毎月1日は 本所地域プラザのホール抽選の日である
もう一つの亀戸文化センターの方は コンピューター抽選 パソコンで申し込み済みだ
本所の会場に出かけ 申し込みをして 希望日が重なると抽選となる
今まで金曜日を希望して申し込んだが 必ず抽選となった
先月は3日分申し込み と言うことは 3回くじ引きに挑戦したことになる
ところが その3日分 全部はずれてしまった どうも抽選に弱い
希望日がダメなら 改めて 違う日を申し込むことになる
ならば いっそ 最初から比較的申し込みの少ない木曜日にしようと 今回は決めた
私の木曜希望日は2日分 1日分は無抽選で決まった
そして もう1日 なんと見慣れない団体が申し込んで重複していた
勿論 抽選である やはり外れた 私には くじの神様が付いていない
会場が確保できないと 下町のうたごえも開催できない
仕方なく 全体で空いていた水曜日を改めて申し込んだが 初めて水曜開催である
不思議なもので 亀戸では水曜日は満席に近い方が集まるが 他では少ない
月曜ならもっと少ない 亀戸の金曜日は参加者が少ないが 本所は多い
佐野SAにあった さのまるくん
抽選が終わり 今度は費用を添えて正式に申込書を提出する
ここで並んでいると 私の後ろに 私と抽選を競合した女性が並んだ
話を始めると 毎月の申し込みでなく 12月の子どものピアノ教室のイベント予定だった
私はくじに外れたが それを聞いて 思わず 良かったねぇと言う
子どもたちが クリスマス直前に 生き生きとピアノを弾いて 大人たちが見守る
そんな風景を頭に描くと 外れてよかった すぐに他人の幸せが喜べる
先日行った介護施設の壁面の立体画
一昨日 下町のうたごえが終わって 家に帰って器材を運び込んでいたら 女性の訪問があった
先々月 訪問の合った民生委員である 75歳から各家訪問をされるとのこと
その時 私を見て 素晴らしいお元気と感心していた 活動を伝えると更に私より若く見えると言っていた
今回の訪問は 江東区から喜寿の祝いの手渡しである
70歳になってから 自治会ではお赤飯が毎年配られる
区からは 敬老会の案内が昨年から届いた 芹洋子さんのステージだった
喜寿祝金 なんと 5000円が入っていた
嬉しいね こんな時は自分の歳を意識する 普段は他人事のように感じるのにね・・・
健康で そして多くの私の愛する仲間が居る現在だ 母や妹の写真にこれを供えた
最後までお読みくだ-さいまして有難うございました m（_ _）m
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