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のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング 川柳 ベランダ栽培など楽しんでいます

皆さんの参加が涙が出るほど嬉しい 歌の絆 人の絆

2016年05月21日 08時01分31秒 | うたごえ

素晴らしい立派な音響も整った施設 皆さんの歌声が若くコーラスのように聴こえる

ピアノを弾いて居ても 全員の歌う声が私に集まる様に聴こえる

客席が階段状なのと 歌詞はスクリーンに大きく映し出しているので歌う方も良い発声だ

 

昨日は下町のうたごえ 本所地域プラザ BIG SHIPで 2回目の開催であった

前回が初めての開催 会場の設備関係も含めて 私には未知で不安要素が一杯が心境

ましてや どれだけの方が集まってくれるのか雲を掴むようなものである

 

慣れない会場の抽選申し込みや 書類の書き方 支払でも 会館の方へ聴きながら書く

予測人員の記入欄には とりあえず 30名と書いて提出した

ところが 受付開始前から続々と集まり始め 何と100名の方が来てくれた

 

おめでとう と口々に挨拶され 私に笑顔をプレゼントを贈られる

初めての地域の方 普段から亀戸会場に来てくれる方 そして 墨田のうたごえ講座の方

私は心の中で この歌の絆 人の絆を感謝して 涙がにじむほどだった

 

 

さすがに 昨日は60名 それでも 私には かけがえのない方たちばかりだ

この地域でのうたごえのきっかけは 10年近く続けてきたうたごえ講座の終止符だった

会館周辺に住まいのある方たちが それでは こちらで立ち上げようと皆さんが動く

 

地域の方たちにも呼び掛けて頂き 一緒に成功を喜んだものである

かの うたごえ講座の方たちの大半も 先生 来たわよと嬉しそうに集まってきた

歌によって こんなに素晴らしい方たちと巡り会え 共に楽しい時間を過ごす私は幸せだ

 

 

きのうのリクエスト

 

あかとんぼ 若葉 あざみの歌 影を慕いて 北上夜曲 今日の日はさようなら

高校三年生 荒城の月 湖愁 すばる せいくらべ 智恵子抄 月の砂漠

東京ラプソディ 長崎の鐘 夏はきぬ 野に咲く花のように 芭蕉布 花 浜辺の歌

 

坊がつる讃歌 水色のワルツ 山のロザリア 朝はどこから オー・シャンゼリゼ

おもちゃのチャチャチャ 恋の季節 恋のバカンス 少年時代 バラが咲いた

ここに幸あり  ブルーシャトー 

 

 

 

    最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

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娘よ 良かったね こんな素敵な新築の家!

2016年05月20日 08時49分59秒 | うたごえ

娘や孫娘に会えること 私は素直に嬉しいし 幸せを感じる

そのくせ 会うまでは 照れくささを感じてしまう

電話と言えど 直接声を聴いて話しをすれば良いものを 躊躇してしまうのだ

 

昨日は さすがに電話を入れてみた

先日 ガラケーのショートメールで 早とちりして留守の時に訪れ失敗したからだ

天気も良いし 新築の家を見に行きたいからと言うと 待っているねと返事がある

 

一般道で 1時間半の距離だ 

車内でラジオを聴きながら行くが 朝は 大沢悠里のゆうゆうワイドが30年の終止符

始まったばかりの 伊集院光 のトーク番組も 心地良かった

 

先日は外観だけ見て帰ってきたが まあ 何と言う斬新な家なのか 私には戸惑いそうだ

普段 中古マンションで 所狭しと物かあり 乱雑な我が家から見ると遠い世界である

娘よ 良かったね こんな家に住むことが出来て そして連れ合いの仕事の努力の集大成に感謝である

 

外観

玄関

ドッグラン

外庭

居間

キッチン

テーブル

和室と掘りこたつ

吹き抜け

2階ベランダから

借景 隣の敷地が奥まで見渡せる アンティークカフェが突きあたりに見える

初めて飼うことになった トイブードル 生まれて2か月目

愛称「バジル」ちゃん

 

すみません 家の中 公開して・・・

親バカ! 娘の家族が穏やかに暮らしていることが 一番幸せだ

今日は うたごえの新しい会場 本所地域プラザ2回目 うたごえファンがここでも定着して欲しい

 

 

    最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

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ほのぼのとした人の愛 家族愛 鶴瓶の家族に乾杯

2016年05月19日 05時00分00秒 | うたごえ

私にとって 介護施設へ行った時の 皆さんの顔は 私の父や母の姿と重なることがある

私が皆さんの前で 他愛ない話をして居ると 真剣に顔をこちらへ向け頷いたりする

私も皆さんの眼を見て話す 伴奏して居る時は口元を見ている

 

今日は元気だね 良かったと素直に思う 昨日の介護施設のことである

訪問して すぐ顔が合うと嬉しそうに手をあげたり 笑みが浮かぶ

待っていたよと言う感じだ 帰り際も私がエレベーターが閉まるまで手を振っていてくれた

 

人と人の触れ合い 大げさに言えば愛を感じる この時私は幸せだと思う

少し老いが目立って行く方も居るが 少しの時間 笑顔が交わせたら嬉しいものだ

だから 一度でも多く 皆さんのところに通いたいと思う 元気と笑顔が続く限り・・・

 

 

話しが変わるが アットホームな雰囲気に溢れる番組 私は好んで観る

鶴瓶の家族に乾杯 東京地区では月曜日の夜放送される

2週に渉って録画され あとはスタジオに集まった視聴者の前で出演者がトークする

 

今週は 栃木県・佐野へぶらり訪問である

いつもゲストと二人で訪れ アポなしで どこへでも飛びこんで 土地の人と会話する

今回のゲストは 真田丸に出ている 草刈正雄さんだった

 

 

前半は二人で行動する 鶴瓶さんの姿を見れば その気さくさに誰でも声をかける

そして いつの間にか人間関係を引き出す そこには家族の愛があったり微笑ましいドラマがある

後半は二人で別々の行動になるが ゲストは最初は戸惑うが すぐに土地の方たちと和んでしまう

 

 

役者では無い 人として接するから 皆さんが心を開く

前回訪れた場所でも その時あった方とも再会する

96歳の女性が 鶴瓶さんとの再会で 涙して喜んでいた

 

 

この番組 私は数年前にNHKのスタジオで 見学したことがある

鶴瓶さん 小野アナウンサー 当時のゲストは 城島茂さんであった

私たちは この方たちとほんの2メートル前の位置で 録画風景を見ていたのだ

 

きっかけは ある関係者から私が代表者だった 童謡唱歌歌う会にお誘いの便りが来た

別に親しいわけではない 安心してスタジオに入れても良いグループに白羽の矢である

特にこの種 公開録画は笑い声が大切な役目 それには女性が一番である

 

男性の声や笑い声は 放送には向かない すぐに笑いに反応するのも女性だ

だから公開番組の会場は殆どの番組 女性に占められている

テレビで放送されているそのままを 眼の前で見て 見学した皆さん喜んでいた

 

この時は NHKの食堂にもお邪魔できた

廻りのテーブルには放送関係者 見たことがある芸人 役者さんが食事をして居た

たまには こんな経験も良いものだ 

 

 

添乗員では 同じく NHKのスタジオ見学もあった 最高裁も 国会議事堂も内部を見学したものだ

今 大相撲が終盤を迎えるが ある部屋の朝稽古も眼の前で見た すごい迫力である

私たちは 親方と同じ一段高いところに並んで座って見たものである そして ちゃんこを食べた

 

 

 

    最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

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悲しい思いをさせないでください

2016年05月18日 06時00分00秒 | ボランティア

私には この方の悲しそうな顔が目に浮かぶ

怒りも忘れて 涙で滲むような想いが分かる

大切に育てて やがて花を見て癒される日を楽しみにして居たのに・・・

 

私の通る散歩道に ふと眼を遣ると 軒下の緑の一画に この訴えがあった

そう言えば昨年も見たような気がする

慈しみ 愛おしく育てた花が盗まれたり 折られたりするのだろう

 

 

ここを通り過ぎて行くと やはり花が家の周りに植えられている家があった

写真を撮っていると 喜んでくれるなら 今度咲いたら花を差し上げましょう

そんな ことを言ってくれた女性が居た バラの花がきれいらしい

 

 

花を真に愛する方は 心も優しい 他人が喜ぶことは 自分も嬉しい

私はいつもそう思う 他人の幸せは 自分の幸せに巡り巡って還ってくる

がさつな私が ベランダの花で 心に潤いを受けているのだ

 

音楽も素晴らしい力を持っている

今日も介護施設に行くが 認知症や程度の重い方が多い

他のボランティアは誰も行かない 私に健康がある限り続けよう

 

 

    最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

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珈琲が無い こんな時は無性に飲みたくなる

2016年05月17日 07時58分14秒 | その他

昨夜の地震には驚かされた

緊急地震速報と同時に大きな揺れ 中古マンションはものすごく大きな音がガタピシ聴こえる

とりあえず玄関のドアを少し開けて様子を見る 隣の奥さんも不安そうに外を見つめていた

 

このマンションは 古いので発表される震度より プラス1程度の感覚である

あの 東日本大震災の時は 家の中はかなり倒れたり落ちたりした

その後の余震では 寝ていてもマンションの鉄骨がうめく音がベッドの耳元で聴こえた

 

 

一昨日の夕方から 珈琲が切れていた

夜になって 飲みたいと思っても無いので 無性に飲みたくなる

水を飲んでも 買い置きのお茶飲料を飲んでも落ち着かない

 

私は若い頃から 珈琲が大好きである

一人で名曲喫茶などに行き 一杯の珈琲で 2.3時間粘っていた

その頃は 砂糖壺が置いてあるので 珈琲が終わると砂糖を水に溶かして飲む

 

だんだん 珈琲にはまっていたものである

朝 起きて珈琲 会社へ早めに着いてまず珈琲 10時 15時 退社時に珈琲

寝る前にも珈琲を飲んだ それでも良く眠れるから不思議なものである

 

 

会社仲間から 私の珈琲好きは有名になった

酒は全く飲めない あいつが死んだら お墓は珈琲カップにしてやろうなんて言っていた

それも悪くないと思った 高野山奥の院には UCC一族の墓が 珈琲カップ墓標である

 

ある時 親会社の重役と 偶然街角で会った

たまには お前と付き合うかと いつもは飲み屋なのだが 私に付き合ってくれた

話しが弾んで長くなりそうで 表へ出た もう少し話そうかと言う

 

ではと また近くの喫茶店へ誘い 話しを続ける

かの重役は一人では絶対 喫茶店には入らないと言う 飲み屋ならどこでも入っていく

喫茶店に長居することに慣れていないで どこか落ち着かない

 

ほんの少しの時間に私は感じた

滅多に二人で話さないから もう一軒いかがですかと 相手のことは気にせず聞いた

飲み屋なら 2.3軒はしごは普通であるし 私も付き合ったことがある

 

おいおい もう勘弁してくれ 喫茶店のはしごなんて聞いたことが無いし 疲れるよと逃げた

後日 その会社に行くと この重役が廻りの社員に必ず言う

こいつはなぁ 喫茶店のはしごをする珍しい奴だ 俺は参ったよ みんなで大笑いされた

 

 

昨日の朝 習慣でお湯を沸かす ドリップの用意をする

さてと・・・あれっ そうだ 珈琲が無いんだっけ と気がつく

トマトジュースでも作るかと ジューサーで作り 飲んだが 何とも落ち着かない

 

滅多に朝のウォーキングには行かないが ブログを書いてから出掛けた

目指すは30分くらいの距離の コメダ珈琲店である

モーニングが楽しみだ トースト ゆでたまごがついて 420円である

 

 

昔は トースト ゆでたまご付の喫茶店は多くあったが 回転率が悪いのか消えて行った

数年前 コメダ珈琲店が東京近郊に進出して来た

これだよ 喫茶店の原点だなといつも思う

 

 

コメダは名古屋付近が本拠地である

愛知万博で10回くらい お客様をご案内したが 会場近くに店があり 行くのが楽しみだった

お客様を入れてしまえば自由行動 私は まずコメダに行く それからどこかで時間を潰す

 

テレビで良くリポートされるのが 愛知県や岐阜の モーニングコーヒー

そのサービスのすごさには いつも驚く 珈琲を頼めば トースト サラダ 卵 その他

ドーンと出て 全部無料 モーニング代は それでも東京の珈琲一杯の値段より安い

 

珈琲だけで言えば 私は名古屋近辺に住みたいものだ

朝は いつも豪華なモーニング珈琲で暮らす 私にとって夢の世界である

珍しくインスタントコーヒーを買ってきて 今朝も飲みながら想いを巡らしてみた

 

 

    最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

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