友の温かさ

相変わらず、もめもめの主人の兄弟です。

まあね、まとまるはずのない家庭でしたからね、

当たり前の結果でしょうね。



主人は余計なことを言い、更に私の立場が悪くなるという失態。

知ったかぶりの、やってもいないような、取ってつけたような介護を

熱弁するから、そうなるのです。

こっちが被害者だぞ！！！

もう訂正するのも　ありえないので放っておきます。



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そんな愛が薄い主人一族とは違い、

愛のあるわたしの友人たち。

何かと心配されていた当時。

「やめな、無理しなくていい！！
そんなところにパワー使って、がんばらなくて良いんだよ。
キライだったでしょ、それでいいじゃん。」

何度も警告もされていたのに、

わが道を突っ切ったわたし。その結果がこのザマですよ。

それでも友人は『ほら見たことか！』とは言わず、

私の身体の心配と労をねぎらい、いろいろ企画してくれる友人たち。

ランチや、買い物ツアーが企画されている。




あと昨日荷物が届いた。

差出人を見ただけでウルウル来ちゃった。

結婚前に勤めていたところで知り合った、ひとまわり上の友人。

とても気が合い、旅行も一緒に行った事がある仲。


中を開けると・・・もう号泣です。






こんな温かい友人が周りにいたんです、わたしには。

今回、改めて確認できた。




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まだまだ落ち着きません。

2年間、自分に嘘をつき、心に大きな蓋をし、

更に重石を置いて抑え込んでいた自分が暴れます。

当たり前ですよね、こんな結果だもん。

そりゃ、暴れて当然！！



昨日も主人に怒りをぶつけた。

「そもそも、結婚したこと自体、間違っていたわ！！」

とね。

かなりショッキングな発言だったせいか、落ち込む主人。

逆に私は結婚当初から思っていたことが言えたことで、

結構、スッキリだったりする^^;

だって、友人内では、今でも語り継がれる、伝説の結婚式でしたし、
（結婚式のはずが、義父のための、どっかの企業のパーティーのようですよ）

さらに義父に新婚旅行まで行く先を決められ、

挙げ句に義両親が「一緒にいく」と発言する有り様。

さすがに遠慮しましたけど、ものすごい怒りようでした。


こんなことも長男だけの話ですね。

次男三男には、この伝説はありません^^;




今日は実母がショートから帰宅します。

また始まりますよ！！

気持ち新たに！！