カワセミを見つけただけで妙に大きな仕事を終えたような充実感。
心地よい疲れすら感じて、たぬ吉もねこ吉も
「もうこのまま帰ってもいいような気もする。」
「お腹も空いてきた。」
そんなことも言いながら河口に来るといつもの風景・・・。
お天気はいいけど海岸にほとんど人はいない。
いつもは騒がしいユリカモメも遠くの中洲でマッタリと日光浴してる。
「うーん・・・。目新しい鳥は、いてへんなぁ・・・。」
二人とも早くもUターン。
夙川沿いを駅に向かって上っていくと、対岸を行進しているムクドリたちに出会った。
「おーい!アンタら何処行くん?」
「何処か判らんけど餌探して歩いてるねん。」
なんて言ったか言わんか知らんけど。
セグロセキレイさんも何だかお急ぎのご様子。
芝生の多いところまでくると、ツグミがチョコチョコ歩いてた。
「ツグミさん、すごく姿勢がいいねぇ。」
大きな木にヒヨドリ、ムクドリ、ツグミが一杯留まっていました。
今日はヒヨドリも何かしおらしいというか、可愛げがあるというか・・・。
心地よい疲れすら感じて、たぬ吉もねこ吉も
「もうこのまま帰ってもいいような気もする。」
「お腹も空いてきた。」
そんなことも言いながら河口に来るといつもの風景・・・。
お天気はいいけど海岸にほとんど人はいない。
いつもは騒がしいユリカモメも遠くの中洲でマッタリと日光浴してる。
「うーん・・・。目新しい鳥は、いてへんなぁ・・・。」
二人とも早くもUターン。
夙川沿いを駅に向かって上っていくと、対岸を行進しているムクドリたちに出会った。
「おーい!アンタら何処行くん?」
「何処か判らんけど餌探して歩いてるねん。」
なんて言ったか言わんか知らんけど。
セグロセキレイさんも何だかお急ぎのご様子。
芝生の多いところまでくると、ツグミがチョコチョコ歩いてた。
「ツグミさん、すごく姿勢がいいねぇ。」
大きな木にヒヨドリ、ムクドリ、ツグミが一杯留まっていました。
今日はヒヨドリも何かしおらしいというか、可愛げがあるというか・・・。