宝塚ファンになって11年目になります。
その間ブランクはありませんが、やっぱり波はありました。
その時々で観劇回数や、よく観る組が変わっていきました。
お金と時間に余裕があったら、好きなだけ観ますけど
現実はそうもいきませんから
一番は贔屓がいるかどうかですね
宝塚にハマったのは、強く引きつけられた人、つまり贔屓が出来たからです。
逆の人もいるかもしれませんが、私の場合は贔屓ができたから、宝塚にハマりました。
なので最初は雪組中心。大劇場は基本全組だけど、小劇場は雪組がメインで、他組はスルーということが多かった気がします。
その後のライトなヅカファン時代は、割とどの組も観るけど気分次第
そして基本リピートはしない。その頃は雪組でも1、2回しか観ないことが結構ありました
そして今はまた、贔屓がいるので、贔屓組中心にリピート回数が増え


その分他組にお金をかけないように気を付けてます

大劇場だと2階のA、B中心
元々背が低いので、サイドや後方の1階席よりも、2階席の方が見やすくて好き、っていうのもあります
全体を把握しやすくて、舞台の奥や、フォーメーションも良く見えるので
自分でチケットを取って、バウを観に行ったのは、チギ太くん(早霧せいな)のWS「殉情」が最初だった気がします。
宙組の大劇場公演を観て、気になる存在だったからだと思うんですが、
新公は卒業してて、番手がついてたわけでもなかったと思うのに、今から考えると良く行ったな
って思います
贔屓組がある時は小劇場もわりと行ってましたが、他組は気分次第というのが、長く続いていました。
小劇場は、関西だとバウホールと、梅芸のドラマシティです。メインホールは小劇場というには、ちょっと大きいですね
そのメインホール公演も含めて、関西で観られる別箱公演をなるべく全公演観るようになったのは、
行けば良かった
っと後悔したことが何度かあったからです

みっちゃん(北翔海莉)の「THE SECOND LIFE」もそうですが、特に、まあくん(朝夏まなと)の「BUND/NEON 上海」と
たまきち(珠城りょう)の「月雲の皇子」を観に行かなかったことを激しく後悔したんです

花組も月組も大劇場以外は、あまり見て無かったので、下級生にも疎くて、興味が湧かなかったからなんですが
スカステの放送を見て、生で観たかったなと
シュンとしました
それ以来、あまりご縁が無い組や、知ってる生徒さんが少ない公演でも、出来るだけ観に行くようにしています。
バウやDCだと、どのお席でも見にくいということが少ないですし、出演者が少ない分、今まで気が付かなかった下級生や、
路線外の中堅の生徒さんに驚かされたりして、それがきっかけで、次の大劇場公演に行く動機になったりします。
組担の人からすると、何を今更、って感じですが
意外と知らなかったりするんですよね
それが例えば「ジャン・ルイ・ファージョン」の時の、さやかさん(美城れん)だったりします
顔と名前は知っていても、本公演で大きな役を貰ってなかったりすると、持ってる技術とか知らないですし、
小劇場だと繊細なお芝居も、ダイレクトに伝わってきますから。
あの時の、さやかさんのお芝居はホントに素晴らしくて
大ファンになりました

100周年以前は、全ツ以外の小劇場チケットを取るのは、それほど大変ではありませんでした。
よほど人気の公演とか、期間が短い公演で無い限り、席を選ばなければなんとかなってました。
でもそれも100周年を境に、ガラッと変わりました
小劇場公演のチケットゲットには、は毎回四苦八苦です
大人の力
は極力使わないようにしてきましたが
それでもどの公演も、なんとか最低1回は観れてました。
でも今回は無理かも、と弱気になってます
ありちゃん(暁千星)のバウホール単独初主演公演「アルカディア」
抽選にはことごとくハズレ、先着順も惨敗、残すは一般前売りだけです。
一応チャレンジしようとは思ってますが

自信無いです
ダメな時は、あきらめるしかないですねぇ
まぁ贔屓の主演公演では無いし
半年以内にスカステで放送されるし、と自分を納得させてみる
DC公演も、DVD化されないと、放送が割と早いですよね。
「はいからさんが通る」みたいに人気の公演だと、ちょっと引っ張ったりするでしょうけど
その間ブランクはありませんが、やっぱり波はありました。
その時々で観劇回数や、よく観る組が変わっていきました。
お金と時間に余裕があったら、好きなだけ観ますけど


一番は贔屓がいるかどうかですね

宝塚にハマったのは、強く引きつけられた人、つまり贔屓が出来たからです。
逆の人もいるかもしれませんが、私の場合は贔屓ができたから、宝塚にハマりました。
なので最初は雪組中心。大劇場は基本全組だけど、小劇場は雪組がメインで、他組はスルーということが多かった気がします。
その後のライトなヅカファン時代は、割とどの組も観るけど気分次第

そして基本リピートはしない。その頃は雪組でも1、2回しか観ないことが結構ありました

そして今はまた、贔屓がいるので、贔屓組中心にリピート回数が増え



その分他組にお金をかけないように気を付けてます


大劇場だと2階のA、B中心

元々背が低いので、サイドや後方の1階席よりも、2階席の方が見やすくて好き、っていうのもあります

全体を把握しやすくて、舞台の奥や、フォーメーションも良く見えるので

自分でチケットを取って、バウを観に行ったのは、チギ太くん(早霧せいな)のWS「殉情」が最初だった気がします。
宙組の大劇場公演を観て、気になる存在だったからだと思うんですが、
新公は卒業してて、番手がついてたわけでもなかったと思うのに、今から考えると良く行ったな


贔屓組がある時は小劇場もわりと行ってましたが、他組は気分次第というのが、長く続いていました。
小劇場は、関西だとバウホールと、梅芸のドラマシティです。メインホールは小劇場というには、ちょっと大きいですね

そのメインホール公演も含めて、関西で観られる別箱公演をなるべく全公演観るようになったのは、
行けば良かった



みっちゃん(北翔海莉)の「THE SECOND LIFE」もそうですが、特に、まあくん(朝夏まなと)の「BUND/NEON 上海」と
たまきち(珠城りょう)の「月雲の皇子」を観に行かなかったことを激しく後悔したんです


花組も月組も大劇場以外は、あまり見て無かったので、下級生にも疎くて、興味が湧かなかったからなんですが

スカステの放送を見て、生で観たかったなと


それ以来、あまりご縁が無い組や、知ってる生徒さんが少ない公演でも、出来るだけ観に行くようにしています。
バウやDCだと、どのお席でも見にくいということが少ないですし、出演者が少ない分、今まで気が付かなかった下級生や、
路線外の中堅の生徒さんに驚かされたりして、それがきっかけで、次の大劇場公演に行く動機になったりします。
組担の人からすると、何を今更、って感じですが


それが例えば「ジャン・ルイ・ファージョン」の時の、さやかさん(美城れん)だったりします

顔と名前は知っていても、本公演で大きな役を貰ってなかったりすると、持ってる技術とか知らないですし、
小劇場だと繊細なお芝居も、ダイレクトに伝わってきますから。
あの時の、さやかさんのお芝居はホントに素晴らしくて



100周年以前は、全ツ以外の小劇場チケットを取るのは、それほど大変ではありませんでした。
よほど人気の公演とか、期間が短い公演で無い限り、席を選ばなければなんとかなってました。
でもそれも100周年を境に、ガラッと変わりました


大人の力


でも今回は無理かも、と弱気になってます

ありちゃん(暁千星)のバウホール単独初主演公演「アルカディア」
抽選にはことごとくハズレ、先着順も惨敗、残すは一般前売りだけです。
一応チャレンジしようとは思ってますが




ダメな時は、あきらめるしかないですねぇ


半年以内にスカステで放送されるし、と自分を納得させてみる

DC公演も、DVD化されないと、放送が割と早いですよね。
「はいからさんが通る」みたいに人気の公演だと、ちょっと引っ張ったりするでしょうけど

