今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

秩父の納豆屋さんに行ってみました

2016年03月23日 | 納豆屋さん
今日はちょっと気になっていた秩父の納豆屋さんへ行ってみました。
こちらは武甲山、秩父を代表する山ですね。


そしてここが秩父鉄道の御花畑駅、平日にもかかわらず結構な賑わいでした。


この御花畑駅から垂直にしばらく歩いたところに今回の目的の納豆屋さんである
かも食品さんがありました。
それにしても判りずらかったですね、やっと見つけました。
住宅街の普通の一軒家という感じです、お店の看板もなにも出ていません。






こういうようなものが置かれていないと通り過ぎていたでしょう。






ピンポ~ンを鳴らすとおばあさんが出てきてくれて何種類くらいの納豆があるか
聞いてみたら2種類だと言うのでそれを2個ずついただいてきました。

こちらが納豆を作っている工場のようです。


ちなみに表札をみるとこのお宅はカモシタさんというようです。
それで、かも食品なんでしょうね。

今回いただいてきた納豆はこちらの2種類でした。


飯能のゆきちゃん納豆本舗へ行ってきましたが・・・

2016年03月02日 | 納豆屋さん
今日は埼玉県飯能市にあるゆきちゃん納豆本舗に行ってみました。
最寄駅は西武線の元加治駅。
駅に着いてからてくてく歩きようやく見つけました。




営業中の札が下がっていたので「いざ、突入!」といさんで戸を開けようとしたら
頑丈な鍵が掛かっていてピクリともしません。
で、戸に貼ってある紙を改めて見てみると・・・。


販売しているのは月、火曜日の8時~11時半と水曜日の8時~9時と書かれてい
ます。
私が行ったのは今日3月2日水曜日の11時頃でしたからもう営業が終了していた
ということでしょうか?

ということで残念ながら直接攻撃は失敗に終わりました。

ちなみに「営業中」の札に「入口は裏にあります」と書かれていますが、私はこの
建物のまわりをぐるっと1周してきましたが、ここ以外に出入口はありませんでし
た。
意味がわかりません。

しかし折角ここまで来ててぶらで帰るわけにはいきません。

で、次に向かったのが隣りの東飯能駅。
ここにこのお店の納豆を販売している自然食品のお店があるはずです。

ありました。
こちらの「有機の里」というお店ですね。


お店に入るなり納豆棚めがけてダッシュ。


「やった!、ありました。」



後半へ続く

熨斗(のし)食品さんから納豆の取寄せしたときのことを思い出します

2015年12月17日 | 納豆屋さん
昨日は奈良の納豆メ-カ-、熨斗(のし)食品さんが昨年7月に事業を停止してい
たことを知ってショックを受けました。

ネットで調べてみると熨斗食品さんが納豆の製造を始めたのは1968年で東大寺
の許可を得て、奈良らしい「だいぶつ納豆」の名をもらったそうです。

このお店の納豆は関東地区で買えるはずがなくまたネットを調べてみてもHP等は
なさそうだったのでお店に直接電話を掛けて取寄せをお願いした記憶があります。
2009年10月末のころでした。

納豆は何種類くらい作られているのかきくと「2種類だ」というのでそれを2個ず
つ送ってくれないかとお願いすると「送るから住所と名前を教えろ」ということで
送っていただいたのがこちらの納豆でした。
納豆が届いたときには飛び上がらんばかりに嬉しかったですね。





印象深かったのは支払いはどのようにしたらいいかと聞いてみたら「切手で送って
くれ」と言われたことですね。
切手で代金を払うなんていうのは中学か高校の頃にソノシ-トを取寄せしたとき以
来じゃないでしょうか。

送料も含めて2000円弱だったので1000円切手と細かい金額の切手を買って
きて送りました。
後日、妻が「熨斗食品さんから切手が届いたからという電話があったよ」と言って
いたのを思い出します。


帯広の納豆屋さんへ、いざ・・・、

2015年07月06日 | 納豆屋さん
今回の北海道旅行、1日目は札幌、2日目は根室そして3日目は帯広に泊まり
ました。

帯広の街に降りるのは今回が初めてでしたが、なかなか洗練された街という印
象でしたね。
都会の雰囲気があります。

さて、帯広に着いてホテルに荷物を置きまず向かったのが納豆メ-カ-の中田
園さん。




そして、さすがです。
この納豆屋さんは、いわば全国納豆鑑評会入賞の常連さんで数々の賞を受賞し
ていますが、その栄光の記録が飾られていました。
今年の第20回大会でも受賞していましたね。


このお店で買ったのがこちらの納豆。

東京近辺では見たことのないような納豆も色々あってついつい買いこんでしま
いました。

行った甲斐がありました。





納豆を買いに保谷納豆へ行ってきました

2015年05月25日 | 納豆屋さん
先日、保谷納豆の第20回全国納豆鑑評会受賞納豆である「有機認定国産小粒納豆」
を見つけて久し振りに保谷納豆のHPが見たくなって見てみました。

そしたらまず目に飛び込んできたのが今年3月31日で販売終了になった納豆の
一覧。

今回これらの納豆が販売終了になっていました。
   ◦宮城の豆でつくった納豆
   ◦国産小粒2P
   ◦お茶漬け納豆
   ◦ほんこつぶ三角
   ◦ほんこつぶ和紙
   ◦豆くらべ味くらべ極大粒

思い切ったリストラをしています。
あのお茶漬け納豆も今回でなくなったのですね。

次に気が付いたのが3月1日付で新発売になった納豆の紹介。
ただこの新発売の納豆、3月1日の販売ながら納豆棚に保谷納豆の専用コ-ナ-
を作って色々な保谷納豆を置いている近所のいくつかのス-パ-でもこれまで全
く見たことがありません。

で、これは保谷納豆へ直接買いにいくしかない、ということでちょっと買いに行
ってきました。

炭火造りの原動力、七輪もいつもに増してたくさん置かれていました。




そして、この建物の階段を昇って3階の事務所にある直売所の商品見本棚。


お目当ての納豆も入っていました。
こちらの納豆ですね。




まあ、あまり一般的ではない、と言えばそうかもしれませんが一度お披露目はして
いただきたいものです。









埼玉・本庄の小野寺納豆製造所

2015年01月29日 | 納豆屋さん
昨日、関越自動車道を走って行ってきた目的地は本庄です。


この本庄市にある納豆屋メ-カ-の小野寺納豆製造所さんへ納豆を買いに
行ってきました。
この納豆屋さんの近くにあるユニ-系のス-パ-、アピタの駐車場に車を止
めて歩いて探してみましたが住宅街の中にあって結構見つけにくかったで
すね。
やっとこさ見つけました。

エンジ色の建物が納豆工場でその右側にあるのがご自宅ですね。
この日は家の前で何か工事をされてて業者の方が何やら作業をしていました。

この表札を見たときは「やっとたどり着いた」とほっとしました。


自宅のピンポ-ンを鳴らすとご主人が出てきてくださって「納豆をください」
とお願いすると「国産大豆100%の三角のやつが1種類しかないよ」という
ことでそれを5個いただいて、1個サ-ビスしてもらいました。

で、今回買ってきたのがこちらの納豆でした。

「コオちゃんの手作り昔味納豆」という三角の経木納豆です。
実にマニアックなネ-ミングの納豆ですね。
これは裏に貼られている商品表示を見てわかりました。


ご主人のお名前が幸喜さんというのでそれでつけたんでしょうね。
あの「巨人大鵬卵焼き」の大鵬さんと同じ名前です。

そしてこちらがご主人のコオちゃん、記念に1枚撮らせていただきました。


「納豆屋さんに悪い人はいない」という確信となった私の持論はこの日もちゃんと
裏付けされました。










やぐちフ-ズの移動販売車を見つけました

2014年12月12日 | 納豆屋さん
近所の商店街をうろうろと市場調査していたら見慣れない車が止まっていて、
思わず「あれっ!?」という感じでした。


なんとあの「一粒のめぐみ」の納豆屋さん、埼玉のやぐちフ-ズさんの移動販売車
ではありませんか!
こんな田舎にまで販売にきているとは驚きです。

販売している商品はこちら、いろいろな物を持ってきていました。


そしてそんな中で今回持ってきていた納豆はこちらでした。


この納豆の中で持っていないのが1つあったので思わず買ってしまいました。
こちらの「タチユタカ」という納豆ですね。中粒の納豆だそうです。
初めて見ました。


買ったのはこの納豆1個のみでしたがお店の人は喜んでくれました。
私も思わぬところで思わぬ新着納豆を入手できてうれしい気分でした。



> 納豆LABELの小部屋 > やぐちフ-ズ



あの国立の納豆屋さん、小山商店はどうしたのでしょうか?

2014年12月09日 | 納豆屋さん
ここはある日の所沢の駅の真ん前、客待ちのタクシ-が並んでいる1角です。
近くに喫煙コ-ナ-があるのでちょっとプカプカやっていたら、突然怒声が聞こえてきました。
見ると、タクシ-の運ちゃんと白バイの警官がなにやら言い合いをしていまた。
そして時折タクシ-の運ちゃんの「何もしてないよ!」という大声が流れて聞こえてきたようです。

あまり気にもせず一旦買い物に行って20分位たってまた駅前に戻ってみるとまだやり取りは続いて
いて、しかも警官が増えています。
まだ終わりそうもないので帰ろうと駅の2階の改札に上がったものの念のため窓から覗いてみると
こんな光景になってました。
連行されたようです・・・。


さて、こちらは場所が変わって国立です。


国立の小山商店というと、かつてSMAPの木村拓哉が1日間だけど納豆づくりの修行をしたとか
“モヤモヤさまぁ~ず”で紹介されたとかベッキーさんとかいろいろ有名な方が買いに来られた
とか多くの雑誌やテレビに取上げられた有名な納豆屋さんですが、昨日紹介した納豆食堂のマスタ-、
比護さんが「東京の小山商店にいくら電話をしても出ないんだよね」と話していたことが気にかかって
様子を見に行ってみました。

国立駅から歩いて20分くらいでしょうか。


で、着いてみると驚きの光景。

かつてあった納豆屋さんはあとかたもなく消え去って更地になっていて土地が売りにでています。
一体どうなってしまったのでしょうか?
これでは電話もつながるはずがありません。

以前あったこの納豆屋さんはどこに行ってしまったのでしょうか?





> 納豆LABELの小部屋 > 小山商店






栃木・こいしやの直売所「豆水撰」に行ってきました

2014年11月18日 | 納豆屋さん
天気もいいのでドライブがてら宇都宮市宮山田町にある納豆メ-カ-、こいしや食品さんの
直売所「豆水撰」」へ行ってきました。


それにしてもこいしや食品さんのこの本社工場はでかかったですね、驚きました。
工場がもう一つあって従業員も160人からいるというのですから大会社ですね。


さて、入口から入ってすぐ左に直売所の「豆水撰」はありますがその手前にはなんと大谷石で
彫られたという七福神が並んでいました。


そして「豆水撰」がこちら。
左側が直売所で右側の小さなたてものは休憩所になっていました。
直売所で買ったソフトクリ-ムやド-ナツなどを休憩所で食べる、というイメ-ジでしょうか。


直売所の左手にはタバコの喫煙コ-ナ-も用意されていて、ありがたいことです。


お店の中はこんな感じです。
そんなに広くはありませんが、納豆、豆腐、油揚げなどの大豆関連商品が豊富に並んでいます。

また入口近くのレジのところでは豆乳ワッフル、豆腐ソフトクリ-ム、豆腐ド-ナツなども販売
していました。

納豆はどうかというと、まずは各種「平家納豆」を単品で販売するコ-ナ-がこちら。


そしてもうひとつの納豆コ-ナ-が日光納豆単品と納豆の詰め合わせなどを販売するコ-ナ-。

ここでは豪快に平家納豆の箱単位での販売もしていました。

今回、私が買ってきたのは納豆の詰め合わせが2個、詰め合わせは1袋に平家納豆や日光納豆が
4個入っていて税込400円でした。


で、あと折角なので豆水撰のポイントカ-ドも記念に作ってきちゃいました。





有限会社大内商店

2014年10月02日 | 納豆屋さん
せっかく盛岡へ行くのでどこか納豆屋さんに行ってみたいなと思って見つけたのが大内
商店、歩いていける距離かなと思って勇んで歩いていきましたが結局は途中でくたびれて
タクシ-に乗っちゃいました。
近くて遠いは何とか・・・でした。盛岡市愛宕町です。




何とか大内商店にたどり着くことができました。


お店では多分奥様が対応して下さいました。


そしてこの保存庫からいくつかの納豆を出してもらって買ってきました。


そして気になっていたことをひとつだけ聞いてきました。
「花巻市にも大内商店がありますが関係はありますか?」と聞くと奥様が「あちらが
(花巻)本家でこちら(盛岡)が分家なんです」とのことでした。

かじのやさんからの帰りに登喜和食品へ寄ってみました(2)

2014年05月22日 | 納豆屋さん
先日、かじのやさんへ行った帰りによってきた府中の納豆屋さん、登喜和食品さんは1階の「大豆の里」という直売所で
納豆を販売しています。
納豆の棚は普段は蓋をしていて、お客さんがくると開けてくれます。




納豆棚の中には結構な種類の納豆が並んでいました。
新種もいくつかありそうな雰囲気です。
テンペも豊富に並んでいました。
目移りしてしまいます。




そんな中から今回私は下の3個の納豆を買ってきました。




かじのやの直営店「豆の藏」へ行ってみました

2014年05月19日 | 納豆屋さん
川崎にある納豆メ-カ-、かじのやさんの直営店「豆の藏」へ行ってきてみました。
「豆の藏」はかじのやさんの納豆工場の一角にありました。






「豆の藏」の納豆棚は当然納豆だけが並んでいるのかな、と思って行ったら違いましたね。
リポビタンだとか豆腐、アゲだとかソ-セ-ジだとか漬物だとかも置かれていて雰囲気的にはちょっとしたミニコンビニ的なお店で
地域に密着したお店を目指す、という感じのお店でした。




私の気持ち的にはちょっとはずれな気分でしたかね。
ここにしかない、というサプライズ的なものはなかったですね。
もちろん普段ス-パ-マ-ケットなどでは置いていない納豆もありましたが想定の範囲内のものでした。

ただし、別の意味で普通のス-パ-やデパ地下では絶対売っていないであろう仕様の納豆、この「豆の藏」オリジナルの納豆があったのは
確かでした。
それがこちらの納豆です。


バラエティパックでございます。


100円~120円で中身は開けてのお楽しみという案内になってましたが、3個パックは80円だったのでそれを買ってきました。




家に帰って開けてみるとこんな感じでした。


小粒納豆と中粒納豆と大粒もしくは極大粒納豆でしょうか、これはこれで楽しむことができました。




川崎新町の村上力三商店に納豆買い出しへ

2014年05月08日 | 納豆屋さん
電車で行って川崎新町駅に降りて納豆屋さんへ行く、という予定を組んでいたのに川崎駅からバスになって
しまったのでいささか戸惑ってしまい、浅田3丁目のバス停で降りてうろうろ歩いていたらちょっとした
商店街に出ました。そしてその商店街で見つけたス-パ-に入って納豆棚の様子を見てみました。




メジャ-納豆メ-カ-の納豆がほとんどの中に1つだけ村上力三商店の納豆がありました。
これを見て「近いぞ」という根拠のない確信を持ってこのス-パ-の1本裏の通りを探してみたらやっと目的の
お店を見つけることができました。


この配送車を見たときはほっとしました。






ピンポ-ンを鳴らしてお店の方が出てきてくれてお話をして何とか買うことができました。
今回買ってきたのは下の4個です。


わら納豆2本組、カップ納豆、ひきわり納豆そして朝日納豆でした。

> 納豆LABELの小部屋 > 村上力三商店





東村山の保谷納豆さんへ行ってきました

2014年04月29日 | 納豆屋さん
東京都内にも納豆メ-カ-は結構あります。
青梅の菅谷食品さん、府中の登喜和食品さんやむさしの納豆さん、国立の小山商店さん、八王子の小堀栄養納豆店さんや
中文商店さん、あるいは23区では足立区の京北食品さん、墨田区の太平納豆さんなどはこれまで納豆を買いにお邪魔し
たことがありました。

しかしこの保谷納豆さんは行くのが初めてです。しかもこの納豆屋さんは私の住んでいるところからは他のどの納豆屋さん
よりも近いところにある納豆屋さんで、車だったら20分もあれば行ける距離です。
近くなのでいつでも行ける、という油断が今まで行かせなかったのでしょう。

さて所沢街道沿いのこの納豆メ-カ-の駐車場に車を止めて車から降りるとこのような張り紙が目立つところに貼られて
いました。助かります。


この納豆メ-カ-は所沢街道を走りながらパッと見た感じではそんなに大きく見えませんでしたが、実際見てみると工場が
3つあって結構でかいです。






また、「炭火造り」を売りにしているせか、七輪がたくさん置かれてました。


納豆を直売している事務所はこの建物(多分第1工場)の3階です。


3階の事務所に入ると正面にこのお店の商品見本がずらっと並んでいました。


これを見てまず目に付いたのは見本棚のちょうど中央付近にある「北海道産小粒」、今まで見たことのない納豆ラベルです。
まずはこの納豆を買いました。
事務所の人に話を聞くとどうやら新商品のようでした。私はまだス-パ-等でこの納豆を見たことがありません。
まずはこの納豆を買うことにしました。


> 納豆LABELの小部屋 > 保谷納豆

納豆屋さん・ア-カイブス(4)・・・山形・東根市・あづま食品さん

2013年08月07日 | 納豆屋さん
私が行った納豆屋さんの記録を留めておこうという「納豆屋さん・ア-カイブス」の4回目は山形県東根市のあづま食品さんです。


ここも2012年のお盆の時期マイカ-で北海道へ帰省する途中、山形で東北自動車道を降りて寄ってきた納豆屋さんです。
このお店は看板が何もでていなかったので見つけるのに苦労しました。










戸を開けて中を見ると納豆屋さんらしい雰囲気があったのでほっとしました。





このお店で印象的だったのは入口すぐのところに貼ってあった柴田トヨさんの詩「笑顔」です。



この詩は栃木のあづま食品さんのHPによると栃木のあづま食品さんがお願いして作っていただいたようです。


> あづま食品 > 最新のお知らせ(柴田トヨ 「笑顔」)  > 最新のお知らせ(柴田トヨ 「幸せの味」他1篇)


同じあづま食品さんという商号ですし何かつながりがあるのでしょうか?


ところで、この山形のあづま食品さんで買ってきた納豆は下の納豆など4こでした。



> 納豆LABELの小部屋 > あづま食品