曜工房」
アオダイショウ、台風と、
いろいろ大変な目に遭い、
1羽だけ生き延びたヒヨドリのヒナ
台風の雨風で露わになってしまった巣で、
カラスやヘビに襲われないかと
心配したけれど、
翌朝一番に見に行くと
居ました 居ました
無事に、たった1羽で、夜を過ごせたようです。
それとも、お母さんヒヨドリが戻っていたのでしょうか。
巣の端っこに留まっていました。しっかり者のようです。
まだ、ちゃんと飛べないのに、
そんなに鳴いたら
カラスに狙われるよ。
また、ヘビに気付かれるよ。
ペッパーピンクの木の枝に留まって
「ピーピー」鳴いています。
お母さんヒヨドリを呼んでいるのでしょうか。
お母さんヒヨドリは、
たまに、見かけるのですが。
えっ なんで こんな所にいるの
夫がヒヨドリ笛を制作中の木工室のまえで
鳴いています。
まさか、夫が吹くヒヨドリ笛の音を
お母さんと勘違いして、
探しに来たのではないでしょうね。
このままでは、
ヘビやカラスの餌食になりそうなので
捕まえて巣に戻したやろうとするのですが
逃げるんですよね。
アオダイショウから助けてあげた恩人なのに。
念願の手乗りヒヨドリです。
まだ、十分に飛べないだろうに
どうして、お母さんヒヨドリは、
飛ぶ練習をさせないのだろうと
心配していたら、
夕方には、ピンクペッパーの木にも
付近にも見かけなくなり、
今朝
小さなヒヨドリが幼い鳴き声で鳴いているのを見かけました。
きっと、あのヒヨドリでしょうね。
そう思うことにしました。
卵から孵って、もう10日経つのかもしれません。
ヒナを一人立ちさせる為、親は餌をやらなくなる。
親は、遠くからヒナを見守っている。
卵から孵ってヒナの巣立ちまで、10日。
夫が木工室で製作中に、
ヒヨドリのヒナが、お母さん鳥の声と間違った?
ヒヨドリ笛の携帯ストラップタイプ
詳細「ハーブ&クラフト・七曜工房」