3/24・28とサッカーの”キリンチャレンジカップ”が開催された。
二日目コロンビア戦は1:2で惜敗してしまったが・・そこはいい、若手選手起用のお試しと考えて。
自身の不安を煽ったのは、過日に記した懸念(疲労)が最悪のパターンで当たってしまった(我が押しの選手に)
押しの選手は24日は後半途中出場で素晴らしい活躍をした。
スタメンを予想していたのに「なんで途中で・・」と不満だったが、その活躍をみて
「いや、むしろ疲れを最小限に留めておけるかも」と気持ちを転換する。
そして、28日のコロンビア戦。当然、スタメンだ
だけど・・他のスタメンに不安がある。なんでなんで?(遠藤がいない、上田がいない)
これじゃ彼を最大限活かせないだろうとド素人ながらも分かる。
この日の海外組は途中出場・途中交代が多い中(直近のリーグでの試合があるため?)、押しの選手はフルで戦わせられた。
”戦わせられた”と書いたが私には酷使に見えたのだ。一日目ではなく二日目でフル出場はリーグに帰ってから影響が残ると思うのだが。
加えて、終盤は左サイドにポジションを変えるなんて無謀すぎるよ。
疲労の極度にいるときに不慣れなポジションを当てられ・・・ケガがなくて本当に本当に良かった。
なんだかね、新コーチに嫌なイメージがついてしまった。・・・ある選手寄りでは?
冷静に分析してもそうとしか見えない斜め目線の私
スタメンに拘らなければ途中出場で押しは重要なキーマンとして30代半ばまで充分な活躍をしてくれるはず。
だけどやっぱりスタメンは選手たちにとって獲りにいきたい場所なんですね。
押しは柔軟に考えられそうなんだけど。