以前川沿いの遊歩道を散歩していたときにへびさんと出くわしました。
5月2日の記事だったんですがその中で私が「名も知らない鳥」と紹介した
鳥の名前を鳥スキーさんがコメント欄で教えて下さいました。
「バン」という名前の野鳥だそうです。
クイナ科の鳥となっていました。
私も「何という鳥なんだろう?」とすごく気になっていました。
このヒナたち随分大きくなりましたが、何せこれくらいの頃から見ていました
から。(これは4月2日に撮っていました)
すっきりしました、ありがとうございます。
さて、今年はもう1種類野鳥の名前を覚えました。
こちらのカワセミですね。
こちらの野鳥は愛好家の方々がカメラを持って追っかけていたのでどさくさで
聞いて教えてもらいました。
川沿いの散歩も野鳥や植物の名前を覚えて歩くと楽しさが数倍アップしそうですね。
5月2日の記事だったんですがその中で私が「名も知らない鳥」と紹介した
鳥の名前を鳥スキーさんがコメント欄で教えて下さいました。
「バン」という名前の野鳥だそうです。
クイナ科の鳥となっていました。
私も「何という鳥なんだろう?」とすごく気になっていました。
このヒナたち随分大きくなりましたが、何せこれくらいの頃から見ていました
から。(これは4月2日に撮っていました)
すっきりしました、ありがとうございます。
さて、今年はもう1種類野鳥の名前を覚えました。
こちらのカワセミですね。
こちらの野鳥は愛好家の方々がカメラを持って追っかけていたのでどさくさで
聞いて教えてもらいました。
川沿いの散歩も野鳥や植物の名前を覚えて歩くと楽しさが数倍アップしそうですね。
早速鳥の記事を書いてくださり、嬉しいです。
カワセミも見られるなんて、自然豊かで環境の良い場所なんでしょうね。羨ましいです。
カルガモの記事も拝見いたしました。
見ていて穏やかな気持ちになります。
カワセミについて私は門外漢なのでよくわ
からないのですが確かに青くて綺麗な野鳥
だとは思うのですが多くの人がカメラを持って追っかけていました。
何か特別な理由があるのでしょうか?
カモの親子は私にとってもこの時期の楽し
みの一つになっています。
やっと見かけることができました。
カワセミがいる=水の環境がよい、ということですね。
カメラマンが追っかけていた理由は、やはり美しい羽色で写真映えするからだと思います。決して珍しい鳥ではありませんが、オレンジとエメラルドに輝く姿から「川の宝石」という別名もあるほどです。
見かけたらラッキー!という感じですかね^^
ちなみに下くちばしが黒いのがオス、オレンジなのがメスですので、この写真のカワセミはオスの様ですね。
そうか、オスとメスを見分けるという楽しみもあるのですね。
私は本当に野鳥は何も知らなくてせいぜい川で見かけるカモくらいなのですが確かに
オスとメスは見た目が全然違いますね。
オスは派手でメスは地味ですよね、人間と
は真逆だな、と思いながらいつも眺めてい
ます。
カワセミは「川の宝石」と言われているの
ですか、もっと心して見ておくべきでした
今の時期は全く姿を見なくなってしまいま
した。