マイトガイ なんて名づけられていた 小林旭特集 録画を昨日になって見た
下町のうたごえ で良くリクエストされる曲が出てくる ある程度知識は持っているが 実際には映画を見たことが無い
私の若い頃 小林旭も 石原裕次郎も 映画は見なかった 殆ど洋画のロードショーであった
と言えば格好良いが ファンタジァ 野ばら 禁じられた遊び 鉄道員 サウンドオブミュージックなどだ
寅さんの映画を観るようになったのは 新聞屋さんが無料券をプレゼントしてくれるからである
所帯を持ってからは 子どものために アニメなどは良く連れて行った 以後 映画は見ていない
絶唱 これもリクエストがたまにある 舟木一夫さんが歌っていた? 私も曲は好きだ
ところが映画は見ていない あの小林旭とは どう見ても結びつかない アクションスター これがインプットされている
結構 甘いマスクだっんだ ストーリーは 野菊の墓に似ていて 貧しい身分の娘 最後は死んだあとの結婚式だった
渡り鳥シリーズ これも見ていないが かなりの人気で シリーズ化されて 地方のロケは大変だったと聞く
鹿児島では 当時の国鉄で 西鹿児島に降りる このニュースが伝わり 駅は一万人ほど集まっているという
国鉄では これを避けるため 隣の最寄駅 川内市に差し回しの車を回し ホテルに送った
だが 西鹿児島駅では 市長が歓迎の旗を用意して駅前で待っていたと言う これが無駄になりカンカンに怒った
翌日 撮影スタッフと市長室へ出向き 自分たちの策でなく 国鉄からの要望 市長の話も聴いていなかったと釈明
こんな話もあるほど 当時のスターのロケは いずこも大変だったらしい
北帰行 宇田博 さんの曲で 満州での学生時代 女性とデートしていたのが不純異性交遊と退学させられた
彼が その哀しい想い出を込めた曲 在校生は 寮歌の様に親しんでいた 後に 歌声喫茶でヒット
その時は作者不明だったが彼の作品と判明 映画にもなり 亡くなって行く親友の妻の病室外で 北帰行を奏でる
縁が有って 美空ひばりと結婚するが 2年も持たすに離婚となった
それまでの映画は 浅丘ルリ子さんとは黄金コンビだったが 必ず結ばれないストーリーになる
それと引き換え 石原裕次郎さんとの共演は 恋が描かれ 結ばれていくものも多いし 大胆な設定もあったと聞く
歌は 私もいろいろ聞いているが 映画での実績によって 好きなゴルフ場建設にまで手を伸ばし失敗 数億の赤字
これを救ってくれたのが 昔の名前で出ています の大ヒット たちまち 赤字も清算出来た 幸運な方である
歌について 貪欲に知識にしたい私である 昔の映画 今になって話だけでも聴いています
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この時代の 小林旭 石原裕次郎 名前だけで 映画は殆ど見なかったこと 私と同じようですね
北帰行 を始め 彼等の歌は 人生後半になって覚えました
青年団が映画上映会 良い機会がありましたね
そして その青年団の意欲に感銘です
映画は多分 殆ど見て居ません
ジャンルが私と違っていました
それでも今は 歌を通じて どんな歌も親しみを覚えるようになりました
絶唱 ストーリーを始めてこの番組で知りました
小林旭 石原裕次郎と言えば 当時の若い女性には圧倒的な人気でしたね
番組で語られていた話も そんな雰囲気が漂いました
赤木圭一郎さん 名前と交通事故で亡くなったこと知っています
ジェームス・ディーンと似た話でしたね
ヒット曲も一曲 知っていたけれど 出て来ません(笑)
うたごえ ボランティアの参考になるかと 音楽関係の番組は良く録画して 暇な時間に見ています
お姉さまは かなりのファンでしたね
ポスターも貼るくらいだから・・・
絶唱 何度もリクエストで伴奏しましたが 映画は見たことも無くストーリーも知りませんでした
劇場で見たら 私も泣くでしょう(笑)
ディナーショーを見られたのですか?
高い入場料でしたでしょう 格好良いね
彼のキーは高いです
一般向けのキーでピアノ伴奏しますね
私の若い頃・・・そうだなぁ どこか ひ弱な美少年!(笑)
佐田啓二 ボランティアでは みんな私に似ています (笑)
映画の知識も活かして ボランティアやうたごえに役立てています
懐メロも 当時の映画など話題にすれば 高齢者の想い出と繋がります
テレビは録画して参考にしています
高校生の頃 男子学生は気取って真似ていたのですか?
歌は クラシックや抒情歌だけで 演歌などは聴いていないものでしたが バンドをするようになって殆ど覚えました
小林旭さんの歌も 良いものがありますね
歌はある程度知っていましたが 小林旭 裕次郎 共に映画は殆ど見て居なかったです
映画の話は テレビで見るたびに新しい知識として入ってきます
歌の背景 知って歌ったり 伴奏するのが共鳴を受けますね
トラクターのコマーシャル 思い出せません(笑)
小林旭さんと 時代は重なって 生き方も似ていたのでしょう
格好良い青春時代かと想像します(笑)
アキラ節 いろいろありますが ちょっと軽い奴かと以前は思い込んでいました
知るにつけ 大スターだったんだと再認識です
ちょうど80歳 一つ上の存在です
今でも颯爽と歌っていますが 寂寥感も漂います
小林旭特集 録画して一昨日見ました
若い頃 甘いマスクだったんですね(笑)
西部劇は見ましたね 特に中学で登校拒否を続けていた頃 街の三本立て映画で時間をつぶしていました
文学少女のグランマさん それが のちにも生きていたのでしょう
小林旭も裕次郎も 定年後のうたごえ伴奏するようになって いろいろの知識を得ました
若い頃 飛んでる女子だったのですか?(笑)
白バイと戦闘機ラブなんて 珍しいくらいだったでしょうね
ウェストサイド物語 ロードショーで見ましたよ
ミュージカル映画は好んで見ました
夜明けまで踊り明かそう~♪
鉄道員 禁じられた遊び 音楽は良かったですね
若いころから名前は知っていましたが 映画を観たことは無かったですね
でも 大スターだったのでしょう
浅草の映画街などでは 派手な映画看板ポスターが並んでいましたね
歌は 良く知っています
特にうたごえをするようになって 背景まで知りました
若い頃は全く興味の無かった小林旭 裕次郎です
うたごえで伴奏するようになって ようやく知りました(笑)
番組で あれから 歌っていましたよ 聴かせる歌です
宇田博の歌にまつわる話は ネットの中で以前から知っていましたが それ以上は分かりませんでしたね
まぼろしの寮歌として 寮歌際でも歌われるようです
時にリクエストされます
昔の名前で以降ぐらいからかと
北帰行は好きな歌です。朗々とした歌い方がすっごく好き。
子供の頃青年団のお兄さんが映画を上映してくださり
小林旭の渡り鳥シリーズは殆ど見ました、
また大川橋蔵の時代劇など内容は残念ながら記憶に残っておりません、
絶唱は舟木一夫でみました、授業をサボって翌日学校でバレバレでした苦い経験今では懐かしいです。
あの頃の裕次郎さんや小林旭さん輝いてましたね、赤木圭一郎さん覚えてますか、誰よりも好きな俳優さんでした。若くして事故で亡くなりましたが、
ご無沙汰しています
小林旭特集見られたのですね
私も見ようと思っていましたがうっかり見逃してしまいました
6歳年上の姉が小林旭のファンでどこから貰ってくるのか
映画館のポスターを廊下のドアーに張っていました
馬に乗って白いマフラー背中にギター姿の小林旭が目に焼き付いています
「絶唱」は見ました・・泣きました・・。
もう一度見て見たい映画です
小林旭の歌はどれも心に響きますね
結婚式場であったディナーショーで
昔の〜〜♪ 生歌を聴いたことがあります。
キーが高いですよね。
先生の若い頃、そっくりではなかったのですね(^^)
佐田さんの方がそっくりかしら (笑)
日々の努力に大拍手です!
高校生だった頃、クラスの男の子たちが裕次郎や小林旭の真似をして
コートを肩にひっ掛けて気取って歩いたりしてました。
私は時代劇ばかり見てましたからあまり思い出はないのですが、
大人になってから昔の名前で出ています、北帰行、熱き心に 等いいなぁと
思いました。
その頃にはマイトガイさんもちょっと太って・・・ましたね。
映画も 観たことが有りませんが
赤いトラクターのコマーシャルは 知っていますよ~
無理して骨折などないように無難が一番です。
小林旭が出てきたら黙っていられません^^
ギターを背中に馬に乗る、今の時代では笑止千万
となるでしょうが昭和30年代は大人が純粋でした。
南国土佐を後にして、のヒットも
渡り鳥シリーズの功績ではないでしょうか。
ダンチョネ節、ズンドコ節、さすらい、北帰行
ハナタレガキながら平凡の付録にあった歌本で
覚えたものです。
どこか寂寥感が漂っていたのは彼が在日といった
環境から身に付いたものが、裕次郎と違って人と
群れることをしなかった所に表れるでしょうか。
とにかく大好きでした。
親分とか兄貴だとか、そんな集団に背を向けながら
独り生きて行く、そういう雰囲気が漂っていました。
80を過ぎて健在でおられることに安堵します。
私のヒーローでもあります^^
小林旭特集録画なさったんですね
グランマも途中まで見ていました
若い頃ファンでした 映画もよく見に行ったものです
結婚してからは西部劇ばかりでした
みんな同じ内容なのにどこが面白いのだろうと思ったものです
好きな事も年代と共に変わるものですね
でもなぜか小林旭の歌を聞くと若い頃を思い出します
本ばかり読んでいる運動嫌いのグランマでしたので
文学書とは全く違う小林旭の映画は新鮮でした
一つだけ気に入って何度も見たのがアメリカの人種差別(移民差別)を描いた
ウェストサイドストーリー。ナタリー・ウッド主演のミュージカル。
その程度ですが、白バイ&戦闘機Loveなので、その手は以後も
たくさん見ました。音楽はなぜか『鉄道員』好みが多岐に亘ります。
マイトガイ=美空ひばりさんの旦那さんだった人・・・。
我々の アイドルスターでした。
田舎者はそれほど映画も見られませんでした
東京へ出てこのスターたちが街の
映画館の大きなポスターになっていたり
更に身近なスターとなり 映画や彼らが
歌う歌が街中に溢れていることに驚き
信州の田舎と都会の違いをこのスター
たちから教わった、彼らが歌った歌の
メロディーは今でも・・忘れない・・
小林旭の映画、あまり見たことがありません。
歌もあまり聞いたことがなかったのですが、
数年前「あれから」を聴いたときは、思わず涙💧しました。
宇田博の「落陽の市街図」という本を持っています。
おませな子で年上の人妻との関係も書かれています。
満州を調べ始めたころに、
姉が送ってくれ、その手紙もまだ挟まっています。
読み返したいほどの本ではないかなぁ。
歌は好きですが、歌いにくい歌ですね(笑