おばあちゃんが新型コロナウィルスの一回目のワクチン接種を終了しました

先日、おばあちゃん(妻の母)の新型コロナウィルスのワクチン接種の予約が何とか取れて今日一回目のワクチン接種を
無事に済ませてきました。
私も後学のため、また会場の雰囲気がどんなものなのか見ておこうと思って妻とともに付き添いとしてついていきました。
受付開始の10分くらい前に着いたので最初は少し並んで待ちました。


予定の時間となり受付が開始され、流れ始めるとあとは特に問題はなかったように思います。
本人確認書類や摂取券のチェック。




予診票の確認。
ここでは、受付の方に「お薬手帳を見せて下さい。」と言われ、飲んでいる薬の名称を予診票に書き写していました。
何かあった場合に因果関係でも調べる資料とするのでしょうか。
我々夫婦の感想としては、これは予め書いていったほうがスムーズに流れるなということでした。


手続きが終わって実際にワクチンを打ってくれるのは５か所だったと思います。
接種待合所も用意されていましたが、そこで待っている人は私の見る限り一人もいなかったと思います。


接種後は接種済証をもらいます。


その後１５～３０分待機。
監視員の方がいて絶えず目を光らせていました。
おばあちゃんの場合は特に何の問題もなかったので、２０分くらい様子をみて帰ってきました。




家から接種会場まで車で５分くらいと比較的近くではありましたが、ドアtoドアでほぼ１時間でした。