大劇場に理事様降臨！？ってそれやるか〈来年の雪組公演ラインアップ〉

だいきほ（望海風斗、真彩希帆）コンビ大劇場２作目が発表されましたがこちら

「凱旋門／Gato Bonito!!」

何でここで雪組に、理事様（轟悠）降臨する必要があるのかわからん

理事様降臨したら、必然的に主役ですよそれも大劇場公演で

ひどくないですか
外箱ならわかります。将来性を見込んだ若手の男役や、娘役、
たまきち（珠城りょう）みたいに、若くて経験の少ないトップに勉強させるとか、なら。

でも、だいもんは男役としての経験もたっぷりあり、実力も三拍子揃ってる。今さら何で？って思いませんか？
それに来年は研１６です。トップになったらゴールはもう、見えているんです。そんなに何年も出来るわけじゃない。
ちえちゃん（柚希礼音）みたいに６年もやれるなら、１作くらいって思えるかもしれませんが、
応援してきたファンからしたら、大事なトップ時代の主演作品が、１作減るんです

これがトリデンテの一角として、ちぎみゆ（早霧せいな、咲妃みゆ）時代の大盛況を支えた、だいもんに対する仕打ちですか？


「凱旋門」って、いい作品だと思います。随分昔にスカステで見たことがあります。
でも何も大劇場で再演しなくてもいいのでは？と思うのです。それこそ全ツとか、博多座とか。
どうせなら、今年の月組博多座で演ればよかったのにあんなしょーもないＧ氏の作品なんかやらんで。

それに暗いんですよね～まぁ時代を考えればわかりますが。
大劇場お披露目も、かなり暗そうな作品の予感アリアリですし、暗い作品が続くのはイヤだな
だいきほで、明るい作品も見たいです。そりゃあ、だいもんはチギ太くんみたいにアドリブ得意ってわけじゃありませんが


ショーが大ちゃん先生（藤井大介）なのは救いですけどね～
ショーには理事様は出られないみたいですし

一周廻ってポンポンですか〈雪組公演グッズ〉

花組の、しーちゃん（和海しょう）が、プロ野球ＣＳシリーズで国歌斉唱されるそうですね
おめでとう～
福岡市出身で野球好き、ってことは当然ホークスファンですね
どこから出た話かわかりませんが、嬉しいでしょうね～
しーちゃんの歌唱力は、何処に出しても恥ずかしくないですから
楽しみにしてますよ



さて、だいきほ（望海風斗、真彩希帆）大劇場お披露目のショー「SUPER VOYAGER!」
演出の野口くんが、気合入りまくりで鼻息荒く“希望ダンス”で客席参加してもらいます
って制作発表で言ってたグッズが、発表されましたこちら

　　　　ポンポン　

カスタネットだの、タンバリンだのグラスだのありましたが、一周廻ってポンポンに戻りましたか雪組だしね
でもこれ、２個セットじゃないみたい？持ち手の棒も付いてない？？
直接短い持ち手が付いてるのか、ゴムか何かで指に付けるようになってるのか。ハテ？

それにこれ、自分で作れそう～
バッグは可愛いので、欲しいけど

初日は行けそうにないし、予約できるといいんだけど…どうだろう？

「はいからさんが通る」チョイ辛め

「はいからさんが通る」観てきました
すっごい楽しかった～もう１回観たい
でもチケットは無いんだなぁ
ネタバレあり、若干辛口かもグチ多め、かな











全７巻、ものすご～く上手くまとめてますね、流石なおこ（小柳菜穂子）絶好調！マンガの舞台化はまかせろ！って感じで、劇団の信頼も厚い
だがしかし、時間が足り～んＤＣで２幕ものなら、１幕の終わりは少尉が死ぬとこか、お葬式のシーン。
そして２幕は紅緒さんの就活とミハイロフ侯爵とラリサの来日から、ってなるのは仕方ない。
だって主役は少尉だから

でもそれだと冬星さんが～冬星さんの出番はほぼ２幕だけじゃん
観劇できることになって、急いで図書館から原作借りてきて読み直しました、ﾝ十年ぶりに
大好きだった作品ですが、忘れてた部分も結構あって。そして少尉がシベリアで死んだことになるのは２巻だったんです

すると冬星さんの出番は５巻分もあるやんと期待してしまったのですが
主役と舞台の構成上、やっぱりそれは無理だったんですね
つまり、「はいからさん」の舞台に対する不満の大部分は、ちなつちゃん（鳳月杏）をもっと出せ～ってことですな

それにこれ、やっぱり大劇場一本物で演ってほしかったわ。かれーくん（柚香光）主演で往年の名作少女マンガの舞台化、
ってなると超チケ難になるのはわかりきってます。役も多いし、エピソードももう少し入れられるだろうし。
時間がないのでフィナーレも無く、それでもツメツメで、場面がバタバタして余裕がなかったのが残念。
セットの使い方も工夫して頑張ってましたが、見てるとやっぱり、ここで盆があればとか、ここはセリ上がりでとか、
考えてしまうんですよね大劇場に比べて奥行きもないし、人も少ないし。
演目の内容からしたら、ホントは「ポーの一族」とハコの大きさは逆であるべきなんだと思います。無理な話ですが。


それでもホントに超楽しかったキャストはみんなハマってましたし。
これ、かれーくんがトップになったら是非大劇場で再演してほしいです

ただね～、心配なことはあります。
それは、かれーくんがこの時点で、これ以上無いくらいピッタリな役に出会ってしまったこと。
そしてファンの間で熱狂的に盛り上がったことで、劇団が（もしかしたら、かれーくん本人も）勘違いしてしまうんじゃないか、ということ。

みりおちゃん（明日海りお）の窶れ方は、ファンでなくとも心配になるくらいです
そろそろ限界なんじゃないかと思ってしまいます…。
かれーくんファンは元々多いですが、「はいからさん」の成功で、劇団は自信を深めたんじゃないですかね。
なにしろチギ太くん（早霧せいな）という大成功事例がありますから

チギ太くんも類い稀なる美貌を持つ、でもお歌に難アリなトップでした。トップは無理なんじゃないかと思ってたくらいです
でも、だからか劇団は、というか雪Ｐか？売り方にチエを絞りました。そうだ２次元で攻めようと。
結果は大成功～
じゃ、かれーくんもこの手で攻められるやん、ってわけです

ただね、圧倒的に違うことが一つあります。それは演技力。
チギ太くんの相手役、みゆ（咲妃みゆ）は宝塚の北島マヤと称されるくらい、憑依型の素晴らしい役者でした。
でもチギ太くんも、シリアスなものからコメディーまで、幅広く出来る素晴らしい役者でした。
その片鱗は宙組の下級生時代からありましたね。
トップになってからの作品が、２次元原作物と、日本物、それもコメディタッチのものに偏ってしまったのは、ホントに残念でした。

かれーくんについては、音校の卒業式をニュースで見た周囲のヅカヲタたちが、大騒ぎしてたのを今でもよく覚えています
舞台上で、かれーくんを認識したのは「Victorian Jazz」で、正直椅子から転げ落ちそうになりました
まず発声が悪すぎましたししかもかなりな大根
出てくる度に場面を壊す、いわゆるクラッシャーオイオイ、と思いましたよ～
ちょっとヘタレでおバカな皇太子、という笑いで誤魔化せる役だったのが幸いでしたけどね
でもそれからの役作りが、笑える方に流れがちなのが気になります。

その頃に比べたら、格段に発声が良くなって、歌も安定してきたと思います上手いとは言いませんよ
お芝居も良くなったといえば、良くなったんだけど。正直まだまだだな、と思います。
なんだか硬いんですよね。台詞もですが、身体も。抑揚というか、メリハリに欠けるのかな
劇団内でも、トップクラスのダンサーなので、身体能力はかなりのものだと思うんですが

役者って二通りいる、ってよく言われます。役に自分を近付ける役者と、役を自分に近付ける役者。
かれーくんは後者だと思います。それはそれで、悪いことではないです。役者本人に華と魅力があれば。
ただ何を演っても、かれーくんにしか見えない、ってことになりがちだし、どうしてもキャラじゃない、って役が来た時。
キャラは合ってても、繊細で複雑な演技が必要な役が来たら、どうするの？って思ってしまいます。

演出家も、なおこやイケコ氏みたいに、宛て書きが上手い演出家ばかりじゃないですからね～
もう少し引き出しを増やさないと、どうにもならないんじゃないでしょうかね
まぁそこは、劇団と花Ｐの腕の見せ所、ってことになるんでしょうが。

はいからさんはキャストがみんなハマってて、しかも上手い子ばかりでした（モブの下級生は除きます）
それだけに、ビジュアルのハマリっぷりがすごかった、かれーくんと、はなちゃん（華優希）の拙さが目につきました
周りの上手さで、真ん中の下級生二人をガッチリ支えて成立してる作品だなと思います。
脚本と演出でもカバーしてたので、そう言う意味でも、なおこＧＪでした


はなちゃん。宝塚において、可愛いは正義
舞台上の共演者も、客席も、メロメロにしてしまう、その可愛さは素晴らしいです
お芝居も下手ではない。上手いとも言いませんが
その一生懸命さと、いっぱいいっぱい感が紅緒役に合ってたと思います

けれど、お歌は発声の基礎から頑張らないとね声は良いと思うので。
新公ヒロからの、急な抜擢だったので、大変だったと思いますが。
可愛くてヒロイン力はあるのだから、上に上がる為には、もう少しなんとかしないと、勿体ないことになってしまうかも
頑張って

まこっちゃんのディナーショーにざわめく

来年２月、まこっちゃん(礼真琴)の初ディナーショーが発表されました。



おめでとうございます

メチャメチャ歌える人だし、いつやっても不思議はないんですが。
でも待って。そうすると、中日「うたかた」にも、理事様「ジバゴ」にも出ないってことですよね？

う〜ん、せおこと(瀬央ゆりあ、礼真琴)は、理事様組だろうと思ってたんですが。
実力的には文句の無い２番手ですが、まだ若い、のはどうしようもない
ので、理事様との共演で男役度を更に磨かせるんでは、と。

劇団、一体何を目論んでるのでしょうか？

こういう時期のディナーショーって、組替えとか大きな爆弾が絡んでる時があるけど
ただこの学年で落下傘トップは考えにくい。
何より今の星組トップコンビに必要な支えだし

ようわからんわ〜

観劇予定は１回だけ

月組千秋楽おめでとうございます
無事に幕が下りたようでよかった
お疲れさまでした～
次の集合日まで、しっかり身体を休めてくださいね（次もまたガッツリ殺陣あるし）



来月にはＮＨＫ様収録の「幕末太陽傳／Dramatic “S”」の放送があるそうですね
ハヤッ
凄いなぁ～、まさか年内に放送があるとは思わなかったわ有難や～

そういえば、宙組もＮＨＫ様の収録してたんじゃなかったっけ？それはいつ放送なのかな…
来年初めとか？

ＮＨＫ様の超美麗映像で見れるのは、嬉しいです



あしたのニュースで「はいからさんが通る」の初日映像が流れますね
ＮＯＷ　ＯＮも見なきゃ
今月の観劇予定は、「はいからさん」の１回だけヒマだわ～
ヒマだから風邪ひいたりするんでしょうか

タイトルと演出家を見て、一瞬星担さん連続で気の毒にと思ってしまった、星組公演ラインアップ

来年春の星組大劇場公演の演目が出ました。１０４期生の初舞台公演こちら

「ANOTHER WORLD」演出谷やん（谷正純）

タイトルからして、いろいろと話題を振りまいた前作を、思い浮かべた人も多いのでは？

でも待って、タイトルになんかくっついてる“RAKUGO MUSICAL”って
普通に「落語みゅーじかる」じゃ、ダメなん？
さらに言えばタイトルだって、普通に日本語で良かったんじゃないかと思うんですが、
一体どういう層を、ターゲットにしたタイトルなんだか意味不明

まぁでも谷やんで落語ネタなら、大ハズレは無いんじゃないかと。
もしかすると大化けする、ってこともありますよ
落語ネタを大劇場でやるのは不安、といえば不安ですけど（どっちやねん）
地獄が舞台だと、鬼が沢山出てきそう…顔の見分けがつくんでしょうかね？
それに２番手の役が、閻魔様？それを、まこっちゃん（礼真琴）が演るの？

不安と期待が入り交じる、ドキドキの公演になりそうです


そしてショーは、「Killer Rouge（キラー ルージュ）」演出よっしー（斎藤吉正）

これは期待してもいいのでは
よっしーって、ショーが連続すると微妙だったりするけどたまに作るとイイ仕事するし

もしかして、このショーを台湾に持って行くんでしょうか？

はいからさん、ポー、雪組新公主な配役

寒いですね…風邪ひいてしまいました

昨日のニュースで「はいからさんが通る」のお稽古場映像が流れました
べーちゃん（桜咲彩花）の吉次さんがカッコエエ
テンション上がりすぎて、借りてきてた原作本全７巻をイッキ読み
また熱を出してしまいました…（ガキか）
来週観に行けることになったので、治さなきゃ


「ポーの一族」のポスター画像がｕｐされましたね。
ゆきちゃん（仙名彩世）切手だ
でも、ただの四角や丸で抜いてなくて、ちゃんとクラシカルな縁の写真ぽくなってるのが、さすがです
このポスターからわかるのは、当たり前と言えば当たり前なんですが、この話はエドガーとアランの話なんだな、ということで。
ベルばらのオスカルとアンドレみたいに。娘役は相手役にはならないわけですね
メリーベルの扱いと、誰になるかが気になります。

ところでこの公演ポスター、裏面の方が出来がいいことが多い気がするんですが、気のせいでしょうか？
ポーも裏面の方がイイなぁ、みりおちゃん（明日海りお）のエドガーが
なんでそう思うのかな、と考えると、表のは口角が上がってるんですよね。
エドガーだって普通の少年のように、屈託無く笑う場面が沢山あるんですが
イメージとしてはあんまり笑わないイメージなので



雪組「ひかりふる路」新公の主な配役も発表されました。
ロベ様は星組から来た、あやなちゃん（綾凰華）おめでとう～
そして新公ヒロは潤花ちゃん。
お歌大変だと思いますが、ガンバレ～

そして嬉しかったのが、あきちゃん（叶ゆうり）波線より上だ～
正直遅すぎるとも思いますが。だって、あきちゃん出来る子なのにと思ってたので。
これから本公演でもイイ役が付くといいな、思います。

ひとこくん（永久輝せあ）が、こまちゃん（沙央くらま）のデムーランで、
しゅわっち（諏訪さき）が、あーさ（朝美絢）のサン＝ジュスト。（これ逆の方がいいと思うんだけどな）

ここまでが発表されたんですが。
オリジナルなので、実際に完成したら、変わってるってこともあると思うんだけど
翔くん（彩凪翔）の役の比重を考えてしまいます。まぁ今回女役ってこともあるので、気にしなくてもイイかもですが

あーさバウ主演おめでとう！そして全ツでこれやりますか「誠の群像」－雪組公演ラインアップ

また、ひとこくん（永久輝せあ）を待たせることになりますがあーさ（朝美絢）バウ単独主演おめでとう

あーさビジュアル最強だし実力あるけど、ちゃんと路線扱いしてもらえるのか、心配してたので良かった
日本物だけど、だいぶファンタジー要素が入ってそうこちら

「義経妖狐夢幻桜」演出は谷Ｂ先生。
あーさに義経とか似合いすぎでしょファン増やしそうですね
色々凝りまくるのはイイけど、ちょっと落ち着いてね、Ｂ先生楽しみにしてますよ
ヒロインが誰になるかも気になりますね
ひまりちゃん（野乃花ひまり）あたりに来ないかしらね～



そして春の全国ツアーの演目も出ましたこちら

「誠の群像」

これが来るとは思わなかったわ～
確か、だいもん（望海風斗）がﾌﾞﾘﾄﾞﾘNEXTで、ヅカ初心者に貸すのをためらう、って言ってなかったっけ？
初めに貸すにはディープだから、段階を踏んで最後が「誠の群像」って言ってたと思うんだけど
そのディープな作品を、初宝塚の人も多い全ツに持っていくのか～

私は楽しみですけどね
行けそうなところは、梅田しかないのでチケット確保が大変そうだけど…頑張ります

これ原作あったんですね。司馬さんの作品なら、どっちも昔読んだことあって、としちゃん（土方歳三）大好きになりましたが。
どこまで、原作通りなのかしら？どこかに録画があったはずだから、１回見てみなきゃ。

近藤さんと、沖田くんを誰が演るのかも気になりますね。
翔くん（彩凪翔）近藤局長で、咲ちゃん（彩風咲奈）沖田くんかな。

それと確か、例の加納惣三郎はんが出てたらしいけどこれも誰が演るのか気になります



ここのところ雪組ネタばかりですだって月組さん東京だし、と言い訳してみる

ついこの間、娘に向かって「私もう雪担じゃないから！月担だから！」
って啖呵切ったんですけどね～

うん、でもしょうがない、だって雪組大好きだし

１１月のラインアップ

１０月になりました。
今月は、まあくん（朝夏まなと）特集ですね。
まあくんの新公は忘れずに録画しなきゃもれなく、だいもん（望海風斗）が付いてくるし
エリザも１回だけ放送ありますね。忘れないようにしないと
ルドは、ずんちゃん（桜木みなと）。あっきー（澄輝さやと）と、りくくん（蒼羽りく）の役替わりルドの放送は、いつになるのやら


そして１１月のラインアップは

まず、だいもんのお披露目特集
なんといっても「ドン・ジュアン」良かった～、放送あって
メチャクチャ濃くて、こってりした作品なので、１回見たら疲れるけど

そして、「桜華に舞え／ロマンス！！」東京楽。みちふう（北翔海莉、妃海風）卒業から、もう１年ですか

海外ミュージカルは月組のスカピンと、去年の花組の「Ernest in Love」ですが。
アルジャノンは、ちなつちゃん（鳳月杏）のを見たいんだけど、どっちかしら

まあくん特集第２弾と、いっくん（生田大和）、野口くん（野口幸作）特集もありますね。


「とび出せ!ワンにゃんパラダイス」は、しーらん（壱城あずさ）、アシスタントはオレキザキくん（輝咲玲央）
「JURIの宝塚音楽同好会」は、としくん（宇月颯）

「夢みるチカラ」は、ひとこくん（永久輝せあ）で友禅作家を訪ねるようですが。
ひとこくんって、見かけによらず雑っていうか、豪快なところあるから、どんな作品が出来るかドキドキします

「ときめきの原点」は、せーこちゃん（純矢ちとせ）と、あっきー。
二人で何を語ってくれるのかな？

「ダンサーハント」は、紫りらちゃん。あゆみちゃん（沙月愛奈）、としくんときて、りらちゃんに飛ぶのが、なんか面白いわ

「乙女ステーション」は、美園さくらちゃんと、小桜ほのかちゃん
超天然の、ほのかちゃんと、優等生でチャキチャキしてそうな、さくらちゃんの会話はかみ合うのかしら？

「マイスターの教え」は「燃ゆる風 －軍師・竹中半兵衛－」
マイスターは、じゅんこさん（英真なおき）で、ゲストはオレキザキくん

「TAKARAZUKAこだわりSELECTION」のテーマは“ダンサー”
ショーはダンサーだらけですがお芝居で、役としてのダンサーも多いですね。
「ブエノスアイレスの風」の、ちえちゃん（柚希礼音）、「La Esperanza」の、おささん（春野寿美礼）、
「ニジンスキー」のチギ太くん（早霧せいな）とか。「Shall we ダンス?」のダンサーチームも良かったなぁ

１１月のスカステも楽しみです