2019年24時間チャリTシャツのデザインが発表された(大野智くんデザイン)
今年はそのデザインを凝視した。じっくりじっーーくり見た。
毎年、チャリTは目線が右から左にスっと通り過ぎるだけの、自身の好みからかけ離れたデザインばかりだったが
今年は購入しようと決めた(初めての購入)
正直、細密画は苦手なのだが、今年のチャリTは強く惹かれるものがそこにある。
この強烈なメッセージ性のあるデザインは、もしかしたら好き嫌いがはっきり分かれるかも知れないが
そこを飛び越えて手元に置いてじっくり”見たい”と思ってしまうのは、やはりデザイン考案者の奥底にあるメッセージの深さなのだろう。
蓮が真上に可憐に咲いている。
(蓮好きの私の欲を言えば、蓮のふわ~~んと在る「葉っぱ」と涙をふくよかに膨らませたような「蕾」が好きなのだが)
喜怒哀楽のある人生を手の中に納めて、合わせた手で人と人との繋がりに包まれて・・・
そして、和合の象徴のような蓮の花がポっと灯るように天に咲いている、の図。 いいなぁ
白地のTシャツを購入して、額に入れて置こうと思う。
これは、年月を重ねて怒や哀の感情をもったときに、力を持ってくる絵のような気がする。
図案をプリントアウトして何十年ぶりかで塗り絵をしてみた。

面白い!が、細かいのでこのクーピーでははみ出してしまう。じっくり取り組みたい気持ちに動かされ細ペンを注文した。
そっと追記:
できれば地色が”黒”のTシャツが欲しかった。あの蓮の花は背景が黒で綺麗に浮かび上がってくると感じる。
黒T+デザイン画無色+蓮の花だけピンクの有色・・・が欲しい
今年はそのデザインを凝視した。じっくりじっーーくり見た。
毎年、チャリTは目線が右から左にスっと通り過ぎるだけの、自身の好みからかけ離れたデザインばかりだったが
今年は購入しようと決めた(初めての購入)
正直、細密画は苦手なのだが、今年のチャリTは強く惹かれるものがそこにある。
この強烈なメッセージ性のあるデザインは、もしかしたら好き嫌いがはっきり分かれるかも知れないが
そこを飛び越えて手元に置いてじっくり”見たい”と思ってしまうのは、やはりデザイン考案者の奥底にあるメッセージの深さなのだろう。
蓮が真上に可憐に咲いている。
(蓮好きの私の欲を言えば、蓮のふわ~~んと在る「葉っぱ」と涙をふくよかに膨らませたような「蕾」が好きなのだが)
喜怒哀楽のある人生を手の中に納めて、合わせた手で人と人との繋がりに包まれて・・・
そして、和合の象徴のような蓮の花がポっと灯るように天に咲いている、の図。 いいなぁ

白地のTシャツを購入して、額に入れて置こうと思う。
これは、年月を重ねて怒や哀の感情をもったときに、力を持ってくる絵のような気がする。
図案をプリントアウトして何十年ぶりかで塗り絵をしてみた。

面白い!が、細かいのでこのクーピーでははみ出してしまう。じっくり取り組みたい気持ちに動かされ細ペンを注文した。
そっと追記:
できれば地色が”黒”のTシャツが欲しかった。あの蓮の花は背景が黒で綺麗に浮かび上がってくると感じる。
黒T+デザイン画無色+蓮の花だけピンクの有色・・・が欲しい
