今回は京都の納豆屋さん、牛若納豆の「黒豆なっとう(わら納豆)」です。
お店の名前に文句をつけてもしょうがありませんが、私はまだ、この(株)牛若納豆というお店の名称にイマイチなじめません。
このお店は2017年に京都・京北の地へ工場を移転したのを機にこの(株)牛若納豆へ商号を変えたそうです。
それまでの商号は(株)森口加工食品でした、こちらの商号のほうが、今はまだ私にはストンと入ってきますね。
まあ、慣れるしかないでしょう。
さて、今日はこちらの納豆です、黒豆大豆の納豆ですね。
納豆のラベルを広げてみます。
納豆はわらに包まれていますが、わらの中を開けてみるとラップにくるまれています。
たれも添付されていました。
大豆は何とあの最高級といわれる「丹波黒大豆」でした、内容量は80gです。
70%ほどは何も付けずにそのまま食べて、残りを塩と添付のたれで食べてみました。
いずれの食べ方にせよ、おいしかったです。
お店の名前に文句をつけてもしょうがありませんが、私はまだ、この(株)牛若納豆というお店の名称にイマイチなじめません。
このお店は2017年に京都・京北の地へ工場を移転したのを機にこの(株)牛若納豆へ商号を変えたそうです。
それまでの商号は(株)森口加工食品でした、こちらの商号のほうが、今はまだ私にはストンと入ってきますね。
まあ、慣れるしかないでしょう。
さて、今日はこちらの納豆です、黒豆大豆の納豆ですね。
納豆のラベルを広げてみます。
納豆はわらに包まれていますが、わらの中を開けてみるとラップにくるまれています。
たれも添付されていました。
大豆は何とあの最高級といわれる「丹波黒大豆」でした、内容量は80gです。
70%ほどは何も付けずにそのまま食べて、残りを塩と添付のたれで食べてみました。
いずれの食べ方にせよ、おいしかったです。
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