サッカー・キリンチャレンジカップが、東京と大阪で開催される(3/24 3/28)
代表メンバーは海外リーグで活躍している選手たちが多い。
彼らはW杯後、年末12/30から始まり1/2~と年末年始なくずっと週一の頻度(時々週2あり)で試合をしている。
3月最後の週にやっと一週”空く”日程に合わせて日本で国際親善試合なんて・・・ただただこの感覚についていけんのです。
本来休養するために与えられた日程が、往復25時間も移動し時差で体調管理も厳しい中のぎゅうぎゅう詰めの大会開催
に疑問ありありです。
W杯後にサッカーファンになり海外リーグをライブ配信で見るようになり、その激突するような試合ぶりにド肝を抜かれ
いつも「ケガしないように」と願いながらも「行け行けー!」と力んで応援している。
周りがそびえるような体格の選手たちの中で果敢に挑んでいる彼らを応援せずにはいられない。
なればこそ、国際親善試合のために体力を激しく消耗するだろうことに懸念する。
リーグ戦残り3/1を残す大事な場面で、3月のこのタイミングで親善試合ってそれほど重要なのかな?
帰国してから疲労のためケガに繋がったりリーグ戦に影響が出ることが心配だ。
選手の健康優先の運営であってほしいと望む。