と言う事で、現状の写真である。
使用カメラは Nikon D7200 + AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR。
この組み合わせ、35mm 換算で 24-120mm の標準ズーム域になるのだが、軽量コンパクトなので使い勝手が良く、お手軽に写真を撮るのにすごく気に入っている。
この角度からの写真はわりと好きかなぁ。
ちょっと引きで。
せっかくだから広角側で寄らないと・・・、って事で。
正面から。
STI バッチを・・・。
反対側。
ステアリングは DAMD の SS360-RX。
交換当初はグレーっぽい色で、ちょっとカサついていて手触りがあまり良くなかったが、革用のメンテナンスオイルを何回か塗ったら黒みが増して、手触りもしっとりとしてすごく良くなった。
運転先回りはほぼノーマルのまんま。
ちなみに、GPS レーダーでは “ブースト圧” “水温” “燃料流量” を表示。
ブースト圧は MFD でも表示できるが、MFD には油温も表示させたかったのと、GPS レーダーの方にはピーク表示がついているのでこちらで表示させている。
MFD には “通算燃費” “アクセル開度” “油温” を表示。
あ、気がついたらピラーのカーボンシートの写真が無いや・・・。
ん~、次はやっぱりタイヤかなぁ。
車重と足回りにタイヤが負けてる感じがするんだよね。
まあ、その辺は追々・・・。
P.S.
フレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナー、ラテラルリンクについての話を載せているサイトを見つけたのでちょっとご紹介。
http://chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=157
販売店さんのサイトで、結構絶賛されいるので、すべてを鵜呑みにするのは問題がありそうな気はするが、納得させられる部分も多いのでご参考までに・・・。
特にフレキシブルドロースティフナーの話は大きく納得させられた。
確かにノーマルの状態では中高速コーナーへの進入時に、ちょうどヨーが発生し始める辺りで一瞬不安定になる (このサイトで言う「腰砕け感」?) のを感じていたのだが、フレキシブル三点セットの装着後、これが無くなっていたのだ。
これって、フレキシブルドロースティフナーの効果だったんだね。
何となく、フレキシブルサポートサブフレームリヤの効果かと思っていたんだけど、違ったのか・・・。
ちなみに、各パーツ装着後あちこちが硬くなった感覚がしていたのだが、しばらく走っていたらそんな感じは無くなった。
俺が慣れたのか、各パーツの当たりが出てちゃんと動くようになったのかはわからないが、すごく良い感じである。
特に今までスポーツ車に乗っていた方には STI のパーツ、お勧めです。