桜のウォーキングでは 1万歩内外でも足取りは軽かったが 昨日は6千歩
これで足の疲れを感じるのだから 私の心理と足は 微妙に反比例している
花の写真を撮っていたら 同じくらいの歳のおじさんが『桜は終わったねぇ』
私に語りかけてきた その言葉がいかにも名残を惜しむ この雰囲気が合う
そうだねぇ 今年は大分楽しませて貰ったねと答える
のどかな高齢者の情景 残り少ない桜の花びらが ほほをかすめて舞って行った
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