耳が育つ・・・他、雑感

　〇耳が育つ
耳が育っている。確実に以前より大きい（大きく見える？）
こんな事ってあるんだろうか。
いや、現実にここに居る・・・腫れているのではない。


　〇歯が真っ白の違和感
役者は歯を真っ白にメンテしてはいけない。
以前に、黒木華見たさにSP番組を視聴したら米倉涼子が共演していた（私は米倉をドラマで見るのは初）
すぐに違和感を感じた。歯が真っ白、白すぎる。これでは役柄が限定されてしまうんじゃないか？
”なつぞら”の初登場時の松嶋菜々子（北海道の育ての親）も同じ印象だった。
いや、役者はほぼ皆さん白いけど、白さの質・ランクがある。
自然な白さで見ないと、役柄上、違和感が否めない。一番上のランクよりﾏｲﾅｽ１か２くらいが馴染みやすいと思うのです。


　〇モース・・・引いた。
「刑事モース」case20・21と視聴して。モース、そんな軽かった？女性に・・。
ジョアンとの行く末をちょっと切なく想像していたのに
いきなりの場面展開に戸惑う。
中年以降のモース警部が女性には軽かったので、若モース繋げたのか？
男女間の描き方が少し不得手なのかも・・・・本筋は相変わらず面白いのだが。


　〇安倍首相、狭間で。
G20。米中の狭間で安倍さん難しい立場。初めて、安倍さん、頑張れと応援したくなった。
それにしても、始まりの写真撮影のための演出で一人ずつ各国首脳との握手の場面は時間かかり過ぎ。
皆さん、多忙なのだから


　〇V6の坂本くん、嵐の大野くん、ダ・パンプのISSAの３人で期間限定ユニットで聴いてみたい、ダンスが観たい。
この人たち、相当上手いぞ。ただ、上手いだけでは他にも大勢いるが、”惹きつける”力をもっている。
叶わぬ夢だな（叶って欲しい）

ISSAについての付記：
ダ・パンプ結成時メンバー（5人）の1997年作品「Feelinng Good-It's Paradise」を
夢中で聴いた。当時のメンバー全員のダンススキルが際立っていた。殊にISSA・KENのダンスシーンの印象は鮮烈だった。

字幕録画に失敗・・・モース

ずっと、愉しみにしていた「刑事モース」の字幕放送。－BSプレミアムー
case14～case23

「字幕」放送の表示があったので録画して再生してみたら吹き替えだった
なぜ？音声切り替えができないじゃないか。
「えっ」機器のトラブルか？違う。
調べてみると、どうやら録画データを音声切り替えできない場合があるようだ。
なので、録画でなければ字幕放送で見ることが出来る。
しかし、平日の昼間（13:50～17:00）、月曜から木曜まで連日視るなんて不可能だ（22話23話は日曜放送だが）
吹き替えなんて、全然モースと印象が違う。声の抑揚は演技なんです（当然）
殊にモースは独特な声質なのだ。
自身には洋画を吹き替えで観るなんてあり得ない。残念だ。

case1～case13は”シネフィルWOWOW”で放送。しっかり字幕で録画出来てお宝保存してあるのだけど、
今回の吹き替えでは保存しなくていいな・・・削除した。



字幕放送表示でも録画すると字幕に切り替え出来ない行程は初体験だった。
よりによってモースで発覚するとは・・・こういうこともあり得るということを
知っていたら何某か打つ手があったのに。