両国と言えば 大相撲 そして国技館 他に江戸博物館(工事休館中) 回向院など
駅構内には商業施設「江戸NOREN」有名店幾つかと 観光案内時 土産店がある
何より 実寸大の大土俵がある 昨日はこれをステージに「相撲甚句」が開催された
👆 国技館 👇 両国駅正面 左が旧駅を改造した 「江戸ノレン」
土俵前の何列かのベンチには 外国人観光客も目立つ
私も最前列に座り込み じっくりと30分ほどのステージを聴いた
数名の方が入れ替わりに歌を披露 合間に ドスコイ ドスコイの合いの手が入る
江戸時代から 相撲の興行に合わせ 全国の巡業地でも歌われてきた歴史がある
歌詞は 祝い唄 数え歌 花 季節 など 数多く存在して 笑わせる内容まで
両国の「義士祭」などで聴いたことはあるが じっくり聴いたのは初めてだ
民謡と同じように 声が大きく伸びて 心地よく響き渡る
お腹から声を出す これは この方たちの ますますの健康にも役立つだろう
歌詞も一人ずつテーマが違うが どこかに クスっと笑わせるものが必ずある
入り口方面 土産物 観光案内所 2階は「豊洲直送・源ちゃん」 私も好きな海鮮
実は 駅ピアノを弾きたいと 久しぶりに行ったのと もう一つ目的があった
来週18日(金)に 川柳の師匠でもある 石神紅雀さんが 所用で九州から上京
これに合わせて 近辺都市のメンバーが 2時間ほどのランチを楽しもうと集まる
一度 開催されているが 店の紹介をした私 その後 この店には行っていない
何か変わったことが無いか 時間 休業日 その他 確かめておこうと下見でもあった
安心して行ける状況 ちょっと贅沢に 豊洲直送の刺身定食を食べ 満足して帰った
※ 駅ピアノは 構内3番線旧ホームで 催し物があり 15日まで不可能となる
立つ物づくし 呼出し三郎 相撲甚句
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歌詞は 団体によって 地方によって
多くありますが 歌い方は同じです民謡と同じように 腹の底から発声 のび 艶やかさまで感じるもので感銘でした
えちぜん鉄道 私も昔 ひとり旅で乗ったことがあります
クラツーで宿と 観光地までの切符は確保して 3日とかフリー行動するツアー かなりありました
鉄道も一人で行く場合もありますが 現地までは添乗員が案内するケースは何度かありました
この場合は 帰りのコースだけ案内して 中日の2日間 3日間などは 私もフリー 行きたいところへミニ観光していました
慈恵さん 相変わらず 行動的ですね
旅の一期一会 永く心に刻まれます
国技館界隈‥‥、先日福井を旅した時、えちぜん鉄道に乗り勝山駅へ向かう列車内で、お隣に座った女性と話をしました。その方、国技館近くに住んでいるということで、のびたさんを瞬時に思い出し、友達が住んでます‥と話が広がり、鳥談義に。ススメたちがそのお宅によく訪問してその子たちを眺めているのが可愛くてすごく楽しいと‥、共通の好きな鳥の話で盛り上がり、四十雀は単語での会話をするとか、オオルリは鳴き声が美しい…、サンコウチョウの鳴き声は独特、「月日星ホイホイ!」と鳴きますね〜等々の話まで、勝山駅までの楽しい時間でした。
なんでもクラブツーリズムツアーの旅で、この乗車はフリータイムとか。一人旅だそうで、バスの客は、女性の一人旅が多いですよ、とのこと。
勝山駅で一期一会のその女性客と別れ、私は恐竜館行きのバスに乗り換えました。
ランチの下見、お疲れ様でした。私も人をお連れする時は必ず下見をします、のびたさんと同じです。過去、自然の中を歩く時はトイレのある場所からその数まで調べました。(笑)
江戸時代からの歴史もあるものですね
相撲場所の開催前に告知=広告も兼ねての催しで 通常本番開催では使われません
呼び出しの方や 元力士 そして 保存会 愛好会があり 各地では歌詞は自由にご当地の名所旧跡 人物 お祭りなど盛り込んでいます
YouTubeで歌詞入りで良いものを探しましたが 私の満足には無いけれど
紹介しました
来週金曜日に 石神紅雀師匠が上京 近辺の皆さんが集まり ランチ東京つばさ会の開催になります
どこかに変わったところが出来たか 100%堪能して貰うために下見も済ませました
どこか笑いの要素も含まれているところが面白いです
民謡と同じように 腹から声を出し 心地よく響いてきます
石神紅雀師匠が 東京へ来たときに合わせて 東京つばさ会を開催しようと
呼びかけています
近県からも来ますね
飾らず 明るい紅雀師匠のお人柄 素敵です
いつも応援有り難うございます
地元として未然に防ぐ努力をしておく責任感はありますね
気持ち良く 呑み 食い 歓談して帰って欲しいです
相撲甚句というものは初めて知りました。普段の相撲の行事の時にも試合の合間に歌われたりするものなのですか?動画を拝見しましたが歌詞を聞き取ることができませんでした。
来月紅雀先生がいらっしゃるのですね。以前のびたさんのブログで先生がいらして確かごはんを一緒に食べたり、のびたさんがピアノを弾かれたようなことを読んだ記憶があります。楽しみですね。その頃とお店が変わっていないかときちんと調べに行かれるところはとても素敵です。本当に人気者の優しいのびたさんの性格がよく表れているようです。
呼び出しさんが、うたうんですか。
とてもいいお声です。
そばで聞いたら、聞きほれますね(^^♪
石神紅雀先生たちと、お会いになるのですか。
それは、楽しみな事ですね~下見ご苦労様でした。
大相撲は面白いですね。見るのが大好きです。頑張って下さい。
美味しそう~~。
楽しい集いになりますように!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
当時の旧ホームが 現在の線路から下に現存しています
12月になれば 本所松坂町 吉良公園に 昔の吉良邸の面影を残し 義士も吉良さんも仲良く 義士祭 吉良祭
が2日間開催されます
沢山の店も出て 私もぶらりと歩き回ります
両国駅界隈 まだ下町の情緒たっぷり
時には駅構内の駅ピアノを弾きに行くのも楽しみです
わだじゅんさんが三連休をまともに取れること 普段の忙しさを見れば 私でも嬉しく感じます
気になって居る家のあれこれ 布団も干したら今晩は快眠かな?
大相撲 私も生で観戦しましたがテレビより遥かに迫力がありますね
その実寸大の大土俵がある江戸NOREN 多分 観戦後に行かれたのでしょう
両国は 結構 ウォーキングや駅ピアノで良く行きます
来週の川柳の師匠上京に合わせ近県の方たちが集合して 束の間の再開を楽しみます
この店は 江戸NORENの源ちゃん
紹介したもので やはり 念には念を入れ確認に行きましたよ
わだじゅんさん 惚れ直すなどと言われたら 私はドキドキ 心拍が上がりますよ(笑)
今日は ここから歩いても30分 本所地域プラザでランチコンサートがあり これから出かけます
うたごえの仲間たちも多く見え 終われば女子会かな?
長い歴史を持つ両国と東京の玄関としての役割を兼ねた両国駅の変遷・・
私は両国と聞くとまず頭に浮かぶのは国技館をはじめ、その歴史と伝統工芸など・・・
その中でも赤穂浪士が討ち入りをした「本所松坂町」ですね。
現在は公園になっているようですが、書物でも映画でもみた四十七士の物語は小さいころから頭に沁みついています。
ベランダいっぱいに布団やら毛布やら
冬用布団まで出しました。
相撲、2度ほど観戦しに行きましたが
やはり生は迫力が違いますね。
この土俵やその周囲の店、なんとなく記憶の
片隅にあるようなないような。
観戦した後に、一度行っていると思いますが
違うかなぁ。。。
師匠やそのお仲間の方々との再会、
楽しみですね。お店の視察に伺うところ、
相手意識がなければできないですね。
またまた、惚れ直しちゃいました(照れる(;'∀'))