木々の目覚めの光景、どうぞご覧くださいませ。
イタヤカエデ(ムクロジ科カエデ属)
咲き始めの花・・・
ミネカエデ(ムクロジ科カエデ属)の新芽がはじけたところでしょうか。
ミズキ(ミズキ科ミズキ属)の新芽と蕾。
シイ型照葉樹林の暗い森の中に神々しく立っていたスダジイ(ブナ科シイ属)
ユリノキ(モクレン科ユリノキ属)の春、バンザイ!
バンザイといえばこの子でしょう・・あれ!蕾が重くて手を下ろしちゃってました。
カナクギノキ(クスノキ科クロモジ属)。
頭の葉の飾りが大きくて可愛いですね!
いつものメタセコイア(ヒノキ科メタセコイア属)の光景ですが・・・
こちらにも新芽!
ラクウショウの森にはいつもの気根たちが静かに佇んでいました。
木々の芽吹き、沢山みられてすーっと心が軽くなりました。
この4日後から再休園でした。しばしのお別れですが、最後に一番美しい姿をみられて良かったです。
【撮影:2020年4月4日 大阪市大理学部附属植物園】
ラクウショウの森、ジブリの世界みたいです。
メタセコイアって何で、こんなに真っ直ぐ育つんでしょう
陽の光と合いますね。
ユリノキも大きな蕾をつけ、咲くのが楽しみです。
余談ですが、
最寄り駅の前に古い高校が有ったんです。
でも、そこにリニア新幹線の駅が出来るため、
移転になり、そこに有った、大きなメタセコイアも切られてしまいました。
仕方ないとは言え、何十年も見てきた木が切られるのは寂しいものですね。
新芽の芽引きまだ葉と同じ色の蕾♪
待ち望んでた時の色ですよね。
この時期のこの様子ワクワクします。
さぁ始まる!!って。
写真がどんどん上達してるような気がします。
特にメタセコイアの新芽は綺麗に撮れていますね。
この絵好きです。
おはようございます。
この季節は生命にあふれています。
一番植物が生き生きしている時ですね。
信州開田高原もこれからその季節をむかえます。
特にカラマツの芽吹きが大好きです。
木々たちにも春が来ましたね。
芽吹きの時は、どの木の葉芽も美しい黄緑色。
ユリノキは葉の形で分かりました
メタセコイアの新芽綺麗に並んで、可愛いですね。
ラクウショウの神秘の森、何度見せて頂いても感動します。
気根が以前よりも大きくなったような…。
休園前に行かれて良かったですね。
いつ再開できるのか…。
今年に入ってコロナに振り回されているうちに、あっという間に新緑シーズンになってきましたね。
ここの植物、ラクウショウとメタセコイアは必見です。
メタセコイアの光景、確か初めてみん花で本一もらったのも、ここのメタセコイアでした^^v
高校のメタセコイア、切られてしまったんですね。
仕方ないとはいえ、寂しいものですよね。
近所の大きなムクノキも、河川工事でばっさり切られてしまいました。
でもこの間とおりかかったら、大きな切り株からひこばえが沢山出てきていましたよ~
新芽は嬉しいですよね。
さあ、始まる!その通りですね^o^/
特に、しいちゃんの場合は大切に育てている木々の待ちに待った芽生えなので、嬉しさもひとしおだと思います。
メタセコイアは一見まだ芽が出ていないように見えたのですが、よく見ると、写真のような芽が並んでいました。
褒められるような写真じゃないですよ~
目の方がずっと賢いです。
人のいるところには行けないけど、自然の中で新芽たちを見るのは心身の健康に良さそうです♪♪
生命力に満ち溢れたシーズンですね!
私も今の時期が一番好きかもしれません。
色々制限がかかる中でも、このような光景がみられて幸運でした。
fukurouさんのお写真拝見すると、信州開田高原に行きたくなります。
カラマツの芽吹きもいいでしょうね~
コロナが落ち着いて、旅行に行けるようになる日を待ち望んでいます・・・
大阪市大理学部附属植物園は木々の植物園だけあって、このシーズンの木々の美しさは格別です。
特に有名なのが、メタセコイア、ラクウショウ、ユリノキでしょうか。
ユリノキの新芽がまるでバンザイしているようだったので。思わずシャッターを切りました。
いずれまた閉園になると思っていたので、その前に行けてよかったです。
植物園くらい開けてくれてもいいのに・・・という気持ちはありますが、普通植物園には一人で行かないし、人が集まるとどうしてもリスクがあるようですね。
全国に緊急事態宣言が出されましたし、しばらくは誰もいない自然の中の単独行動続けます。
(って、基本単独なんですけど・・・笑)