今日は雛祭り、そして耳の日。我が家はどちらかというと耳の日かな。
でもまあ、女の子?!(私と母)は居るので、夕飯は散らし寿司にしようと思います(笑)
息子の学校行事も残すところあと3つ。
『謝恩会』『6年生を送る会』、そしてメインの『卒業式』。
何となく母の事も煮詰まりつつある状態で、ちょっと気晴らしに家族3人で出かけることに。
母のデイの送り出しをした後、即行で車に乗り込み、レッツゴー!!

どんどん街並みが変わり、自然が一面に広がる。空気もピーンとする寒さ。
雪はないものの、やっぱり下界と比べるとかなり寒い。
着くとちょうど昼。いつもお店やさんへ。いつもと変わらぬお店。
そして店のおじさんとおばさん。なんとなく落ち着く店内。
今年最初のカツ丼。去年最後に食べたのは10月だったかな~。5ヶ月ぶりの対面です。
息子と主人はご飯大盛りで、息子「この味、この味」と言いながら頬張ります。
私も「毎週来たいかも(笑)」とか言いながら堪能。

その後、いつものコース。道の駅で今度はメンチカツを頬張ります。
こちらは主人と息子。先ほどカツ丼をご飯大盛りで食べたとは思えないぐらいの勢い。
外ベンチで2人食べているので、私は売店へ。昨日は雛祭り前日という事で可愛い雛人形が飾ってありました。
可愛いうさぎさんの雛飾り。売りものかと思いきや、お店の飾りだそうです。なので写真をパシャリ。

そうこうしていると、パトカーは来るし、救急車は来るし、消防車も来るし・・・。
何事かと思い外へ出ると、近くの吊り橋から人らしき物が落ちたとのこと。
その場は騒然となり、多くの人が見守ります。知らないおばちゃんと「間違いだといいけど・・・」。
たくさんの警察官、消防隊が崖の下を目指します。すると空には救助用のへりコプターが来ました。
間違えではなく、ほんとに人が落ちた。事故ではなく、自ら身を投げたらしい。
数十メートル下。命をかけて崖を降り、大切な人命を救うためにたくさんの人が助けます。
強風でヘリからの救出はかなり難航しながらも1時間半かけながら救出。
無事救出し病院へ。
何かあって身を投げた人、そして自分の命かけて助ける消防隊、救急隊、警察官。
初めてこういう光景を見て、すごい仕事だと感じた。
こんなことを感じながら我に返る・・・そう、大事な人・・・。
やばい・・・お母さん忘れてた・・・。帰ってくる時間忘れてた!!
慌てて帰宅するも、どう考えてもギリギリ。
デイ先に迷惑をかける訳にもいかないけど、遅れるよりはいい・・・。
ってことでデイ先に電話。
『すみません、4時半には間に合わないかもしれないので、
一番最後で降ろしてもらってもいいですか・・・・』
で、ギリギリ4時半に到着した私たちより15分遅れで着いた母。
冷えた部屋に、
母「寒い((´д`)) ブルブル…」
すみません・・・・。ガッツリ、野次馬していました・・・・(; ̄ェ ̄)
でもまあ、女の子?!(私と母)は居るので、夕飯は散らし寿司にしようと思います(笑)
息子の学校行事も残すところあと3つ。
『謝恩会』『6年生を送る会』、そしてメインの『卒業式』。
何となく母の事も煮詰まりつつある状態で、ちょっと気晴らしに家族3人で出かけることに。
母のデイの送り出しをした後、即行で車に乗り込み、レッツゴー!!


どんどん街並みが変わり、自然が一面に広がる。空気もピーンとする寒さ。
雪はないものの、やっぱり下界と比べるとかなり寒い。
着くとちょうど昼。いつもお店やさんへ。いつもと変わらぬお店。
そして店のおじさんとおばさん。なんとなく落ち着く店内。
今年最初のカツ丼。去年最後に食べたのは10月だったかな~。5ヶ月ぶりの対面です。
息子と主人はご飯大盛りで、息子「この味、この味」と言いながら頬張ります。
私も「毎週来たいかも(笑)」とか言いながら堪能。

その後、いつものコース。道の駅で今度はメンチカツを頬張ります。
こちらは主人と息子。先ほどカツ丼をご飯大盛りで食べたとは思えないぐらいの勢い。
外ベンチで2人食べているので、私は売店へ。昨日は雛祭り前日という事で可愛い雛人形が飾ってありました。
可愛いうさぎさんの雛飾り。売りものかと思いきや、お店の飾りだそうです。なので写真をパシャリ。

そうこうしていると、パトカーは来るし、救急車は来るし、消防車も来るし・・・。
何事かと思い外へ出ると、近くの吊り橋から人らしき物が落ちたとのこと。
その場は騒然となり、多くの人が見守ります。知らないおばちゃんと「間違いだといいけど・・・」。
たくさんの警察官、消防隊が崖の下を目指します。すると空には救助用のへりコプターが来ました。
間違えではなく、ほんとに人が落ちた。事故ではなく、自ら身を投げたらしい。
数十メートル下。命をかけて崖を降り、大切な人命を救うためにたくさんの人が助けます。
強風でヘリからの救出はかなり難航しながらも1時間半かけながら救出。
無事救出し病院へ。
何かあって身を投げた人、そして自分の命かけて助ける消防隊、救急隊、警察官。
初めてこういう光景を見て、すごい仕事だと感じた。
こんなことを感じながら我に返る・・・そう、大事な人・・・。
やばい・・・お母さん忘れてた・・・。帰ってくる時間忘れてた!!
慌てて帰宅するも、どう考えてもギリギリ。
デイ先に迷惑をかける訳にもいかないけど、遅れるよりはいい・・・。
ってことでデイ先に電話。
『すみません、4時半には間に合わないかもしれないので、
一番最後で降ろしてもらってもいいですか・・・・』
で、ギリギリ4時半に到着した私たちより15分遅れで着いた母。
冷えた部屋に、
母「寒い((´д`)) ブルブル…」
すみません・・・・。ガッツリ、野次馬していました・・・・(; ̄ェ ̄)