お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

懐かしの「駄菓子屋」写真展6.

2006年05月28日 | エッセイ・日記・意見
すごい「手作り感」と「温もり」を僕に与えてくれる。ブリキ製???
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懐かしの「駄菓子屋」写真展5.

2006年05月28日 | エッセイ・日記・意見
最高っですー。
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懐かしの「駄菓子屋」写真展4.

2006年05月28日 | エッセイ・日記・意見
「ココアシガレット」・・・とっても懐かしい!!!!!
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懐かしの「駄菓子屋」写真展3.

2006年05月28日 | エッセイ・日記・意見
これは・・・???
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懐かしの「駄菓子屋」写真展2.

2006年05月28日 | エッセイ・日記・意見
笛ガムだぁー。
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懐かしの「駄菓子屋」写真展1.

2006年05月28日 | エッセイ・日記・意見
給食に出てきた「ジャム」です。
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ぐるなびアクセス全国第一位の店は、銀座(会社の近く)にあった!!!!!

2006年05月28日 | 料理・飲み物・食べ物
おかげさまで3月度もぐるなびアクセス全国1位♪
5月26日(金)発売『日経流通新聞』に掲載されました☆
自然食ブッフェレストラン♪  
「あんぜん」「おいしい」「たのしい」ブッフェスタイルで楽しむ
自然食は60種類以上!
餉餉の3つのこだわり。
■有機、特別栽培の安心・安全な食材をできる限り使用。
■化学調味料、合成保存料、合成着色料を一切使用せず、
 添加物を極力排除しております。
■素材そのものを生かした料理を心がけ、昔ながらの家庭料理を
 安心安全な調理方法にてご提供いたします。
http://r.gnavi.co.jp/a364900/

話題を集めている理由は「オーガニック(有機栽培の食材)」で「食べ放題」。
「週刊文春」辛酸なめ子さんの連載によると、店を訪れた女性達は、「キャハハ」と大笑いし、「日本の男は女が守っているようなものよ!」と力説、「1足す1は2!!」などと叫ぶ主婦もいたそうです。「食べ放題」プラス「オーガニック」、その要素でトリップし、「オーガニック・ハイ状態」でした。女性が男性より長生きするのも納得!!!!!
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子育てにお悩みの方・・・1日7万件のアクセスがある超人気ブログが本に!!!!!

2006年05月28日 | 子供・動物・生き物・ペット
うちの3姉妹

主婦の友社

このアイテムの詳細を見る

出版社 / 著者からの内容紹介
2005 年10月にブログに登場して以来たちまち人気集中、ブログランキング「育児部門」ではダントツ1位を独走。総合ランキングでもトップ10に入る勢いで、 ’05年度アメーバブログの新人賞を受賞。毎回書き込まれる多くのコメントには「早く本にして!」という熱い願いが届いています。長女・フー(6歳おっぺけぺ)、次女・スー(3歳・自由人)、3女・チー(1歳・社長)のマイペースな3姉妹が巻き起こす日々の「事件」を新進漫画家の母が味のあるマンガとエッセイで綴る子育て奮戦記。まずなんといってもそのマンガがおかしくてかわいい。それに加えてテンポのいい「母」の鋭い突っ込み、ぐいぐい引き込まれていきます。手のかかる小さな3姉妹と仕事を持つ母のドタバタな毎日ですが、そのマンガと文章からは濃密な愛情が感じ取れます。若い未婚女性にも母性本能を呼びおこすような不思議な力があり、笑って読むうちに『子どもがほしい!子どもを産みたい!』そんな気持ちにさせてくれる傑作です。(Amazon.の解説より)
http://ameblo.jp/3shimai/

「子育て」は、その家庭ごとに違うと僕は思う。だけれど、人はどんな風に子供を育てているか、気にならないと言ったら嘘になる。元気になるし、参考になる。是非「子育て」で悩んでいたら、この本を読む事をお薦めする。
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「アトピー患者」に朗報!!!!!

2006年05月28日 | 病院・薬・病気
かゆみが弱まる下着=アトピー患者向けに開発-ダイワボウノイ(時事通信)
 アトピー性皮膚炎の患者向けに、着るだけでかゆみが弱まる繊維で作った下着を繊維メーカーのダイワボウノイ(大阪市中央区)が開発した。独立行政法人の科学技術振興機構が、信州大の小宮山淳学長らの研究成果に基づき、同社に開発を委託していたが、臨床試験の結果、効果があったと22日発表した。
[時事通信社 2006/05/22 21:20]

このニュースを見て、とても嬉しかった。今、うちの長男は小学校6年生。ちょうど、僕が「アトピー」を発症した年頃である。その長男が「金玉のウラが痒くて寝られない」と、そこを掻き毟る。当然、血も出てきて、最悪の状態になる。
僕も似た様な体験をしている。夜、寝ているうちに、「金玉のウラ」や「お尻」を掻き毟り、出血した血が学校に着く頃には固まって、「肌」と「パンツ」を「べりべりと剥がさなくてはならない事態に良くおちいっていた。学校にいる間、「痛痒い(いたがゆい)」状態が続くのである。地獄だった。イスに座れば、そんな状態なので、中腰になったり、えらい苦労をした。

当時、通院していた医者は、「年齢が30歳を過ぎて、精力が衰えたら、自然に治ります」と宣言していた。つまり、今でもそうだが、「西洋医学」では「アトピー」を根本的に完治させる治療法が見つかっていない。見つけた学者は「ノーベル賞」を取れるくらい、難しい病気なのである。長男も次男もこれから「思春期」を迎える。「精力が人生でいちばん強い時期」である。

それでも、日本に一つしかない、中国・北京の大学から日本に来た先生が診察してくれる「鶴治療院」に通い、「中国漢方」の煎じ薬・入浴剤・クリームを処方して貰う事を続けているので、少しずつアトピーの状態は改善されている。次男はまだ、「卵」「牛乳(牛肉等の乳製品を含む)」の入ったものを食べると、救急車を呼ばないといけない様な状態ではある。

このニュースを聞いて、僕も「この下着」を買いたくなった。子供達ほど、症状は出ない(30歳を過ぎて精力が衰えた事もある)のだが、先週、仕事関係の人とすき焼きを食べたら、翌日、顔に真っ赤なアザができた。吉野屋の牛丼ではそういう症状はでないから、高級な、ちゃんとした「牛肉」を使ったすき焼きだったのだろう。

発売されたら、即、買いに行こう。
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「俺はかゆい!」・・・「デリケートエリア」!?

2006年05月28日 | エッセイ・日記・意見
京王電車の車内広告です。「デリケートエリア」という言葉が面白かったので、恥を掻きながら、撮影しました。男性のあそこの部分を。「デリケートエリア」と呼ぶのでしょうか?これは、「陰金(いんきん)」の薬の広告なのかなあー。
それと、「かゆみをすばやく止める」の「すばやく」も気になった僕です。
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「京都大学」と「早稲田大学」が共同開発した「高偏差値ビール」がある。

2006年05月27日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
  エジプト考古学の権威である早稲田大学の吉村作治教授はある企業(ビールメーカー)との共同研究において、壁画をもとにあらゆる考古学的分析を駆使し、古代エジプトビールを再現することに成功されました。その際、古代エジプトでビール醸造に使用されていた「エンマー小麦」の種子を提供したのが京都大学農学研究科栽培植物起源学研究室でした。文化勲章受賞の世界的遺伝学者である木原均教授(1893~1986)が創設し、現在も活発な活動を続けるこの研究室は、世界中から収集した小麦種子約1万種を更新保存していました。エンマー小麦はエチオピアでの収集以来、40年近い時を経て上記企業が栽培することになり、こうして2004年にエンマー小麦を使用した古代エジプトビールができあがりました。

 公表されたこの成果を大学の知の社会還元として世に提供したいと考えたのが京都大学の尾池和夫総長でした。そして早稲田大学の白井克彦総長に呼びかけたところ、両大学で共同ブランドビールを開発する計画がまとまりました。京都大学は伏木亨農学研究科教授を代表とする研究チームを発足させ、「古代種小麦を使用した美味な現代ビール」という商品コンセプトをまとめました。そして、黄桜酒造株式会社の協力を得てこれを試作した結果、2005年12月、エンマー小麦近縁のデュラム小麦を麦芽・小麦総量の20%用いることで独特の風味を醸し出す現代ビール「ホワイトナイル」が開発されました。

  本ビールは単なるブランド商品ではなく、両大学の知の出会いの成果をモノの形で社会還元する試みです。また、「古代エジプト文明の知恵が京都の水を機に現代に甦ることには文明史的意義があります」(京大尾池総長談)。エンマー小麦は現在、京都大学農学研究科附属農場において種子生産中で、その後黄桜酒造の契約農場で本格生産に入ります。このため同小麦入り「ホワイトナイル」の発売は2007年夏になりますが、それに先駆けて今回はデュラム小麦入り「ホワイトナイル」を先行発売いたします。

 早稲田大学のエジプト考古学と京都大学の植物遺伝学。二つの知の出会いで再現された古代エジプト文明の知恵。京都の地下水で現代に甦った風味を心ゆくまでお楽しみください。←右記HPよりhttp://www.s-coop.net/oshirase/060412_beer.htm


Kizakura「WHITE NILE」新発売
早稲田大学のエジプト考古学と京都大学の植物遺伝学が出会い、
現代に甦った古代エジプト文明。
Kizakura「WHITE NILE」はその研究成果を活かし、
京都の地下水で製造した小麦入りビールです。
副原料として小麦を使用することで
爽快感のあるスッキリとした味わいで
泡持ちが良いビールになりました。
また、風味を大切にした緩やかなろ過により
酵母が生きている、フレッシュなビールです。
詳しくは、黄桜酒造HPへ→http://www.kizakura.co.jp/news/w_nile.htm

僕も飲んでみたい・・・しかしながら、京大・早大の関連飲食店と黄桜酒造の直営店でしか飲めないとの事。
問い合わせは、「黄桜酒造」・・・075-611-4101


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「チャリティー自販機」とは?

2006年05月27日 | エッセイ・日記・意見
~1台の自動販売機で子どもの将来が変えられる~
 
 日本全国に250万台あると言われている飲料の自動販売機。チャリティー自動販売機プロジェクトでは、飲料を買うだけでストリートチルドレンやストリートチルドレン保護施設で暮らす子どもたちに学費を支援することができるチャリティー自動販売機を日本各地の教育機関を中心に普及させています。他の自動販売機と同じ価格で飲料を販売するAWPSチャリティー自動販売機は「愛を知っている自販機」として全国200ヶ所で稼動しています。
『1台のチャリティー自販機が月に約500本の飲料を販売すると子ども1人の1か月分の学費に!』
こちらのHPより→http://www.awps.jp/jihanpro.htm


飲んで国際協力!
ホワイトリボン自販機から
ドリンクをご購入いただくと、
収益金が途上国の母と子を救う
ホワイトリボン運動に還元されます。
ジョイセフのオフィスがある保健会
館新館のビルの前にもホワイトリボン
自販機が設置してあります。

[ホワイトリボン自販機でできる事]
栄養不良で貧血になっている妊婦がバランスのある栄養を摂ることが出来るように、かぼちゃ、にんじん、なす、きゅうり、トマト、豆、大根の種を配布してビタミンなどの栄養補給が地元で出来るようにする。村の因習やタブーで妊娠中でも必要な栄養分を摂れず、過重な労働で体を休ませることが出来ない妊婦が多い。

無医村にクリニックを開設して近隣の村々から来る住民に保健医療サービスを提供する。
アフガンの農村ではイスラム教の戒律により妊産婦などの女性は男性の医師に診察をしてもらえない。アフガン国内でも数少ない女性の医師を雇い妊産婦が検診を受けられるようにする。クリニックの医薬品も購入する。

無医村の妊産婦は定期的な検診を受けることができない。
地域住民の中から家族計画普及員ボランティアを養成して、村の巡回家庭訪問を行い妊産婦や乳幼児の健康相談を行なう。

貧しい村の妊産婦は緊急時でも病院に入院し薬を買うお金がない。マイクロクレジットで村の母親にヤギを配り、緊急時にはヤギを売り入院費用にする。ヤギの乳は妊産婦や家族の栄養とする。
(ホワイトリボン自販機については、http://www.joicfp.or.jp/jpn/kokusai_camp/white_ribbon/itoen/index.shtml より引用しました)


他にも、「北海道コカコーラ・ボトリング」は、北海道斜里町の自販機約180台の売り上げの一部を「知床の環境保護」の為に、斜里町に寄付を始めた。

とても身近なところで接し、多分、世界一、自販機の数の多い「日本」という国には、とても適した「援助金」や「寄付金」の集め方だと思う。自販機なら、「飲料を買う人」も、抵抗感なく、「援助」や「寄付」の為にお金を出す事ができる。小さな事でもたくさん集まれば、その「善意」は大きな形となって、実を結ぶ。良いシステムだと思う。




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「麻雀放浪記」は、第1巻がいちばん面白い。

2006年05月27日 | 本・雑誌・漫画
麻雀放浪記(一) 青春編

角川書店

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出版社/著者からの内容紹介
終戦直後の上野不忍池付近、博打にのめりこんでいく“坊や哲”…。博打の魔性に憑かれ、技と掛け引きを駆使して闘い続ける男たちの飽くなき執念!(畑 正憲/江國 滋/古川凱章/山本容朗)
(Amazon.の解説より)
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流石、色川武大さんの「映画」に関する造詣は凄い!!!!!

2006年05月27日 | 本・雑誌・漫画
映画放浪記

キネマ旬報社

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大学1年の時、阿佐田哲也の「麻雀放浪記」の第1巻を読んで、こんなに面白い小説があるのか!!!!!と度肝を抜かれた。その阿佐田さんの、別のペンネームが「色川武大」で、「色川名義」で書かれた小説も文章の流れといい、言葉の使い方といい、本当に素晴らしい。

その色川さんが書かれた「映画に関するエッセイ」が面白く無い訳がない。僕も手前味噌ながら、映画フリークなので、この本を読んでいると、自分の知らない映画の情報を知る事で、自分が今まで持っていた知識の「空白部分」が埋められていく様な気分になる。最高!!!

映画好きなら、ぜひ手に取って欲しい超お薦めの一冊である。
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「新潮45」と「飲み会12連荘(レンチャン)」。

2006年05月27日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
6月号の『新潮45』に「木下監督はなぜクロサワを毛嫌いしたか」という記事が載っているという事を知り、書店で初めて『新潮45』を買い求めた。まだ記事は読んでいないのだが・・・

よくよく考えてみると、『新潮45』はロマンスグレーの落ち着いた大人の紳士が読む雑誌という漠然としたイメージを持っていた。しかし、雑誌のタイトルに「45」とある様に、45歳辺りの人たち(男性)ターゲットの雑誌だという事に気付いた。

僕は今、46歳。ほとんど、どんぴしゃターゲットのセンターにいる。しかし、僕の髪は「ロマンスグレー」では無く、「スキンヘッド」だし、「落ち着いていない」し、「精神構造は子供から脱し切れていない」・・・もちろん、「紳士」などには永遠になれないと思っている。

それに、気付いて、愕然とした。自分は「若いつもりでいた」が、年齢的には『新潮45』を読む人に知らぬ間になっていたのだ。「宇宙戦艦ヤマト」の波動砲で、突然「時間を飛び越えて、気付いたら齢を重ねていた」という気持ち。

先々週、先週と、仕事関係の打ち合わせ・接待、そして人事異動に伴う送別会、さらにプライベートで約束していて、延び延びになっていた友人との食事&飲み会が続き、2週間連続で、土日を除き、10日間、お酒を飲み続けてきた。流石に、今日、「鍼の先生」に治療してもらったら、「胃と肝臓が疲れてますねぇ」と言われた。なにせ、一日、3つの飲み会をハシゴせざるを得ない日もあったので、このブログの更新もいつもより滞ってしまった。飲んで帰っても、午前3時頃まで起きていて、ブログを書いた事もあったが、これだけ、毎日飲んでいると、「睡眠時間」の確保に精一杯で、パソコンのメールチェックさえできない日々が続いた。

本当は、今日が長男と次男の通っている小学校の運動会だったのだが、雨で明日に順延。それを聞いた時、子供達には申し訳ないが、「良かったぁ~」と思ってしまった。運動会に行くと、カメラを持って走り回らなければ気が済まない僕。今日という「休息日(休肝日)」があって、「鍼」で疲れを軽減、「散髪」で気分をリフレッシュし、ちょっと元気になった。よほど疲れていたのだろう。「散髪」して貰っている最中に爆睡してしまい、目が覚めた瞬間、「僕はどこの椅子に座っているのか、混乱してしまうほどの、心身ともに疲れた状態」だった。

明日も、朝まで「雨」が降るという予報で、あとは小学校のグラウンドの状態で、「運動会」が行われるかどうか決まる。妻と長男・次男は昨日、たくさんの「てるてる坊主」を作り、物干し竿にぶら下げて寝たのだが、今朝起きてみると、「てるてる坊主」が一つ、物干し竿からベランダの床に落ちていた。それで今日は「雨で中止になった」のかも・・・

来週も、月・火と、飲み会が入っている。送別会である。その後には、「歓迎会」が控えている。飲み始めると、テンションが上がり、どんどんお酒を飲んでしまう僕。二次会に誘われたら、絶対断れない。自分の精神の弱さがつくづく嫌になる今日この頃である。


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