「嵐にしやがれ」5月11日放送 隠れ家ARASHIより
普段、しやがれは、大野くんソロ企画のみ録画して見ている。
録画したものはフツー1度か2度見て、それ以上見ることはまずない。
ところが、この回の録画は毎日1~2度繰り返し見ている。
(なので、すでに30回以上見た計算となる)
これは私史上、とんでもない記録だ
何に、そんなに惹かれるのか。
一つはゲストのサウンドデザインとう職業の面白さである。
映画など映像に関わる音響効果をデザインする・・・とう雑な説明で分かっていただけるだろうか。
たき火が燃える音→エアダスターの風とレジ用ビニール袋
鳥が羽ばたく音→傘とスカーフ
刀剣を抜く音→金属のスコップ2本
首の骨を折る音→セロリ
矢を射る音→釣り竿と定規とゴム風船
各音を想像しがたい道具により再現してくれている。
2人~3人の息の合った作業によりピッタリの音がデザインされていく過程が面白い。
もう一つの繰り返し見てしまうワケは
アシスタントの女性の風情が好きなんです(フォーリーアーティストさん)
始め紹介されたときは「あれ、愛想がなさすぎじゃね?」と思ったのだが
だんだん、この人の抑制された表情や動きに関心が向くようになり
この愛想不足ぎみのイメージからは程遠い笑い声の可愛さに気付いてしまった。
こんな可愛い笑い声の女性(大人で)ってめったにいない。可憐なのである(笑い声が)
そして、どことなく楚々とした品の良さが漂う。
また同じ画像のUPとなってしまうが、
この部分のゲストさんたちと大野くんの風景がとてもお気に入りなのです。
最後に大野くんのセリフ「今度、見学に行ってもいいですか?」が実現してスタジオでの音響の収録風景を是非見てみたい。
普段、しやがれは、大野くんソロ企画のみ録画して見ている。
録画したものはフツー1度か2度見て、それ以上見ることはまずない。
ところが、この回の録画は毎日1~2度繰り返し見ている。
(なので、すでに30回以上見た計算となる)
これは私史上、とんでもない記録だ
何に、そんなに惹かれるのか。
一つはゲストのサウンドデザインとう職業の面白さである。
映画など映像に関わる音響効果をデザインする・・・とう雑な説明で分かっていただけるだろうか。
たき火が燃える音→エアダスターの風とレジ用ビニール袋
鳥が羽ばたく音→傘とスカーフ
刀剣を抜く音→金属のスコップ2本
首の骨を折る音→セロリ
矢を射る音→釣り竿と定規とゴム風船
各音を想像しがたい道具により再現してくれている。
2人~3人の息の合った作業によりピッタリの音がデザインされていく過程が面白い。
もう一つの繰り返し見てしまうワケは
アシスタントの女性の風情が好きなんです(フォーリーアーティストさん)
始め紹介されたときは「あれ、愛想がなさすぎじゃね?」と思ったのだが
だんだん、この人の抑制された表情や動きに関心が向くようになり
この愛想不足ぎみのイメージからは程遠い笑い声の可愛さに気付いてしまった。
こんな可愛い笑い声の女性(大人で)ってめったにいない。可憐なのである(笑い声が)
そして、どことなく楚々とした品の良さが漂う。
また同じ画像のUPとなってしまうが、
この部分のゲストさんたちと大野くんの風景がとてもお気に入りなのです。
最後に大野くんのセリフ「今度、見学に行ってもいいですか?」が実現してスタジオでの音響の収録風景を是非見てみたい。