今回も茨城県常陸大宮市の納豆屋さん、丸真食品(株)から取寄せさせていただいた「わっぱ納豆」です。
わっぱとは何か、というとウィキペディアには
わっぱとは、スギやヒノキなどの薄板を曲げて作られる円筒形の木製の箱のこと。本体とふたで一組になる。
主に米びつや、弁当箱として使われる事が多い。
と書かれています。
なるほど、確かにそういう形をしています。
わっぱの中には何と「金山寺味噌のたれ」が入っています。
内容量は25gと通常添付されているたれと比べるとかなりの大容量です。
大豆は宮城県産の大粒大豆、ミヤギシロメで80gx1個ものです。
丸真食品(株)のHPによると、この納豆の食べ方について、
宮城産ミヤギシロメの極上大粒大豆が金山寺味噌のたれと出会い、絶妙の発酵食品に仕上がりました。
かき混ぜず、添付のたれをお好みでかけて一粒一粒お召し上がりください。
と書かれていたので素直に従いました。
これがこの納豆のラベルに書かれている「酒肴逸品」の意味でしょうか。
さて、この納豆は2019年2月22日に行われた第24回全国納豆鑑評会で優良賞の納親会長賞を受賞しています。
うん、納得ですね。
わっぱとは何か、というとウィキペディアには
わっぱとは、スギやヒノキなどの薄板を曲げて作られる円筒形の木製の箱のこと。本体とふたで一組になる。
主に米びつや、弁当箱として使われる事が多い。
と書かれています。
なるほど、確かにそういう形をしています。
わっぱの中には何と「金山寺味噌のたれ」が入っています。
内容量は25gと通常添付されているたれと比べるとかなりの大容量です。
大豆は宮城県産の大粒大豆、ミヤギシロメで80gx1個ものです。
丸真食品(株)のHPによると、この納豆の食べ方について、
宮城産ミヤギシロメの極上大粒大豆が金山寺味噌のたれと出会い、絶妙の発酵食品に仕上がりました。
かき混ぜず、添付のたれをお好みでかけて一粒一粒お召し上がりください。
と書かれていたので素直に従いました。
これがこの納豆のラベルに書かれている「酒肴逸品」の意味でしょうか。
さて、この納豆は2019年2月22日に行われた第24回全国納豆鑑評会で優良賞の納親会長賞を受賞しています。
うん、納得ですね。
又これで納豆のフアンが増えますね^^
超1流のホテルの朝食に出る黒豆納豆は、数十粒発見されて育てた幻の黒豆だそうです^^
納豆菌にも色々あって、奥が深いですね~~
混ぜないで、つゆだくで、一粒ずついただくということは、あの納豆特有の糸引きがないのでしょうか?
豆一粒一粒を、とても大事にいただく感じでしょうか。
美味しそうです。
申し訳ございません、テレビの納豆特集
を私は見逃しました、ちょっと状況がつ
かめない状態ですが、超1流のホテルの
朝食に出る黒豆納豆ならば多分「丹波黒
大豆」を使用しているのでしょうね。
りました。
私は子供の頃から若者の頃にかけて、納
豆をかき混ぜる前にまず醤油をかけてか
らかき混ぜると全く糸引きがないこが
多々あって悲しくて、そしてそれがトラ
ウマになって、常に納豆だけの状態でま
ずかき混ぜていますが、この納豆はかき
まぜなくとも十分な糸引きがあっておい
しかったですよ。
「金山寺味噌のたれ」も小さかった頃、
あたたかいご飯にのっけて食べた懐か
しい味がしました。