今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(5)・・・与野フ-ドセンタ-

2016年12月25日 | 市場調査
大概、大手ナショナルブランドの納豆やPB納豆で埋め尽くされているス-
パ-マ-ケットの納豆棚。
しかし、そんなス-パ-マ-ケットの納豆棚にも「何じゃこりゃあ~?」と
びっくりさせられるような場違い的な納豆が置かれていることがあります。
そんなそれぞれのス-パ-マ-ケットのこだわり納豆(と、私は勝手に思っ
ているのですが・・・)を多摩地区の近所のス-パ-マ-ケットを中心にし
て見ていきたいと思います。

5回目は埼玉県の地場のス-パ-マ-ケットの与野フ-ドセンタ-です。
私が行ったのはJR武蔵野線の新座駅の真ん前にある店舗です。


店の前に置かれているのが一房の葡萄。
その一粒一粒のかなりの部分に人の顔が描かれています。
ちょっとえぐいというか、不気味な感じすらします。
地獄絵図みたいにも見えてしまいます。


さて、このお店の納豆棚です。


やはりナショナルブランドが多いですが中でもあづま食品の納豆がかなりの
割合を占めています。
あと青森の太子食品や群馬の下仁田納豆も見えます。

そんな中、このお店のこだわり納豆はこちらですね。

さいたま市にある納豆屋さん、松葉納豆鶴の子本舗の「最高峰鶴の子納豆」
です。
大粒のおいしい納豆ですね。

余談ですがこの納豆屋さんには一度行ったことがあります。
お店の外見もこの納豆のラベルと同じですぐ判りました。



コメントを投稿