水に降る雪

おもに宝塚、そして日々のこと

穏やかな大晦日

2022-12-31 | 月城かなと

今年も山あり谷あり、色々なことがありました。

年末には怒涛のニュースラッシュがあって、心穏やかではいられない方もいらっしゃるでしょう。

宝塚も世の中も変わりゆくもの。ずっと同じではいられません。

だからこそ今この瞬間を大事にしたいですね。

「推しは推せる時に推せ」それに尽きると思います悔いが残らないように。

 

今年一年、更新も気まぐれな当ブログにお越しいただきありがとうございました。

来年もよろしければお付き合いください

 

 

かなとくん(月城かなと)お誕生日おめでとうございます

大変な時期もありましたが今年も色々な、かなとくんを観ることができて楽しかったです

限りある宝塚にいられる時間を思いっきり楽しんで下さいね

私も全力で応援しています

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映画「死神遣いの事件帖-月花奇譚」

2022-12-29 | 鈴木拡樹

映画「死神遣いの事件帖-月花奇譚」は東映が2019年に始めた映画と舞台の連動企画の第2弾で、初の続編になります

何も考えずにお気楽に拡樹くんの百面相を楽しめる作品です

 

6月には映画の前日譚である舞台「死神遣いの事件帖-幽明奇譚」が上演されていました。

彼岸と此岸の世界から、父親の死の謎を知って成長して生き返った幻士郎さん、のはずじゃなかったの?

と思ったら、腕は上がってるみたいですが、相変わらず博打好きでだらしなくて適当で調子よくて

相棒の死神十蘭に小言を言われっぱなしの幻士郎さん人間の本性ってそうそう変わらないもんですね

そんな幻士郎十蘭コンビが記憶を失くした娘ハナを拾ったことから始まる物語。

 

今のご時世も取り入れて、誰でも楽しめるニチアサ感のあるネオ娯楽時代劇になってました

っていうか、めっちゃ往年の東映時代劇ドラマ感が増してて懐かしかったです。

ご存知のメンバー増えてません?心強い仲間でもある鬼八一家に、顔を合わせれば喧嘩する同心、

依頼主でもあり温かく幻士郎を見守ってくれる保科様とか。

 

そこに十蘭の死神仲間も出てきたり。

ちょっとひねくれてる死神百目鬼(陣内将)がツボで

庄司新之助(崎山つばさ)とのコンビめちゃカッコ良かったので、もっと見たいな~

 

ほのぼのする場面が結構あって笑いも多かったですが、謎解きにバリバリの殺陣もあって。

最終決戦前には桃太郎侍か!みたいな口上があるのがまた懐かしの時代劇連ドラっぽくて楽しかったです

 

拡樹くんは前回よりさらに肩の力が抜けてはっちゃけてるのが楽しそうで良かったです。

変顔からカッコつけた顔に、キメてる顔、色んな拡樹くんが見れました

対するラスボス、妖術師空真きたむー(北村諒)もカッコ良くて最後の大立ち回りが大迫力でした。

 

 

この映画の公開は11/18で舞台挨拶が関東であったのですが、

実は翌日に大阪・京都でも舞台挨拶があったんですよ。

その日私は梅芸で月組全ツを観る予定だったんですが、日程見たら梯子が出来るのでは?と申し込んだら当たったので

お久しぶりの生・拡樹くんを拝むことが出来ました

 

拡樹くんと死神亞門役小林亮太くん、義助役松本寛也さんの三人が言いたい放題言ってて面白かったです。

次回作は~、とか今までやったことがないところで連ドラやろう!とか

ホントに連ドラにならないかな~、向いてる題材だと思うんですよね。深夜枠とかどうでしょう?

 

 

梯子は無事に出来て楽しい一日になったんですが、梅田ブルク7と梅芸ってまあま距離があるので汗をかきました

でもその後体調を崩してしまったので、ご無理が利かないお年頃なのね、っと反省しました

オタクは体調管理をしっかりやらないとね

と言いつつ、来年も懲りずに頑張っちゃうんだろうな~

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やれやれ迷惑な話だ

2022-12-27 | 宝塚

今年のニュースはもう終わりだと思ってたのに、こんなBADなニュースが飛び込んでくるとは

何やらかしてるんでしょうね。文春に狙われてたのわかってたはずなのに、バカか

まあ何故か演劇界のお偉方に気に入られてたみたいで、色々な賞を貰ってたので天狗になってたのかもしれません。

正直これが賞を貰うような作品なの?って思ったこともしばしばありましたけど。

 

今回の「蒼穹の昴」も、さききわ(彩風咲奈、朝月希和)の集大成として賞を取らせる気満々でしたよね。

セットもお衣装も超豪華、専科さん総出演で重厚感、壮大なスケール感でねじ伏せてくるのが凄いなと思ってましたが

自分で泥塗ってりゃあ世話ねーわ(失礼

 

劇団的には表沙汰したくなかったんでしょうけど、公演中に異動になったので、尻尾を掴まれたんでしょうね。

取り敢えず異動にして、雪組大楽後にしれっと退団にしたかったんでしょうが、今の時代なら懲戒解雇が適当では。

 

宝塚はファンのほとんどが女性ですし、生徒は全員女性。

今は女性の演出家も増えてますから、今後のことを考えたら厳しく処断すべきです。

かなり昔に、問題のあった作曲家がいた話は聞いたことがありますが、

生徒に対するセクハラ行為は厳しく注意されてたと思うんですけどね。演出助手に対してなら許されるとでも思ったのか

 

パワハラ・モラハラに関しては何とも

宝塚も長く続く劇団なので、今の時代には考えられないような謎ルールや罵倒とかあっただろうなとは思いますが、

今どうなっているのかは、閉ざされた空間なのでわからないことも多いです。

これをきっかけにいい方向へ変わっていってくれるといいのですが。

 

宝塚は「清く正しく美しく」なのでおしとやかでお上品と思われがちですが、実は超体育会系

負けず嫌いな頑張り屋が多いので軋轢もあったりするみたいですが、団結力、助け合う力は相当なものです。

 

時代に合わせて劇団全体が、きちんとアップデートしていってほしいなと思います。

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組み替え

2022-12-27 | 宝塚

これが今年最後のニュースになりそうでしょうか。なかなかのインパクトです

 

まずは月組。るうちゃん(光月るう)の後任の組長に、みとさん(梨花ますみ)

元雪組の組長で、かなとくん(月城かなと)ともご縁の深い方ですが、

雪組時代の最後の方はかなりキツそうだったので、無いのではと思っていたんですよね。

やっと荷を降ろされたのに、また大任を引き受けられるとは

やっぱり劇団的にはイレギュラーだったってことでしょうか。

 

月組には、かなとくんトップ就任前のダル・レーク、プレお披露目の川霧の橋に出演されてましたし、

次の「応天の門」への出演が決まっています。日本物だからかなと思ってたんですが、引継ぎの意味もあったんですね。

平穏に務められることを願っています。

 

 

 

そして驚きの組み替えの発表が

花組のマイティ(水美舞斗)が来年4月28日付けで専科へ異動になります

あかちゃん(綺城ひか理)がディミトリ東京楽後に花組に戻ることが決まってますから、

そろそろ動き出すのかなとは思ってましたが

 

なかなか難しい選択ですが、マイティは中卒だったと思うのでまだチャンスを残してるということでしょうか。

とはいえ2番手羽根を背負ったスターは迎える方は必ずしも歓迎とはならないので(組ファンが)大変だと思います。

かちゃ(凪七瑠海)のように別箱での主演もアリでしょうし、その結果によっては落下傘もあるかもしれませんが。

 

異動後初出演の公演は未定。

DSの開催が発表されていますが、4/28付異動ということなので、花組生として最後のDSということになりますね。

自動的に次の別箱「二人だけの戦場」の二番手役は、ひとこくん(永久輝せあ)ということになります。

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吉と出るか凶と出るか(月組公演ラインアップ)

2022-12-26 | 月組

3日前に別箱のラインアップが出たばかりですが、その次の月組大劇場公演の演目が発表になりましたこちら

 

お芝居は「フリューゲル-君がくれた翼-」作・演出斎藤先生。

舞台はベルリンの壁が崩壊する直前の東ベルリン。国民人民軍の広報ヨナスかなとくん(月城かなと)と、

西側から来たポップスター、ナディア海ちゃん(海乃美月)が喧嘩しながら惹かれあっていくという王道のラブコメ、なのかな?

 

面白そうではあるけれど、斎藤先生オリジナルというのがちょっと心配ではありますいいヨシマサか悪いヨシマサか

ベルリンの壁が出来たのが1961年で崩壊したのは1989年。離れ離れになった家族と過ごした幼い日々、って・・・

いったいヨナスは何歳なの?って最初からツッコミどころがあったりして

でもでもいいヨシマサを期待したいよろしくお願いしますね

 

 

そしてショーの方は東京詞華集「万華鏡百景色」

一瞬日本物ショーが来たのかと思いましたいやそれなら前物になるはずですよね。

そして演出は栗田優香先生で大劇場デビュー

そろそろ誰か新しい人を大劇場デビューさせればいいのにと思ってましたけど、指田珠子ちゃんが先だろうと思ってたので

もう少し先の話だろうと思ってました。

栗田先生と言えば「夢千鳥」や「カルト・ワイン」で大絶賛されましたけど、まさかデビューがショー作品になるとは

大劇場デビューおめでとうございます

 

ああ驚いた劇団も随分チャレンジャーなことするなぁ

でもこちらも期待しています。今までになかったような面白いことが起きそう

 

まだまだ先ですが、既にワクワクしています

斎藤×栗田、なかなか斬新な組み合わせでいいのでは楽しみ~

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ぱるくんバウ初主演おめでとう(月組公演ラインアップ)

2022-12-23 | 月組

れいうみ(月城かなと、海乃美月)シアターオーブ公演の裏は、ぱるくん(礼華はる)のバウ初主演が来ました~

おめでとうございます

「月の燈影」演出たっくん(大野拓史)

また渋いの来たな~青天が来るとは。でも秀作です。

 

これ初演は、ゆみこちゃん(彩吹真央)と、まゆさん(蘭寿とむ)のダブル主演だったはずですが、

幸蔵を主人公にして書き改めるようですね。

幸蔵ゆみこちゃん、次郎吉まゆさんだったと思うんですが、スカステで見たのが随分前なので忘れてます

 

それでその次郎吉を誰がやるかが問題ですよね。

大きな役だし順当に、あみちゃん(彩海せら)なのか、それとも「応天の門」の新公主演コンビの発表がまだなので、

主演に抜擢される人が来るのか、または全然違う人なのか。

あみちゃんとなら初演と同じくダブル主演にしそうなので、違う人が来るのかもしれません

 

 

配役も楽しみですが、オーブとの振り分けも楽しみです。

上級生全員がオーブとも思えないので、DSとか巴里祭とかが追加になるかもしれませんね。

それか今回の公演で退団者多めなので、普通に二分割なのか。

発表を待ちたいと思います

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れいうみに海外ミュージカル来た!(月組公演ラインアップ)

2022-12-23 | 月城かなと

来年6月の月組別箱のラインアップが発表になりました。

 

まずはトップコンビ。海外ミュージカル来ました~こちら

「Death Takes a Holiday」潤色・演出生田くん。

元の戯曲はかなり昔の作品のようですが、何度か映画化されたことがあるようですね。

そして宝塚でもお馴染みの「ファントム」「グランドホテル」のモーリー・イェストン氏作詞・作曲で

2011年にオフ・ブロードウェイで上演されたのが今回の作品だそうです。

 

 

タイトルを直訳すると「死神の休暇」

かなとくん(月城かなと)の死神が休暇を取って、公爵令嬢の海ちゃん(海乃美月)と恋に落ちる話のようですが、

コメディってわけじゃないのよね?映画見たことが無いのでお話の着地点の見当がつかないわ

 

でもでも、死神ですよ!かなとくんの死神さぞや美しかろう~

ビジュアル想像しただけでワクワクが止まりません

 

だがしかし、東京だけなのか~遠征する気は満々ですが、チケット取れる自信が無いわ

チケットが降って来ますように。チケットの神様どうぞよろしくお願いします

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なんか謎作品来た(花組公演ラインアップ)

2022-12-22 | 花組

来年夏の花組公演の演目が発表になったんですが、どう反応していいのやらこちら

「鴛鴦歌合戦」演出小柳先生はまあいいとして、

マキノ正博ってなんか古そうって思ったら1939年の片岡千恵蔵主演の日活映画で、オペレッタ

 

う~ん、ホントに何と言っていいのかわからないわ

日本物で多分コメディで、かれーくん(柚香光)でオペレッタって

とは思いますが、小柳先生なら信用していいかな、と思います

 

チギみゆ(早霧せいな、咲妃みゆ)の退団公演「幕末太陽傳」も古い日本映画が原作のコメディで、

ファン的には最後の役がこれってどうなの?って思った人もいたかもしれませんが

作品としては良作だったと思いますし、原作映画を上手く取捨選択してアレンジしていたので、期待していいのでは。

 

にしても、かれーくん小柳先生率高すぎない?うたかたは演出だけとはいえ6作中3作が小柳先生とは

そんなに人材難なのかな?任せられる人他にもいそうなものだけど

不思議と縁のある先生っているものですが、これだけ多いとさすがに、まさかね、って思ってしまいます

 

 

そしてショーは「GRAND MIRAGE!」演出岡田先生。

岡田先生お元気ですねここで花組にネオ・ロマンチック・レビューが来るとは思いませんでした。

宝塚らしくクラシカルで色味も綺麗で華やか、割と若手の先生のガンガン来るショーが続いたので、

この辺で品よく一息入れるのもいいかもしれません

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舞台「刀剣乱舞」禺伝矛盾源氏物語の出演者たち

2022-12-18 | OG

昨日の刀ステチケットに続き、今日は月組先着順チケット争奪戦に参戦。いやぁ疲れました。ニ連チャンはキツイです

贔屓組なのにやらかすところがもう自分残念すぎるそれでも粘って何枚か確保しました。

 

 

さて5月に刀ステ禺伝の情報解禁で、かいちゃん(七海ひろき)歌仙兼定、翔くん(彩凪翔)大倶梨伽羅で上演されることが発表されました。

8月には新たに宝塚OGから、あやなちゃん(綾凰華)一文字則宗、ゆっこ(麻央侑希)山長毛、あっきー(澄輝さやと)姫鶴一文字、

しゅうくん(汐月しゅう)南泉一文字と、あきらくん(瀬戸かずや)光源氏が発表に。

 

この時点で「物語に侵食され反転した世界」と言っていたのでもしかして、男女の役を逆にして、

男性キャストに女性役を振るつもりなのかなと思ってたんですよね。それもアリだなと思うんですよ。

宝塚でも美人さんほどイケメンになりますが、外は外でイケメンほど美女に化けれますから

 

そういう人が何人もいて、昔かいちゃんがパーソナルブックで扮装した「xxxHOLiC」の舞台版はオールメール作品で、

放送で見ましたが、全然OKでしたからね

侑子さんをやってたのがミュージカル刀剣乱舞で、癖強でムキムキな千子村正という役をやってる人だと知った時は驚きましたけど、

とっても綺麗でした役者さんって凄いな、と思いましたわ

 

ところが10月に追加キャスト、数日前に更に追加とアンサンブルキャストが発表されてみると全員女性ということに

源氏物語に出て来る女性たちはともかく、時間遡行軍も演じるはずのアンサンブルさんたちまで女性とは

ここまで徹底してくるからには、男性キャストが一人だけ入るということもなさそうかな。

映像とか声だけの出演はあるかもしれませんが。

 

女性でも殺陣やアクションが好きで頑張ってる方は沢山いらっしゃるでしょうし、これまでそういう人を何人も見かけたことがありますから、

きっと選りすぐりを集めてきたのではと期待してます。アクション監督も引き続き栗田さんですし。

かいちゃんたちも負けていられませんね殺陣の事前稽古をすでに始めてるようなので怪我に気を付けて頑張ってほしいです。

 

キャストを見渡してみると、改変のきっかけを作ったらしい紫式部は出て来ないみたいですね。

代わりに唯一実在の人物である小少将の君が入ってる。この辺りに何かあるんだろうな、という気はします。

 

そして以前見かけたことがあるんですが、この作品に出て来る刀剣男士たちは元主たちが、源氏物語に何らかの形でかかわってるから選ばれたのではという人がいて、

なるほどなと思いました。

確かに武士の時代に教養としての「源氏物語」があったと言われてるのであるかもしれないですよね。

大名をはじめとする武士が女性作家の作品を珍重するというのも面白いなと思いますが

 

 

刀剣男士の中で特に難しそうなのは、則宗と姫鶴ちゃんでしょうかね。与えられた資料が少なすぎる。

他はアニメや舞台に出て来るので参考にできますが、ゲーム以外では初登場なわけでこれ以降のイメージに影響するでしょうから責任重大かも

特に姫鶴ちゃんはイベント任務とかにも出てきてないので、話し方とか立ち居振る舞いとかどんな性格なのかとか、考えるの大変だろうなぁ。

ただ、あやなちゃんも、あっきーもお芝居信頼できる人なので、きっと素敵に仕上げてくれるだろうと思ってますよ

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月組「応天の門」その他配役発表

2022-12-17 | 月組

「応天の門」のその他配役が発表されましたこちら

 

かなとくん(月城かなと)菅原道真、海ちゃん(海乃美月)昭姫、ちなつちゃん(鳳月杏)在原業平まで既出。

 

おだちん(風間柚乃)に藤原基経来た~学年詐称疑惑のあるおだちんにはこういう役をやってほしいと思っていたので、

怪演を期待してますよ~

そして道真のポンコツな友人紀長谷雄に、あみちゃん(彩海せら)、白梅ちるちる(彩みちる)。

いやあ理想通りの配役過ぎて後は演出の田渕くんに頑張ってもらうしかよろしくお願いしますね!

道真、昭姫、業平、白梅の出会いに尺を取られすぎると、話が取っ散らかるので気を付けてね。

 

舞音ちゃん(花妃舞音)が藤原多美子なので、原作でどの辺りの話か分かりますね。

その他のキャスティングもかなりいいと思うので、ワクワクします

 

からんちゃん(千海華蘭)の最後の役が清和帝!というのもナカナカです

うん、からんちゃんなら大丈夫。信頼しかないです。

 

普段は観劇前に原作を読まない(見ない)ようにしてるんですよね。

自分の中にイメージが出来てしまうと、気になって楽しめないことが良くあるので。

でもキャスト表を見る限り、すごくイイ感じ

あんまりハードルを上げ過ぎないようにして観劇の日を待ちたいと思います

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