日々、思うことをサラサラと。

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泰樹さん、それはない、かな。

2019年05月08日 | 喜怒☆楽
「なつぞら」便り
「照夫、なつを嫁に」・・・は、ないよ、泰樹さん。
気持ちは分かり過ぎるくらい分かるけど。それは胸にしまっておくべきだった


叶わないだろう想いをずっと胸にしまって番組が進行していって欲しかった。
そうなるだろう、と思っていた。が、まさかのとんでも泰樹発言であった。
これで(私の)面白さが半減してしまった。照夫のなつに対する想いの情景を見守り続けたかったな。
やっぱりね、この人(照夫役・清原翔)が気になるのです。

以前に記したことの繰り返しになるけど、福地桃子(夕見子)の芯の強さを秘めた可愛らしさも好きだな。
可愛いと評される女優は数多いるけど、この人は別格。
未だ、上手くはないけど見続けたいと思わせる人。

なつが東京に出てしまうと十勝での役者の出番が激減するね。残念。


広瀬すずのなつはとてもイメージが良い。自然体に近く無理を感じない。
広瀬すずは「三度目の殺人」でその演技力の確かさは知っていたので納得。安心して見ていられる。
松嶋菜々子は初見、違和感があったが馴染んできた。

ということで、安藤サクラ見たさで「まんぷく」を全編見て、引き続き「なつぞら」も見続けている。
”1回15分を毎日”って、クセになるのか?
だからこそのNHKの朝ドラ効果なのか。。。今さらだけど。

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